2012年2月28日(火) 15時00分~16時00分の予定

第18回 「日本人の生命と財産をまもった警察官を断固支持する」街宣

奈良地方裁判所にて判決の当日

橋本一裁判長による国民の常識からは考えられない、とんでもない裁判の判決が言い渡される。

検察役の人権屋の反日左翼弁護士からの求刑は両名に「2被告は逃走車両に発砲する必要性はなかった」などと結論付けて懲役6年を求刑した。
良くもこんなふざけた求刑が出来たものである!!


全国初の不審判請求による裁判員裁判となったこの裁判では特別公務員暴行陵虐致死や同致傷の罪に問われている警察官2人について、新たに殺人罪でも審理され、結局、殺人罪と殺人未遂罪も訴因に加えられました。

国民の生命・安全を守る為に凶悪犯罪者に毅然と発砲し、正当な職務を遂行した警察官が裁判の場に引きずり出されるなどと、法治国家においてこれほど理不尽なことがあるでしょうか?
これは明らかに日本の治安の根幹を破壊を狙う人権屋の反日左翼弁護士と、恥という概念も持ち合わせない在日朝鮮人の許し固い行動に対し、一般市民の私たちが声を揚げて護らねばなりません。

こんな裁判が行われるだけでも現場の士気は下がると思いますが、ましてや有罪にでもなれば現場の警察官は凶悪犯罪者に手も足もだせない事になってしまいます。
犯罪者が大手を振って歩く世の中を作ってはいけません。
また裁判員制度が健全に機能するためには、刑事裁判の基本原則として「疑わしきは被告人の利益に」の原則があることを裁判員の方々に知ってもらう必要があります。

私達は当然「無罪」を信じますが
おそらく次の舞台は大阪高裁へと移されることになるでしょう。


【日時】
平成24年2月28日 15:00~16:00位 (判決が判明する迄)
(尚、裁判は15:30に開廷する)

【最寄り駅】近鉄奈良駅東に100m


【主催】
在日特権を許さない市民の会 奈良支部

【共催】
在特会大阪支部/京都支部/和歌山支部/滋賀支部/兵庫支部
we.are☆team-kansai


【問い合わせ】
在特会問い合わせメール zaitokunara@gmail.com

【裁判予定日時】
H24年1月23日(月)9:45 第1回
H24年1月24日(火)9:45 第2回
H24年1月26日(木)9:45 第3回
H24年1月27日(金)9:45 第4回
H24年1月30日(月)9:45 第5回
H24年1月31日(火)9:45 第6回
H24年2月2日(木)9:45 第7回
H24年2月3日(金)9:45 第8回
H24年2月7日(火)9:45 第9回
H24年2月9日(木)9:45 第10回
H24年2月10日(金)9:45 第11回
H24年2月13日(月)9:45 第12回
H24年2月16日(木)9:45 第13回
H24年2月17日(金)9:45 第14回
H24年2月20日(月)9:45 第15回
H24年2月28日(火)15:30 判決

【投稿者】中野

登録番号
No.393
日時
2月28日(火) 15:00~16:00
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