ページの先頭です。
CF-S9J(10年春モデル) |
|
移動中や出張先では、重たいデータを受け取れないものだと諦めていませんでしたか。Sシリーズは、WiMAXを搭載することで、より広いエリアでの高速データ通能を可能にし、快適なモバイルライフを実現します。
内蔵の無線LANユニットに、WiMAXにも対応した「インテル® Centrino® Advanced-N+WiMAX 6250」を採用。受信最大20Mbps※1、送信最大6Mbps※1の高速データ通信が可能です。また、内蔵によって、通信カードを用いた場合の出っ張りがないため、バッグへの出し入れがスムーズ。抜き差しする手間や紛失の心配もありません。
WiMAX規格 | 周波数帯域 | データ転送速度 | 有効距離※2 |
---|---|---|---|
IEEE802.16e | 2.5GHz帯域 (2595MHz〜2625MHz) |
受信:最大20Mbps※1 送信:最大6Mbps※1 |
約1km〜3km |
※ WiMAXをご利用いただくには、WiMAXサービス事業者との契約が必要です。
※1 表記の通信速度は、Intel® Centrino® Advanced-N+WiMAX 6250での通信速度で、実利用速度を示すものではありません。実際の通信速度は電波状況や回線の混雑状況によって異なります。また、他の WiMAX対応機器での通信速度や提供されるサービスの最大速度とも異なります。
※2 有効距離は、電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件や、アプリケーションソフト・OSなどの使用条件によって異なります。
4つの規格に対応した(IEEE802.11a(W52/W53/W56)/b/g/n準拠※2)無線LANを内蔵。 会社や自宅、無線LANアクセスポイント※3が設置されたエリアで、ワイヤレス接続ができます。
無線LAN規格 | 周波数帯域 | データ転送速度※4 | 有効距離※5 |
---|---|---|---|
IEEE802.11a | 5GHz※2 | 最大54Mbps | 見通し約30m |
IEEE802.11b | 2.4GHz | 最大11Mbps | 見通し約50m |
IEEE802.11g | 2.4GHz | 最大54Mbps | 見通し約50m |
IEEE802.11n | 2.4GHz、5GHz | 最大300Mbps※1 | 2.4GHz帯:見通し50m 5GHz帯:見通し30m |
※1 表示の数値は、IEEE802.11nでの通信速度で、本製品と同等の構成を持った機器との通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
※2 IEEE802.11a(5.2GHz/5.3GHz帯無線LAN/W52、W53)を使って屋外で通信を行うことは、電波法で禁止されています。無線LANの電源がオンの状態で本機を屋外で使用する場合は、あらかじめIEEE802.11aを無効に設定しておいてください。
※3 無線LANアクセスポイントのご使用には、ユーザー登録や各種設定が必要な場合がありますので、事前に各サービス提供者にご確認ください。
※4 表示の数値は、無線LAN規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
※5 有効距離は電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件や、アプリケーションソフト、OSなどの使用条件によって異なります。
高感度アンテナを天板上部に2つ内蔵。受信感度の良い方に切り換えながら通信を行うため、安定した通信を実現します。また、本体に合わせた最適な形状により、感度がよく、パソコンを開けた状態で最も高くなる天板部分に内蔵することで、電波が弱い場所でも繋がりやすくしています。
使用環境にあわせて、WiMAXと無線LANを簡単に切り替えられます。
※ WiMAXと無線LANの同時使用はできません。
※1 有効距離は電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件や、アプリケーションソフト、OSなどの使用条件によって異なります。
※2 表記の通信速度は、Intel® Centrino® Advanced-N+WiMAX 6250での通信速度で、実利用速度を示すものではありません。実際の通信速度は電波状況や回線の混雑状況によって異なります。また、他のWiMAX対応機器での通信速度や提供されるサービスの最大速度とも異なります。
※3 表示の数値は、IEEE802.11nでの通信速度で、本製品と同等の構成を持った機器との通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
光ファイバーを使った高速なEthernet規格、「1000BASE-T」に対応。転送速度1ギガビット/秒の高速なネットワーク環境を実現し、高容量のデータ伝送が短時間で行えます。
※ コネクターの形状によっては、使用できないものがあります。伝送速度は理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。使用環境により変動します。
デスクでは有線LAN、会議室では無線LAN、外出先では公衆無線LAN※など、通信手段を自動識別。ネットワークの設定を登録しておくと、LANケーブルの抜き挿しによって自動で接続方法を切り替えたり、接続するネットワークに合わせて、使用するプリンターを識別できます。
※ユーザー登録や各種設定が必要な場合がありますので、事前に各サービス提供者にご確認ください。