- 皆さんにご報告
- この度、「過負荷の使い魔」が規約違反により運営者様によって削除措置が取られました。
抵触理由につきましては、「原作の文章と一部文章が一致し、あくまで類似文章であると判断できる範囲を逸脱すると判断した為」です。
まぁ要するに自業自得なので、関係者の方々、勿論読んでくださっていた皆さんにもとても申し訳なく思います。
で、どの辺が問題だったかを考えるに、地の文は一から全部書き起こしていたのでまず大丈夫なはず。
ということで、問題は台詞部分となるのですが、それはもう原作をなぞっている時点で、被る部分全部アウトゾーンだよなぁと。
一応台詞もそれなりに削ったり変えたりはしてたのですが、どの辺りが明確に駄目だったのか判断しきれない以上、修正して再アップは不可能かと思われます。
ということで、小説家になろうでの「過負荷の使い魔」再アップは現状では行いません。
ただ、ここまで読んでくださり、続きを楽しみにしてくれている方がいる以上、投げ出すつもりもありません。
どうするかは今これを書きながら考えておりますが、恐らくは一度本文を全て見直し全体的に修正をかけてから、別サイトでの再掲載になる可能性が最も高いだろうと考えております。
詳細についてはまた決まったらご報告させていただきます。
それでは、ご迷惑をおかけして、申し訳有りませんでした。 - 2012年 02月21日 (火) 23時28分
コメント
え…………マジですか…
ご愁傷様です…
消すのは…まあ違反していたのだから仕方ないとしても消し方に問題ありますよね
まず間を空けずにすぐに消したこと
消した理由に詳しい場所を指摘しなかったこと
どこが悪かったのか教えてくれなければ改稿もしにくいのに…
しかも二次創作なんだから多少の引用は当たり前なのに…
とりあえず楽しみにしてます
ご愁傷様です…
消すのは…まあ違反していたのだから仕方ないとしても消し方に問題ありますよね
まず間を空けずにすぐに消したこと
消した理由に詳しい場所を指摘しなかったこと
どこが悪かったのか教えてくれなければ改稿もしにくいのに…
しかも二次創作なんだから多少の引用は当たり前なのに…
とりあえず楽しみにしてます
投稿者:ルシフェル
[ 2012年 02月22日 (水) 09時47分 ]
作品の削除、心よりお悔やみ申し上げます(?)
まず純粋に。働いてたのか、運営……。些か解せない部分もありますが……例えば他にも引用している作品が少々どころか多々存在しているにじファンの中でピンポイントで荷負荷が削除された事とか。
ですがまぁ、運営の自主行動にせよ誰かの通報にせよ、受理され削除されてしまった物は仕方ありませんしね……。
しかし、作者さんが個人サイトや他の投稿サイトであれ、続けてくれるのであれば、リリカルなのはの作品共々、楽しみにさせていただきます。
まず純粋に。働いてたのか、運営……。些か解せない部分もありますが……例えば他にも引用している作品が少々どころか多々存在しているにじファンの中でピンポイントで荷負荷が削除された事とか。
ですがまぁ、運営の自主行動にせよ誰かの通報にせよ、受理され削除されてしまった物は仕方ありませんしね……。
しかし、作者さんが個人サイトや他の投稿サイトであれ、続けてくれるのであれば、リリカルなのはの作品共々、楽しみにさせていただきます。
投稿者:目だま
[ 2012年 02月21日 (火) 23時55分 ]
そうですか……読めていなかった自分が言うのもおかしいですが、災難でしたね……
それにしても、同じ二次創作を書いている人間としてちょっと他人事でないというか、背筋が凍る思いがします。
今回下駄さんが規約に引っかかってしまったのは、原作が文字として書かれているものだったからなのでしょうか……?
もしそうでなく、単純に原作内での台詞を多用しただけなのだとしたら、運営は少々厳しすぎるような気がしなくもないのですが……
二次創作というものはやはりその作品が好きな人間が書くものであり、そうするとどうしてもその作品内の『名言』を使いたくなるのが普通というものではないでしょうか。
それが規制されるとなると、本当にサイドストーリーや設定だけのスピンオフ小説でしか二次創作で執筆できなくなると思うのです。
こんな時に図々しくこんなことを書き込んだりして、申し訳ありませんでした。
どうか御自愛なさってくださいね……
では。
それにしても、同じ二次創作を書いている人間としてちょっと他人事でないというか、背筋が凍る思いがします。
今回下駄さんが規約に引っかかってしまったのは、原作が文字として書かれているものだったからなのでしょうか……?
もしそうでなく、単純に原作内での台詞を多用しただけなのだとしたら、運営は少々厳しすぎるような気がしなくもないのですが……
二次創作というものはやはりその作品が好きな人間が書くものであり、そうするとどうしてもその作品内の『名言』を使いたくなるのが普通というものではないでしょうか。
それが規制されるとなると、本当にサイドストーリーや設定だけのスピンオフ小説でしか二次創作で執筆できなくなると思うのです。
こんな時に図々しくこんなことを書き込んだりして、申し訳ありませんでした。
どうか御自愛なさってくださいね……
では。
投稿者:Light or Dark
[ 2012年 02月21日 (火) 23時39分 ]
慌てて痕跡を探してここにたどり着きました
正直自分も下駄氏の作品のどこが規約違反なのかさっぱりです
とてもオリジナリティのある作品だとさえ思っていましたので
筆者及び読者にとっては災難でしたが別の場所での更新が期待できそうなので一安心です
これからも楽しみにしています