こんばんは、あわびです。
ここのところ寒いですね。なのに、
昨晩は眞理姉さんがお出かけした後、
なぜか私がいつも寝ているホットカーペットの電源が切れているし、
二階の温熱機もオフで、家中すっごく寒かったのよ。
だから眞理姉さんが帰宅したとき、
大暴れしてやったわ。
眞理ねえさん、おろおろして「ごめんね、ごめんね」と
カーペットの電源を入れてくれたけど、
私は無視してました。
ところで今日はお買い物新年会のご報告リポート最終回です。
前回にもご紹介したパタンナーの工藤さん。
彼女が購入したのはZARA のパーカー風ジャケット。
かなり厚手だし、薄いグレイだから、
手持ちの服とあわせていろいろに着回せそう。
こんな感じです。
工藤さん、日頃着ているお洋服も、
決して派手じゃないけれど、
シンプルでよく似合うものを選んでいらっしゃるわ。
アパレルに関わるお仕事のヒトは
センスのいい人が多いけれど、
それがさりげなく表現されていてすてきだなあ
といつも思います。
工藤さんはほかにもショーツを3枚ご購入。
なるほど、下着というのもありだったな、
と、眞理ねえさんは思ったのでした。
そして最後にご紹介するのは、
國分社長の奥様、敏子さん。
お話しによると、
最初は皮の手帳(中身を変えれば何年も使い続けられるもの)
を探して、かなりの時間東急ハンズを歩き回ったそうです。
「でも、値段が折り合わないから、別の店に急いだの」
ということで、次に敏子さんがむかったのが、
家具店。残念ながら店の名前を聞きそびれましたが、
カントリー風の味わいとシンプルさを持つ
家具が「いいな」と感じて、
ここのところキッチンで立って料理するのが
しんどくなってきたから、
腰掛けて作業できるスツールを
購入されたそうです。
「でもお届けにしたから、カタログをもらってきたの」
ということで、こんな感じの写真です。
皆さんの選んだものを拝見して、
なるほど買い物には
それぞれのお人柄がにじみ出るものだなあと
思った眞理ねえさんでした。
お金って稼ぎ方や貯め方も人間性が出るけれど、
使い方にも個性が表れるんですね・・・
こういう機会をくださった
國分社長に感謝! です。