続き★
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なつ「今日は3時間だぁ!ばぃばぃ」
友「うn!ばぃ★」
次の日。。。
友「なつ、みんな、おは★」
なつ「・・・・おは・・・・。」
友「どうしたの?」
なつ「え、あぁ何にも(笑)」
友「ならいいけど。。。」
なつ「うん。。。。」
友「あぁ、分かった。昨日、りゅうと強制キスの約束うちとしたもんねww」
なつ「//// やらないもん」
友「あぁ!!2日連続で約束破った!」
なつ「それはゴメン。。。」
友「ああ。。。ども^^」
なつ「あぁ///」
友「あ、りゅう君やん」
なつ「うn///」
友「照れてる?」
なつ「wwんなわけww」
友「じゃあ来て★」
なつ「ぃ。。。うn」
~廊下~
りゅう「ハハハハハハ。。。。」
りゅうは友達と話していた。
友「いるじゃん」
なつ「ぃや~」
友「ばつゲ~ム」
なつ「。。。」
そして1時間目
友「ねぇ、やってよぉ」
先生「ここ分かる人!はぃ友さん」
友「は・・・はぃ。。。。。。です」
先生「正解!」
なつ「聞いてたの?すごいパチパチ」
友「まぁねwwなつと違うからね(笑)」
なつ「そっか」
りゅう「何話してんだよww」
なつ「あ。。。うn、ごめん。じゃまだったね。」
友「いいじゃん。女子の話なの!あんたがそこにいるだけでしょww」
りゅう「それは。。。まぁ」
1時間目終了のチャイムが鳴った。
キーンコーンカーンコーンx2
友「りゅう君なつのことみつめてたでしょ?」
りゅう「はぁ??///そ・・・そんなこと」
男子「りゅうこれ面白くね?」
友「ああ行っちゃったね」
なつ「余計なことするなぁ~~~」
友「クスクス」
なつ「・・・・」
2時間目が始まった。
りゅう「ジーーーー」
りゅうが見つめていたのはなつのきれいな後姿だった。
なつ「////」
りゅう「ジーーーーーーー」
なつはついに思い切って後ろを見たら。
りゅうが大きな目でなつをみつめていた。
なつ「あっ」
りゅう「あ、ばれたww。お。。。お前見てんじゃねぇぞ。たまたま・・・」
なつ「ならいいけど。」
友「ww」
2時間目が終わった。
友「なつ、見られてたねww」
なつ「う・・・うn///」
友「強制キスのお出まし★」
なつ「いや」
ミタ「何話してんの?」
友「りゅう君がなつのこと見つめてる件」
なつ「うn」
ミタ「なんそれ!おもろそう」
友、なつ、ミタ「コソコソコソ」
そして休み時間は終わり、3時間目が始まった。
友「りゅう君、なつに告られた?」
りゅう「はぁ??」
友「そっか。内緒ねww」
りゅう「しらんしっ」
友「www」
なつ「そこ何話してるの?私のことじゃないよね?」
友「うnwwww」
先生「そこ!話さない!」
友、りゅう、なつ「すみません><」
クラスのみんな「ハハハハハハ」
3時間目が終わって5分の休憩になった。
友「先生に怒られちゃった。」
なつ「だね。」
りゅう「お。。。お前らのせいだぞ!」
友、なつ「wwwいいじゃんおまえは」
りゅう「なにが?」
4時間目が始まった。
みんな静かに勉強をした。
4時間目が終わり給食になった。
友「そういや今日授業参観や!」
なつ「あぁ。」
友「ガンバ!理科やね」
なつ「まぁ」
モグモグ
モグモグ
給食が終わって掃除になった。
友「みんな別々だね。」
なつ「たしかに」
そして昼休みになった。
友「強制キスだぃ」
なつ「やるもんか」
友「ww」
なつ「誰がやるって言った?」
友「なつ!」
友はなつを指差した。
なつ「はぁ?」
キーンコーンカーンコーンx2
授業参観の始まりのチャイムが鳴った。
先生「今日は昨日作ったもので実験したいと思います。班ごと2人でやってください」
友「2人か。」
先生「電流計を持っていってください」
友「これきらいだぁ」
なつ「ガンバ!」
・・・・・・数分後・・・・・・
なつ「りゅう君目でかい」
りゅう「wwそうか?」
りゅうはわざと大きくした。
なつ、りゅう、友「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キーンコーンカーンコーンx2
友「終わった★」
なつ「うん」
りゅう「ジーーー」
りゅうはやはりなつを見つめていた。
なつも見つめていた。
その瞬間は愛を分かち合っているようだ。
日直「さようなら!」
みんな「さようなら!」
友「ミタ、今日遊べる?」
ミタ「うぅ~ん無理かも。ピグすぐやるでww」
友「おk。てかミタと遊ぶ気ないから。暇だから遊びたかっただけ(笑)」
ミタ「・・・」
りゅう「・・・・」
友「りゅう君ってなんかなつのこと好きっぽい(笑)」
ミタ「(笑)」
友「なつばぃばぃ。あさってね★」
なつ「wwwうんwww」
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今日はここまで
この物語は半リア、半フィックション です★(下の翔ちゃんの画像そっくりの男子がりゅうです)
でわ^^
あいばぁ~い