2人掛けソファ (2208)オーク材 無塗装 グループ1 レザー
2人掛けソファ (2208)について
1963年にボーエ・モーエンセンによってデザインされた総革張りのソファシリーズの一つで、ラインの美しい、シンプルで落ち着いた印象の2人掛けソファアーム部分の美しいカーブや背部から脚部にかけての弓型ラインには、モーエンセンの師匠であり、1920年代にシンプルではあるが特徴的なデザインを数多く輩出してきたコーア・クリントのデザインの影響を感じられます。
展示:東京デザインセンター6F
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商品詳細
- 色
- グループ1
- サイズ
- W70 x D82 x H84 x SH42 cm
- 材質
- オーク材
- 納期
-
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デザイナー情報
Borge Mogensen(ボーエ・モーエンセン)
Borge Mogensen(ボーエ・モーエンセン)は北欧4大巨匠と称される、20世紀を代表する家具デザイナー。彼の作品の根底に一貫して流れているのが“庶民の為の家具”。デンマークという小国において国民が豊かに暮らす術として生まれたデンマーク生活協同組合 (F.D.B.)の家具部門の責任者に、師であるコーア・クリント直々に指名されたモーエンセンは、組合員の為の「安く・堅牢で・美しい」家具作りという難題をそれまでに培った経験と実直な精神でクリアし、J39 Chairに代表されるミニマルでありながら美しい家具を多くデザインしました。