0-300km/hを競う遊び。

関東県内某所で。

しかし、私たちは0-300km/hを体験していて

300km/hまで到達するにはいろいろな好条件が重ならなければ

不可能ということが現場からわかりました。

路面、天候、安全に行える周囲の状況

都内では0-300km/hが行えるといえば…分かる人にはわかってしまいますね。
時々出没しています。

ただ、いつもできるわけではなく、夜中になってしまい…
どうしても回数も減ってしまいます。

いつでも、どこでも挑戦できるのが0-250km/h。
自然な流れで0-250km/hを計測するようになっていました。

会員は関東に住み、週末は某所で走ることができる

一部の人間で構成されています。

全国各地に点々と速いクルマは隠れているのです。

本当に速い、造りのよいクルマを見つけるのがわれわれの目的です。

私たちは0250clubは会員制クラブです。

会員制クラブにつき入会が認められるには条件があります。

入会資格は

0-250km/hが基準タイム15.00s以下であること。

その時に出したタイムを証明できること。

怪しくない仕事をしている社会人であること。

の3点です。

近年のクルマの発達、インターネット動画サイトの急激な発達に伴い、また、機材の進歩により、

比較的簡単に撮影、計測を行うことができる環境になってきたため

まだ、クラブ会員資格があるクルマ好きはいるのではないかということで、

重い腰を上げ、日々の活動をブログにしました。

ターゲットタイム 0-250km/h　15.00s

簡単そうに思えるこのタイム、走った人はわかりますが、

意外と苦戦します。

さて、あなたのクルマは0-250km/h何秒ですか？

今度は、理論値ではない。
シャシダイ、ダイノパック上NG。
実走のみ。

考えたことありますか？自分のクルマの0-250km/hの予測タイム。

まずは、予想を立ててみてください。
自分の今持つクルマへの知識をすべて使って、予測タイムを出します。
そして、実走→計測。
次に予測タイムと実走を比較に悩んでください。

現在はプライベーターとなられている某メンバー様、
某内燃機加工会社担当○○様、谷田部時代を知っている○○様、○○様、
チューニングショップ担当者○○様にはこっそり声をかけておりますので、
クラブメールアドレスにご連絡ください。

やっとみんカラ完成しました～。

完成はさせました。

なお、メールアドレスを公開しております。
ご連絡はメールアドレス、コメントよりお願いします。
できるかぎり返信するように努めております。