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南キャン・山里「青木裕子アナにされたヒドイ仕打ち」

2010.04.08 (Thu)  | 
2010年04月07日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、TBSの青木裕子アナと共演した際、ヒドイ仕打ちをされたことを明らかにしていた。山里は「僕は、不遇な扱いを受けた場合、親の命がとられたかってくらい悪口を言ってましたよ。あと、本人には分からないようなひどいニックネームを付けて、本人の前でその人の悪口を言ってましたよ」

「でも、ラジオ番組が始まって嬉しいですからね、そういったことも許せるようになりましたよ。…さまぁ〜ずさんの番組でね、アシスタントに青木裕子アナがいたんですよ。その番組で、僕と(ブラックマヨネーズ)小杉さんがゲストで行くことになったんです」

「僕は早めに入って、楽屋でその青木アナと一緒になったんです。でも、一言も喋らないですよ。挨拶もしてくれなかったし。自分のことを相当お綺麗だと思われているんでしょうね、ずっと鏡の方を見ていたんですよ」

「つまんなそうに、ずっと爪を見ているの。でも、他のスタッフさんとかが来た場合、『私って、可愛いと思いません?』みたいなことを、ご機嫌で喋っているワケ。それで、俺がスタッフさんと話していると、急にそのスタッフさんに話しかけて、会話を止めたりするの」と話していた。

さらに、山里は以下のように語っていた。
「100%、俺のことがキライじゃん。でも、そんなこと言えないし、我慢していたんです。そんな中、小杉さんが来たら、『おはようございます〜スゴイ退屈していたんです』って言いやがって。『小杉さんのこと、待ってたんです〜』とかって言うの。ふざけるなって感じですよ」

「キライならキライで良いけど、そんなに露骨に言うなよってことですよ。ネットで、青木裕子アナのゴシップを探しまくって、家でずっと音読してやりましたよ。彼氏とSEX何回やったとかね。それで何とか心の平穏を取り戻していたんです」

「そんなヤサグレていた俺が、ラジオ番組に出会って、変わりましたよ。俺のことがキライなんですね。こんな醜い男ですみません。何の面白味もない男で。青木アナとの楽屋での時間を楽しくできませんでしたがね…ここまでで止められるようになりましたよ」と語っていた。

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