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今日は屋根の取りつけ、明日が雨なので急ピッチで進んでますが、今日中に全部は到底無理みたいです。
今晩の雨に備えてしっかり養生するみたいですが、少しは濡れるのでご了承くださいとのこと。
もちろん、了承します。
さてさて今日は現場で現場監督とパネルや構造材をフロンヴィルさんに卸してる
ハウディー株式会社
営業の人?と職人さん2人に来てもらいました。
ハウディーの構造材についてのページ
構造材のダクラスファーでクレーンで持ち上げるときか、工場出荷時かに付いてしまった汚れのある部分を3か所ほど現場監督さんと一緒に確認してその部分をハウディーの職人さんに修正してもらいました。
極めて迅速に対応してもらいまして、私は仕事でずっと滞在できませんでしたので修正作業後はチェックしておりませんが、対応に満足しております。
その時、ハウディーの営業の人?に興味深い話をききました。
構造材(輸入)でJAS1級というのは扱ったことがないそうです。まず構造材という時点で節の数であるとかでJAS1級の材を集めることは不可能に近いということです。
したがって、JAS2級の構造材はいいものであるということです。
また、名古屋ではダグラスファーを卸しているのは、フロンヴィルホーム名古屋さんだけということです。
輸入住宅の場合大半は、もっと安いSPF材を構造材に使うということです。
ハウディーは東京が本社で、実際、関東近辺でもダグラスファーを構造材に使ってるのは、3社のみだそうです。
ハウディーの人が北米に買いつけに行って、日本ではこういうレベルの木が必要なんだけどと言うと、向こうの人は首をかしげるそうです。
なんでそんなきれいな木が欲しいんだ?
実際に、向こうの 3million dollars mansion まあざっと言って建築費で2億4千万円の邸宅で、どんな木が使われているか見る機会があったそうですが、生木が使われていたそうです。
注: 生木 切ったばかりの、まだ十分に乾いていない木。
生木はJAS規格にも入りません。
JAS規格では含水率15%から25%の間になっています。
あそらくブラッドピットの家もJAS規格にも入らない生木が使われてるでしょう。
別にそれでもすばらしい家であることには間違いない。私にとってはJAS1級で建てられてる在来工法の家よりも住みたい家である。
ちなみに、JAS1級とかそれ以上の材木は、おもに化粧材で使われる。いわゆる在来工法で高級日本家屋を建てるときに見えるところに使われる材である。そういった家でも構造材はほとんど2級以下である。
ちなみに北米(北米と言うのはUSAとCANADA両方)では、4階建ての日本人の感覚から見たらどう見ても鉄筋だと思える建物が普通に木造2×4で建てられてます。
またTimber Frame というのは、Timber (材木)でフレームの組まれた家で金持ちが山に建てる別荘みたいな家ですね。 木造ですね。
ちなみに私は、英語圏在住10年で、読み書き、会話ともに英語は堪能です。向こうの情報は英語でとってきます。
建築のほうはド素人ですけどね。
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