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 第61期王将戦七番勝負第4局が22日、兵庫県加古川市の鶴林寺で始まった。かど番の久保利明王将(36)は十八番の石田流三間飛車を選択。佐藤康光九段(42)は居飛車で対抗したが、午後は長考に沈んだ。久保が反攻開始の初白星か、佐藤が4年ぶりのタイトル奪取か。2日目も同所で指し継がれる。

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