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脳波には大きく分けると3種類あります。
α波・・・リラックスしている時に現れる脳波です。
β波・・・覚醒時(起きている時)に多く現れる脳波です。
θ波・・・入眠時(脳が休まる時)に多く現れる脳波です。
グラフからも分かるとおり、セラピュアシート癒快(ゆかい)の使用で脳波に大きな違いが現れています。
この被験データより、心身をリラックスさせ、快適な睡眠に導かれていることがわかります。
ぐっすり眠ることができれば、爽やかな目覚めが期待できますし、一日の始まりが気持ち良く迎えられます。
血中の血小板に閉じ込められたセロトニンを励起し、血中のセロトニン濃度を上昇させます。
セラピュアシート癒快(ゆかい)を敷いて寝ることで、シートと体が触れている部分を通じてじっくりと作用します。
そして、血小板内のセロトニンを励起し、血中のセロトニンを増やし、血液を通じて体中に行き渡らせ、その結果、私たちの体が本来持っているセロトニンバランスをよみがえらせ、セロトニン神経の活性化を促します。
東邦大学医学部の有田教授によって行われた、セラピュアシート癒快のモニターテストでは、約8割の方において使用後に、尿中セロトニン値の増加が認められました。
この結果からも、セラピュアシートがセロトニン神経の活性化を促していると考えられます。
セロトニンの欠乏が、鬱(うつ)や不眠症、自律神経失調症や統合失調症などをはじめとする現代病の大きな原因のひとつのようです。
また、睡眠を促進するメラトニンというホルモンは、セロトニンを原料として体内で生成されるため、セロトニンは私たちの体にとってとても大切なものなのです。
※上記については東邦大学医学部の有田教授と小川社長の対談でも詳しく解説されています。
>> 有田教授×小川社長の特別対談集はこちら
セロトニンから生成されるメラトニンには、老化を予防する作用もあります。
加齢による老化現象は、活性酸素という物質が身体の中に出来てしまいます。
火が燃えると「すす」が出る様に、この活性酸素は人が生きている以上、出続け老化していくのです。
メラトニンはその「すす払い」をしてくれるのです。
セロトニンを出す生活をしていると、沢山のメラトニンが作られ、活性酸素をしっかりと清掃してくれるため、結果としてアンチエイジングにつながるそうです。
元気で健康であったり、肌が奇麗なのは、メラトニンの量が関係しているとのことです。
シートの上に寝て頂くのが一番良いのですが、寝汗や汚れなどが付きやすくなってしまうので、メンテナンス上、敷布団と薄手のシーツの間に敷いてご使用下さい。
シート表側に商品タグの付いておりますので、こちらを上にしてご利用下さい。
※ シーツでも、あまり厚みのある物の下に敷くと、セラミックの効果が薄れてしまいます。
■ オフィスでのデスクワーク中でのご使用
また、日頃デスクワークなど座ったままでお仕事をされる方は、夏場の冷房対策や足のむくみ解消、腰痛緩和などにも効果的です。
■ 長時間の移動でのご使用
軽量でコンパクトに折りたためますので、飛行機や列車での移動の際にもご利用いただけます。
■洗濯について
1.洗濯機や、もみ洗いではなく、浸け置きにして下さい。
また、あまり強くもんでしまうと繊維に付着したセラミックが 剥がれ落ちてしまうので洗濯機のご使用も避けて下さい。
汚れがある場合は、中性洗剤を汚れている部分に直接塗布してからたたくと効果的です。
(洗濯時は表示に従い、漂白剤などのしようを避けてください。)
・ポリエステル素材のため裸火を近づけないようにしてください。
・高温によるアイロンにお使用は避けて下さい。
・万一、乳児が誤って鼻や口を塞ぐ事のないよう取扱いにはご注意下さい。
2.シートを干す際にはできるだけ日光に当てて下さい。
上記の2点に気をつけて頂ければ10年以上ご使用頂けます。