mincha @ ウィキ

叩き合いで使える語彙達

はーい、目からウロコのコーナーまた来ましたよーっとw
つかまぁ俺のウィキ自体が目からウロコですよねww←
てか「使える語彙達」ってこれ既に日本語ちょっと大丈夫かなってちょっと不安なんだけどまぁいいよね!
ここでは俺が抜粋した叩き合いで使えそうな言葉達を紹介しますよっとw

たまに低脳な奴が語彙多いほど強いみたいなわけのわからん勘違いをしてるけど。
できるだけわかりやすい言葉を選んでできるだけ多くの人が理解しやすいような説明を書くのが真の強者だと俺は思いますよw
だって語彙多くてくっそ難しい文章書いたって相手に伝わらなかったらあんま意味ないでしょ。
まあでもそれでも語彙力上げたい人は多いと思うんで俺が手助けをしてあげるよっていうことね。
読み方も書いといたんで一発でスピーディに変換できるようにしておきましょう!

手っ取り早く語彙力をつけるには実際に使うことが一番!
ここで気に入った言葉はどんどん使っていきましょう!

なんかこの言葉どうよってのがあったら教えて下さい。



【叩き合いすんならこれくらいは覚えとけよっていう基礎的な言葉達】


★がついてるのは本当にマジで最低限。ここで書いてる意味は叩き合いで多く使うと思われる意味の抜粋ね。


★道理(どうり)
そうあるべき物事の筋道。

・揶揄(やゆ)
からうこと。からかい。

・詭弁(きべん)
こじつけの議論。俺が叩かれ戦の時に使ったやつかなw←

★暴言(ぼうげん)
人を侮辱するような乱暴な言葉。バカとかゴミとか雑魚とか低脳とかね。

・推敲(すいこう)
文章の字句や表現を繰り返し練り直すこと。まあ「一回出来上がった文章を」見直すみたいな感じで使われることが多いかな。

★根拠(こんきょ)

★矛盾(むじゅん)
(前後の)つじつまが合わないこと。これを見つけ出す能力は重要ね。

★妄言(もうげん、ぼうげん)
読み方はどっちでもいいけど暴言と紛らわしいから「もうげん」の方がいいかな。道理に合わないでたらめなことば。まぁつまり根拠のないことばとでも言い換えればいいと思う。

★推測(すいそく)
得られた情報、知識に基づいて物事の性質、状態、なりゆきなどを推し量ること。これと妄言の違いはいつでも問題になるよねw 
簡単に言えば妄言は根拠がなくて推測は根拠があるってことかな。ただ根拠として適切でない場合は叩かれる原因になります。

★論破(ろんぱ)
議論によって他人の説を破ること。まぁこれが叩き合いでの勝利に近いよね。

★討論(とうろん)
ある問題について意見を述べ合い議論をすること。俺は最初に論題決めるのが討論で、流れから始めるのが叩き合いだと思ってるよ!

★定義(ていぎ)
ある事柄の内容やある語の意味を他と区別できるように明らかに限定すること。

★説明(せつめい)
事柄の内容や意味をよくわかるようにときあかすこと。

★結論(けつろん)
議論したり考えたりしたすえに、最後に判断を下すこと。またその判断。

★提示(ていじ)
相手に差し出して見せること。

★指示(しじ)
物事をそれと指し示すこと。

★煽る(あおる)
他人を刺激して行動に駆り立てる。まあ叩き合いでは「低脳ww」とか「来いよクズww」とか「~だろゴミww」とかこういうのが煽りって言われますね。

・支離滅裂(しりめつれつ)
めちゃくちゃなこと。

・婉曲(えんきょく)
表現などが遠回しなこと。

・乖離(かいり)
そむき離れること。

★語彙(ごい)
ある人が用いる語の全体。ボキャブラリー。

・示唆(しさ)
それとなく気づかせること。

★破綻(はたん)
物事が成立しないこと。「はじょう」と読み間違えないように注意。

★捏造(ねつぞう)
事実でないことを事実であるかのようにいうこと。炎真の得意技。

・蛇足(だぞく)
よけいなもの。なくてもよいもの。

★皮肉(ひにく)
相手の欠点、弱点などを遠回しに非難したりからかったりすること。

★引用(いんよう)
自説を証明したり物事を詳しく説明したりするために、他人の文章・他の説・故事などを引いてくること。
引いてくるときは「  」でくくろうね!

★罵倒(ばとう)
激しく非難したり悪口をいうこと。

・曲解(きょっかい)
相手の言動などを素直に受け取らず無理に曲げて解釈すること。

・質疑(しつぎ)
疑問の点を問いただすこと。

・結果論(けっかろん)
原因や経過などを考えず。結果だけを見て論じる議論。

★価値観(かちかん)
物事を評価し、行動を決定するときの基準になる、何にどのような価値を認めるかという個人個人の判断。

★根本(こんぽん)
物事を成り立たせているおおもと。根底。

★妥当(だとう)
よくあてはまること。適切であること。

・付随(ふずい)
主になるものにつき従っていること。

★揚げ足をとる(あげあしをとる)
相手の言いそこないなどにつけこんで問い詰めて責めたり、皮肉を言ったりすること。

・暗示(あんじ)
手がかりとなる情報によって、それとなく知らせること。またその情報。

・概念(がいねん)
ある物事に対する一般的な印象。コンセプト。

★主観、客観(しゅかん、きゃっかん)
主観・・・自分の立場から見た考え方、感じ方。  客観・・・第三者的な立場から見た考え方、感じ方。
「主観的」は個人の見解として用いる。 「客観的」は根拠のある判断に用いる。

・絶対、相対(ぜったい、そうたい)
絶対・・・他と比較できず並ぶものがないこと。  相対・・・他の物事や状態と比較した上で判断すること。

★真理(しんり)
確実な根拠に基づいて普遍的に正しいと認められる事柄。一般に否定のしようもなく正しいと認められる事柄。

・逆説(ぎゃくせつ)
表面上では真理ではないようでいて、実は心理を含んでいる表現。パラドックス。

・合理(ごうり)
道理にかなっていること。

・具体的、抽象的(ぐたいてき、ちゅうしょうてき)
具体的・・・物事がはっきりとした形態、内容を備えているさま。 抽象・・・物事がはっきりとした形態、内容を備えていないさま。

★曖昧(あいまい)
物事がはっきりしないさま。曖昧模糊(あいまいもこ)も曖昧とほぼ同じ意味と思えばおk。

・転嫁(てんか)
過失や責任を他人に負わせること。責任転嫁とかよく使うね。

・ニュアンス
意味。

・普遍、特殊(ふへん、とくしゅ)
普遍・・・すべての対象に当てはまること。 特殊・・・限られた範囲ないのものだけにしかあてはまらないこと。

・本質(ほんしつ)
ものごとの根本となる性質。エッセンス。

★義務(ぎむ)
人がそれぞれの立場に応じて当然果たさなくてはならないこと。

・命題(めいだい)
定められた問題。

・模倣(もほう)
真似すること、似せること。

★比喩(ひゆ)
ある物事を説明するのに他の類似した物事を借りて表現すること。
たとえるものとたとえられるものを直接比較して示す直喩法と、表現面にはその形式を出さない隠喩(暗喩)法がある。

★論理(ろんり)
思考の法則、形式。思考や議論を進めていく筋道。

★理論(りろん)
個々の事実、現象などをまとめあげて説明するために、筋道を立てて組み立てられた知識の全体。

・端的(たんてき)
はっきりしているさま。要点だけをはっきりと示すさま。

・水掛け論(みずかけろん)
お互いが自分の主張を曲げず、決着がつかないまま続く議論。

・別段(べつだん)
別に と同じような感じで使えばおk

・とりわけ
特に と同じような感じで使えばおk

・云々
引用した文や一文では言い切れないことばを中断し、あとを省略するときに用いる語。




【余裕があんなら覚えとけよってな言葉達】


・理非(りひ)
道理にかなっていることと外れていること。理非曲直もほぼ同様の意味。クレイジーが好きな言葉だねw

・蟷螂の斧(とうろうのおの)
自分の力量も知らずに大敵に向かうこと。俺が俺に向かってくる低脳に向けて使う決まり文句w

・逼迫(ひっぱく)
追いつめられて余裕のない状態になること。

・懐疑(かいぎ)
物事の意味や価値について疑いを持つこと。またその疑い。

・相俟って(あいまって)
互いが作用しあって。基本的に「相俟って」以外の言い方(「相俟る」等)はしない。

・逸言(いつげん)
言い誤り。

・事理(じり)
物事の筋道。道理。

・迂言(うげん)
まわりくどい言い方。

・違言(いげん)
筋道にそむいた言。

・横言(おうげん)
道理に外れた勝手気ままな言葉。

・狂言(きょうげん)
道理にかなわない言葉。

・概言(がいげん)
大要を述べること。またその言葉。

・そしる
人のことを悪く言う。けなす。非難する。

・寓言(ぐうげん)
たとえばなし。

・三百代言(さんびゃくだいげん)
詭弁を用いて他人を言いくるめること。またその人。

・示顕(じげん)
示しあらわすこと。

・彰顕(しょうげん)
あきらかにあらわれること。あきらかにあらわすこと。

・罵詈雑言(ばりぞうごん)
さまざまな悪口を言ってののしること。またその言葉。

・遡源(そげん、さくげん)
おおもとにさかのぼること。根本を究めること。

・的を射る(まとをいる)
物事の肝心な点を確実にとらえる。「的を得る」でもおk

・套言(とうげん)
決まり文句。

・謬言(びゅうげん)
間違った発言。

・誤謬(ごびゅう)
あやまり。まちがい。

・誣言(ふげん)
故意に事実を曲げていうこと。またそのことば。

・僻言(へきげん)
道理に外れた言説。

・揚言(ようげん)
強調して言うこと。

・縷言(るげん)
こまごまとした点までも言うこと。またそのことば。

・穏当(おんとう)
おだやかで道理にあてはまっていること。「穏当な意見」などと使う。

・廉廉(かどかど)
それぞれの箇所。

・お門違い(おかどちがい)
見当違い と同じ。

・過渡(かと)
ある状態から新しい状態に移ってゆくこと。またその過程。

・金槌論(かなづちろん)
金槌で釘を打ちこむように一つのことを繰り返して押し通そうとする論。

・要石(かなめいし)
ある事柄を成り立たせる主要な事物、人物。

・可也八合(かなりはちごう)
大体よいこと。

・墨守(ぼくしゅ)
昔からの習慣や自説をかたくなに守り通すこと。

・膾炙(かいしゃ)
広く世間に知れ渡ること。

・矜持(きょうじ)
自分の能力をすぐれたものとして抱く誇り。プライド。

・形而上(けいじじょう)
具体的な形としては近くてきず、頭の中の思考でとらえる精神的なもの。「形而下」は具体的な形で現れているもの。

・言質(げんち)
あとで証拠となる約束の言葉。

・拘泥(こうでい)
こだわること。

・嚆矢(こうし)
物事の最初。はじまり。

・猜疑(さいぎ)
人の言動を悪い方向に推測し、何か裏があるのではないかと疑うこと。

・恣意(しい)
気ままな心。自分勝手な考え。思いつくままの考え。普通は「恣意的」の形で使う。

・常套手段(じょうとうしゅだん)
いつもきまって使う手段。

・趨勢(すうせい)
物事の進み向かう様子。なりゆき。

・漸次(ぜんじ)
だんだん と同じ意味。

・咀嚼(そしゃく)
物事や文章などの意味をよく考えて味わうこと。

・陳腐(ちんぷ)
ありふれていて古臭いこと。

・忖度(そんたく)
他人の気持ちをおしはかること。

・鳥瞰(ちょうかん)
全体を広く見渡すこと。

・顛末(てんまつ)
物事の初めから終わりまでの事情。ことのいきさつ。

・反駁(はんすう)
繰り返しよく考えること。

・範疇(はんちゅう)
同質、同類のものがすべて含まれる部門、範囲。カテゴリー。

・畢竟(ひっきょう)
つまるところ。結局。「畢竟するに」で要するにの意味。

・敷衍 (ふえん)
意味、趣旨などをおしひろげて詳しく述べること。またたとえなどを用いてやさしく述べること。

・補填(ほてん)
不足部分を補って埋めること。

・画一的(かくいつてき)
特色も変化もなく、すべてが一様であるさま。型にはまっているさま。

・短絡的(たんらくてき)
筋道だてて考えずに物事を結び付けて論ずるさま。

・額面(がくめん)
表面に現れた事柄や意味。

合計: 72
今日: 63
昨日: 9

更新履歴