【携帯表示】


『上島町の闇を知らせる高梁清音の掲示板3』


税金を食い荒らす町長とその取り巻き事業者 ・ 無能で税金で生かされている自覚がなく日々ダラダラと役場に巣くい高額の給与を持ち去るコネ口利き不正採用職員 ・ 自ら経営する事業への利益誘導のみを目的として議員の座にいる腐敗町議会議員等により食い潰される上島町
そんな町を正常化するためあえて町の腐敗や闇の実態を町民が知るところからスタートするための掲示板

上島町民の血税にたかる悪を絶対に許してはならない

倒すべく上島町の悪たち
●税金で自分の会社や取り巻きへの利益誘導を行い一般町民の利益にならないムダなハコモノ等建設に狂い更にその首長としての無能さから次々に一般町民に不利益をもたらしている上村俊之町長
●長年役場職員だった関係で合理化効率化といった民間的感覚ゼロの町長の忠実な飼い犬であり本来不要な副町長職として町長に匹敵する報酬を受けつつたった4年の在任で800万円以上の退職金をせしめる柏原副町長
●自ら経営する会社等への利益誘導を目的として議員となっている町長癒着議員
●縁故口利き等不正採用の無能腐敗シロアリ職員

※高梁に郵便などで情報提供等をしてくださる方が相当数おられるができれば匿名というのはやめてほしい
その情報等に対する回答や対応意見アドバイスなどをお伝えすることができない
提供者は町の闇を憂う心ある町民とみなし個人情報等は守秘義務として外部には絶対に漏らさないことをお伝えしておく

2012年1月 高梁清音

[最初から] [友達に教える] [管理画面] [無料掲示板作成] [携帯表示]


名前 Email
削除用パスワード
メッセージ(タグ使用不可)

[3] 高梁清音2012/01/10 03:52:17   [削除]
 ★復刻記事PART1

★町内各施設にばらまかれた2000万円分ものムダな大型液晶テレビ

★購入先は2000万円分全てを弓削のマツモト商事が完全独占!

★自分の取り巻きに忠誠を誓わせるために上村俊之町長が与える甘い汁


町が2000万円分という大量の大型液晶テレビを一気に購入した。

しかも購入先は全て「弓削のマツモト商事」である。

町内に電気屋数ある中で、2000万円分たっぷり、マツモト商事の完全独占受注ということだ。

そして、大量に購入された大型液晶テレビは役場、学校、港務所など町内の各施設に無差別にばらまかれた。

そのばらまかれた箇所の一つに弓削小学校の校長室があるのだが、ある日突然、何の予告もなく大型液晶テレビを取り付けられてから1年以上の期間が経過した現在、弓削小校長は、未だに「一度もそのテレビを使用したことはない」と話している。

そう、つまり、2000万円という予算ありきで、ばらまき先に大型液晶テレビが「必要かどうかなど一切関係なく」とにかく強引にばらまかれたということだ。

買った以上は倉庫に放置しておくわけにはいかない。
だから、「とにかくどこにでも取り付けろ!」である。

言うまでもなく、2000万円分となれば相当の台数となる。
はっきり言って、この小さな町の公共施設など数はたかが知れている。
だから、全く大型液晶テレビなんぞ「必要性のカケラもない」場所にまで次々に強引に取り付けられていったわけである。

これは明らかなる「とんでもない税金のムダ」である。
そして、この事実を知っている納税者である一般町民は限りなくゼロに等しい。

早い話、「特定の事業者を儲けさせるためだけ」の企画であると断言してよい。

そして、その特定の業者であるマツモト商事と上村俊之町長がどのような関係であるかが容易に想像できるというものだ。

今回のような事実が町の腐敗の多くを物語っており、マツモト商事が下弓削農協マート付近の散髪屋を経営するYと並んで、上村俊之町長にとって「強力な選挙応援団長」であることは、弓削島民の多くの知るところである。

さて、百歩譲って、たとえムダなものとわかっていても、どうしても町が強引に大型液晶テレビ購入したいのであれば、台数が台数なのだから、せめて、本来なら、町内の電気屋各店に「公平に数を分割して」発注されてしかりであろう。

それがこともあろうに「全てを」マツモト商事から購入するのだから、上村俊之町長の町政私物化はすでに行き着くところまで行っている断言してもよい。

こんなことは正常な自治体では決して許されることではない。
のどかで「行政に無関心な住民が多数を占める」上島町だから許されている異常な事態である。

はっきり言って、もはや上村俊之町長のやりたい放題であり、血税は、公金は、ほとんど上村俊之町長の私物同然ということだ。

このように甘い汁を日々与えられ続ければ、マツモト商事が上村俊之町長への忠誠心を強固なものとするのはごく自然な流れであろう。

選挙の際に先頭に立ち全力で走り回るのはもちろん、とにかく、何から何まで上村俊之町長に尽くして尽くして尽くしまくるようになるのは当然の結果といえる。

少数派の改革議員がちまちま議会で戦っても所詮は多勢に無勢。
悪の一大勢力を構成する上村一派に歯が立ちはしない。

こんな歪んだ現実を叩き潰すにはやはり答えは一つである。

町のトップは利権やしがらみと無縁でなくてはならない。

そう、2012年11月に有権者の力で全てを変えるしかないということだ。


アクセス:11回


戻る





携帯/画像/省パケ/無料レンタル掲示板
[http://0bbs.jp/]