「駐留兵士コーラン焼却」でアフガニスタンで大規模な反米デモ ホワイトハウスが謝罪
アフガニスタンで起きた大規模な反米デモに、ホワイトハウスが謝罪する事態になった。
デモ参加者は「もし、アメリカ人が平和をもたらすことができないのなら、われわれの信仰に無礼を働くより、アフガニスタンから出て行くべきだ」と語った。
発端は、アフガンに駐留している国際治安支援部隊の兵士らが、イスラム教の聖典コーランを燃やしたためといわれている。
現地での大規模なデモに、アメリカ政府がアフガニスタンの国民に謝罪した。
カーニー大統領報道官は「そのような行為を、可能なかぎりの強い言葉で非難します」と述べた。
アメリカメディアは、コーランを燃やした経緯について、「米軍が管理する刑務所の図書館で、過激派の秘密の連絡手段として、コーランが使用されていたため処分した」と伝えている。
(02/22 17:58)