初めてコメントさせていただきます。

ウチの店でフェリソニ試聴の時に会話しただけで
そのユーザーさんに内情をペラペラしゃべる
メーカーって普通考えられませんよね。

それを私なりの結論で終わらせてもらうのは
たんなるヤジウマにすぎません。

どうして西川氏には直接電話して
こちらにはかけてこられないんですか？

コメントに書いておられるように尊敬？している
先人・・・であるなら　なおさら両者の話を聞いて
当然と思いますがどうでしょうか？

たんにオレが代表して聞いてやったぞ！
オレってやっぱりできる男やろ！って
皆に自慢したいだけにしか思えません。

何のために出てきて何をしたかったのか
理解できません。

うちの店でAVの　I　さんは嫌いなんですよって
力説されてた翌日にAVへ行っておられたのを
知って裏表のある人やなあと思いましたので
今回もそう言う結果にもっていきはるやろなあ　とは
思ってました。

失礼します。

堀間さんお久しぶりです。
コメントありがとうございます。

まさか堀間さんご本人からコメント頂けるとは思っていませんでした。

恐縮です。


さて、せっかく頂いたコメントですが、

私が直接お伺いしたあなたの無責任な言動を当事者に非難した事はありますが、あなたの仕事ぶりと技術を非難、否定した事は一度もありません。
むしろ、誰よりも評価、尊敬していたつもりです。
私と係わる全ての人に聞いてみてください。
もし、事実と異なっていたならば、今すぐあなたの元へ駆けつけて土下座してお詫び申し上げます。

次に、ＡＶ関西のＩ氏の件についても事実ですし、翌日にお邪魔させて頂いたのは私なりのケジメと礼儀として日を改めたというのが本当のところです。
実際のところ、Ｉ氏にも「本当？なんかのついでにきたんちゃうん？」と指摘されましたから。

お邪魔させて頂いた理由は当時のブログでも明確に明記し、これを機会にみんカラを退会する旨発表させて頂いてます。

私の周りの皆さんは周知の事と存じ上げますが、私にとってＡＶのＩ氏は出発点であり、目標であり、また反面教師でもあります。
それは、誰に対しても包み隠さず申し上げてきたつもりですが、関係の無い方や無用な方にまでも吹聴してまわる必要もないと考えています。

そしてフェリソニの件ですが、これについては明確に抗議させて頂きます。
なにか勘違いをされていらっしゃるようですが、堀間さんは過去に代理店をしていたという事で、現在私はフェリソニを手にもつ消費者の立場です。
常識的に考えて、メーカーとして、代理店よりも消費者の意見や考えに耳を傾けるのは当然のことじゃないでしょうか？
代理店はメーカー、及び商品の大看板なんです。
代理店の言動や対応で商品及びブランドのイメージと信頼に係わる問題を起こしたのであれば、それだけでＮＧでしょう。メーカーの意向に対し、「なんであかんのや」という事自体がありえないのです。
一般的に代理店契約とはそういうもんです。

メーカーと消費者が結託して堀間さんやお客さんの悪口を言うと思いますか？
私は明確に「事実確認をさせて頂きたい」とメーカーの立場である西川さんを「逃げられない状況にしてから」話を進めてます。

私は一消費者の立場としてメーカーに異議申し立てを正式な手続きを踏んだうえで行ったまでの事です。
加えて言うなら、私はフェリソニの開発視聴会に参加させて頂いてます。
まぁ、形式だけの事ですが、これをとっても少しくらい意見させて頂いてもバチは当たらないのではないでしょうか。

多分ですが、その辺の感覚の相違を代表は読み取ったんじゃないでしょうか？

私はこの期に及んで堀間さんを陥れるような事をしたり、やりたいと思ったことはありませんよ！！

あなたが、自身のコメントで全ての答えを出したじゃないですか！

たしかに、ご自身の大切なお客さんが暴走し、取り返しのつかない状況になってしまった時、

「わしはぜんぜん困ってないよ」

と言ってのけるのは堀間さんならではの優しさと包容力だなと胸を打たれました。

しかし、全ての人の目に入る場所でそれだけの事を言い放ったのであれば、何かしらのケジメが必要になってくるのは当然の事です。

これは私の思い上がりに過ぎないのですが、敵対する相手であろう、2ちゃん及びそれに関係するグループからの卑劣な凶弾もありうると考えたから私が出張ったまでの事です。
大きなお世話と言われればそれまでですが、逆に私の勝手ですとも言わせてもらいます。
実際に、私の言動を読み返して頂ければ理解して頂けるものと信じています。




最後に、とても重要な事として、

【どうして西川氏には直接電話して
こちらにはかけてこられないんですか？】

にハッキリと返答させて頂きます。

過去、あなたが可愛がっていたカーオーディオ大好き小僧の車を製作しましたよね？

その時に彼は

「堀間さんの思うように、思いっきりやってください！
堀間さんの理想の車を作ってください！」
「全てお任せします！」

と言ったはずです。

もちろん、それまでに他所の店で彼は悲惨な扱いを受けてきた事も承知の上でしたよね？

私達には到底捻出できない金額をかけて作成した車のお披露目式の事を覚えてますか？
遠方より駆けつけてくれた皆さんの車に、なんの挨拶もなく勝手に乗り込んで聴いて回りましたよね。
しかも、1分とかそんな感じで。
幹事の彼も含めて憤慨していましたよ。

でも、私を含め、堀間さんのところへお邪魔させて頂いているのだからと、気を取り直してお店で団欒させて頂きました。

「おもいっきりやってください！」とお任せした車が、不本意な状態だった事は誰もが思ったはずです。
当人が

「今回は見た目重視ですから♪」

と引きつった顔でヘラヘラ笑っていたのを今でもハッキリと覚えてます。

それから修正、修正の連続で、その度に鳥取から大阪まで彼は通ってましたよね？

実はその時に彼はさじを投げたんです。
その言葉を口にした彼を私はその場で切り捨てました。
「もう、会うことは無いでしょう。」
「でも、またいつか、やる気になったのであれば、私はいつでも待ってますよ」と。

そして彼にとっての空白が数年続き、最近になってやっとカーオーディオへの情熱が再燃した時に、私は彼に言いましたよ。
「もう一度、堀間さんとヒザをつき合わせて相談してみたら？」
「あなたは今でも堀間さんの背中を見つめているように見えるよ」とね。

そして彼が決心してあなたの元を尋ねたときに彼に言った言葉を覚えておられますか？
私の勝手な解釈ですが、その時に、彼の全てを踏みにじったんですよ。

でもですね、それを耳にした私は所詮、彼から聞いた話なので「そうなんだ・・・」としか言えませんよ。
だから、「堀間さんってこうなんだぜ！」と吹聴して回る事もしないですよ。


私が彼の車の今後について、真剣に相談させて頂いた事を覚えてらっしゃいますか？
自分なりに真剣に、あらたまってお話させて頂いたと記憶しています。



その時あなたは何度もこう言いました。


「うち、オーディオ屋ちゃうし！」



はっきり言わせてもらいます。

オーディオ屋でもなんでもない貴方と話す言葉が見つからないだけなんです。
そんなあなたがカーオーディオの行く末を憂うなんてお門違いもいいところです。

できるなら、彼のブログをもう一回、１から読み返してやって下さい。
それで、涙のひとつも出ないのであれば貴方はそれまでの男です。

以後、私に何か物申す事があるなら、彼をとおして伝えてください。
現在、彼とは交流してませんがね。



本来はここに書くような事じゃないと認識していますが、逆に、文句があるならなぜ私に直接言ってこられないんですか？との答とさせていただきます。



今まで色々とお世話になり、勉強させて頂きました。
本当に、本当に、ありがとうございました。

お体に気をつけていつまでも元気でいてください。