2012年2月21日(火)〜5月26日(土)

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
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それいけ!アンパンマン〜星の色と空の色〜
ゆうやけまんは、いつも絵筆をふるってきれいな夕焼けを見せてくれます。「空の色を自由にしたい!」とワガママを言い出すドキンちゃん。ばいきんまんは、ゆうやけまんの絵筆を奪ってしまいました!めちゃくちゃになる空の色。アンパンマンは、絵筆を取り返えせるでしょうか? |

©GOTO / Keio DMC
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黒い太陽 皆既日食の謎を追って
日食は神話でも語られるほどの神秘的な出来事。その不思議を描く「黒い太陽」では、2009年の皆既日食を実写ドーム映像で再現!人工衛星による太陽研究も紹介しながら、人間と太陽の深い関わりを描きます。25年ぶりに日本で見られる金環日食と皆既日食の違いは何か?よくわかる番組です。
※同時上映:当館オリジナル番組「霜月祭」 |

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はやぶさ HAYABUSA
BACK TO THE EARTH
小惑星イトカワから岩石の微粒子を採取し、2010年6月、地球への帰還を果たした探査機はやぶさ。その7年の奇跡を全天周ドームに映し出す、リアルな3DCG作品です。はやぶさが乗り越えた困難と、観測によってあきらかになった小惑星イトカワの姿を描く、大人も楽しめる感動のストーリー。 |
・2/26はプラネタリウムまつり。詳細はこちらから!
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2011年3月に単眼式デジタルプラネタリウムにリニューアルしました。
魚眼レンズを使用したコンパクトなスタイルで、従来のプラネタリウムのように立ち上がった装置で視界をさえぎられることなく、全天の星空を楽しめます。
またコンピューターで描いた動画や実写映像を投影することが可能となり、番組の表現も格段に広がりました。
飯田市美術博物館のプラネタリウムでは、これからも、飯田下伊那地域ならではの特質を伝えられる番組作りに取り組んでいきます。
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投影機:コニカミノルタ製 スーパーメディアグローブU
ドーム:直径12メートル
定員:90席
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土・日・祝日・春休み期間
10:00〜
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それいけ!アンパンマン〜星の色と空の色〜
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11:30〜
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黒い太陽 皆既日食の謎を追って |
13:00〜
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それいけ!アンパンマン〜星の色と空の色〜 |
14:30〜
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はやぶさ HAYABUSA
BACK TO THE EARTH ★ |
16:00〜
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黒い太陽 皆既日食の謎を追って
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※春休み期間:3月22日〜4月3日
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平日
10:00〜
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予約投影
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11:30〜
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予約投影 |
13:00〜
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予約投影 |
14:30〜
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はやぶさ HAYABUSA
BACK TO THE EARTH ★ |
16:00〜
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黒い太陽 皆既日食の謎を追って
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★「はやぶさ」は特別料金となります。
※予約投影は1か月前から団体予約(20名以上)を受け付けます。
※2/26・3/31はイベントのため投影番組を変更します。
休館日
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
4/24(火)、25(水)は展示替えのため臨時休館となります。
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それぞれの番組にあわせて、星空の解説と当館オリジナル番組を投影します。 |
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大人
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高校生
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小・中学生
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通常料金
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250円(200円)
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150円(120円)
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50円(30円)
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特別料金
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500円(400円)
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300円(250円)
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200円(150円)
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※(
)内は20名以上の団体料金です。
※幼児は無料、ただし空席を利用する場合は、小・中学生の料金となります。

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