2011年05月23日

ニコ生自主制作映画 Y Do You Step に参加しました

ニコニコ生放送の生主だけで映画を作ろう!という自主制作映画に参加させてもらいました。

ニコ生映画 Y Do You Step 視聴

Y Do You Step 公式サイト

STAFF.JPG


撮影日記みたいなのをつらつらと長文で書こうかと予定していたのですが
めんどいので省略。
カンタンに言うと怒涛のようなスケジュールでぼぼ全員が不眠不休な撮影でした。

自分は演劇の経験も無く、とにかく最初は緊張しました。
とにかく演技がヘタで本当にすいません。というより、とても悔しかったです。

撮影中は色々写真を撮られていて、ドキュメンタリー用に動画も14さんとかが撮影してたんですが
まだ手元に無いので手元にある画像だけ貼っておきます。

IMG_0030_縮小.jpg

14さんと。これだけ見ると一体何があったんだ的な画像ですね

IMG_0082_縮小.jpg

14さん、オカイラブさんとレザボアドックス風にして遊ぶ。


K-Groupのみなさん、貴重な体験を本当にありがとうございました。

ちなみに映画はCDに焼いてカーチャンに送ります。
posted by EMI at 20:08| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記

2011年05月12日

ヘンなWEBマガジンに取材されたよ

今更ですがとあるヘンなWEBマガジンに取材を受けました。
2011年4月16日の誕生日配信の時です。

WEBマガジン VOBO(ボボ)



vobo.jpg





取材自体はとても面白かったです。
これ、取材中もずっとニコ生で外配信してたんですね。
そういう要望だったので。
「外配信している姿を取材したい」とのことで。

記事を読んで貰えば分かるのですが、リアルタイムでのリスナーのコメントも記事になっています。
ネットでの生放送を記事にするって、これってもしや史上初では。
そりゃニコニコ動画関係の雑誌とか、ニコ生で起こった出来事を記事にするとかそういうアレだったら取材はたくさんあるだろうけど、
この場合は「放送してる姿を取材する(リスナーも含め)」です。
さらには、一般人に向けての記事ですから、
ネットの生放送という文章化するのがすごく難しい題材を一般人にどう伝えるのかっていう部分で
記者さんは非常に苦戦しながらも熱心に取り組んでくれていたと思います。

この時の放送のリスナーのみなさん、
そしてリア凸して下さった方々
ありがとうございました。人生で最高の誕生日だったんだぜ。

VOBOチームさんもありがとうございました。
フランケン(記者)・ハゲラマン(カメラマン)さん。
ちなみにフランケン・ハゲラマンというのは取材中にリスナーが命名した名前だ。勝手に使うな。使用料を払え。

こういう、新しいことっていうのは何でもダイスキです。

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後日の余談

フランケン記者さんから電話がありました。
なんでも団鬼六氏がお亡くなりになられたとのことで、
追悼の言葉を集めているとのこと。
んで、配信者で団鬼六氏に詳しい人を知らないかとのこと。

そん時もちょうど配信中(ステカム)だったのでリスナーにその場で聞いてみたところ
「横山緑」の名前が出たので、紹介してみました。
その数日後・・・

midori.jpg

載っとる。


緑さん、本当にありがとうございました。多謝。
団鬼六氏追悼記事
posted by EMI at 17:12| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記