今まで負け組の要素を脱するために言い続けてきたこと。
過去記事を読み返してくれ。
いわばリハビリトレードをお伝えしてきたわけだ。
常にポジションを持ち続け、トレンドと相場の本質を理解する為のリハビリトレード。
これは、基本中の基本として2つの時間軸を使い、トレンド側のポジションはもちろんのこと、決済の代わりに反対側のポジションも保有し、トレンドを体感してもらったわけだ。
これは、損切りできないという大問題を解決するだけでなく、予測の意味がないことを理解してもらうために実施した。
また、特定の時間軸で発生するトレンドにおいても、短い時間軸で別のトレンドが発生していることを体感してもらったわけだ。
次に、時間軸を増やすことをお伝えしたと思う。
トレードには、勝ちやすいチャートと勝ちにくいチャートがある。
所謂トレンドが発生しているか否か。
複数の時間軸でトレードし、自分のノートで分析することで、勝ちやすいチャートの傾向が掴めるわけだ。
また、大きな流れ・中くらいの流れ・小さな流れの関係も、自己分析で把握できたはずだ。
勘のいい人は、ここで玉操作のきっかけを掴むはずだ。
次に、複数通貨でトレードすることを伝えた。
この考えは、通貨リスクの分散というわけではない。
時間軸を増やした考えと差ほど変わらないが、通貨ごとの特徴や相関性を理解してもらうことを目的としたわけだ。
今の段階では難しいが、この複数通貨を自己分析出来るようになってくると、相場勘というものが養われる。
理屈は色々あるが説明することで、頭が大きくなるだけだ。
まぁ相場の本質を理解し、相場勘を養えば負け組にはなりにくいだろうね。
さて、次に私が強く提言したのは、相場の本質と向き合う為に、いくつかの理論や法則について学ぶように言ったはずだ。
これらの理論や法則を文章として理解するのではなく、相場にあてはめて理解する必要があったわけだ。
例えば、ダウ理論。
高値安値の切り上げ切り下げがトレンドを作るようなことが書いているが、通貨別特徴を分析した読者からは、このようなメッセージを頂いた。
ダウ理論において、高値安値は機能する割合が高い通貨と機能する割合が低い通貨があることに気づきました。
おそらくデイトレーダーが多い通貨は、高値安値など節目狙った後、一気に戻すという乱高下が多いと感じました。
大体その通りだ。
彼は、すでに月単位で負けていないようなので、今月で限定記事読者から離れてもらうわけだ。
まぁ本人に伝えていないので、この記事を読んで気づくわけだが。
ある程度、1人で立って視野を広く持ち正しい解釈が出来るようになれば、この先必要なのは情報のシャットダウン。
所謂本当の検証段階に入るべきと考えているからだ。
頑張ってくれ。
ということで、次はのテーマは終値。
少しペースが速いと思うが進めていくことにする。
表面的な事しか理解していない人に、先々のことをいくら伝えてもトレーダーとして成長はしないのだが。。。
とりあえず、終値でのトレードについて、次の限定記事課題として進めていくことにする。
通貨はEURUSD・USDCHF・EURCHFの3通貨くらいにしておくか。
色々気づく為には情報の収集と分析が必要になる。
情報の収集は言うまでもなく自分の生きた実績だ。
この段階で、ノートも付けていない者は相場から撤退することを強くお勧めする。
必勝などどこにもない。
自分が成長するほかに道は無し。
あとは、一呼吸おいて自分を見つめ直してくれ。
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【為替相場の注目材料】

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【相場の本質】
相場と向き合えば不思議と暇になる。
相場の虜になると全てを奪われる。
これが理解出来れば勝ち組になる日も遠くない。
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いわばリハビリトレードをお伝えしてきたわけだ。
常にポジションを持ち続け、トレンドと相場の本質を理解する為のリハビリトレード。
これは、基本中の基本として2つの時間軸を使い、トレンド側のポジションはもちろんのこと、決済の代わりに反対側のポジションも保有し、トレンドを体感してもらったわけだ。
これは、損切りできないという大問題を解決するだけでなく、予測の意味がないことを理解してもらうために実施した。
また、特定の時間軸で発生するトレンドにおいても、短い時間軸で別のトレンドが発生していることを体感してもらったわけだ。
次に、時間軸を増やすことをお伝えしたと思う。
トレードには、勝ちやすいチャートと勝ちにくいチャートがある。
所謂トレンドが発生しているか否か。
複数の時間軸でトレードし、自分のノートで分析することで、勝ちやすいチャートの傾向が掴めるわけだ。
また、大きな流れ・中くらいの流れ・小さな流れの関係も、自己分析で把握できたはずだ。
勘のいい人は、ここで玉操作のきっかけを掴むはずだ。
次に、複数通貨でトレードすることを伝えた。
この考えは、通貨リスクの分散というわけではない。
時間軸を増やした考えと差ほど変わらないが、通貨ごとの特徴や相関性を理解してもらうことを目的としたわけだ。
今の段階では難しいが、この複数通貨を自己分析出来るようになってくると、相場勘というものが養われる。
理屈は色々あるが説明することで、頭が大きくなるだけだ。
まぁ相場の本質を理解し、相場勘を養えば負け組にはなりにくいだろうね。
さて、次に私が強く提言したのは、相場の本質と向き合う為に、いくつかの理論や法則について学ぶように言ったはずだ。
これらの理論や法則を文章として理解するのではなく、相場にあてはめて理解する必要があったわけだ。
例えば、ダウ理論。
高値安値の切り上げ切り下げがトレンドを作るようなことが書いているが、通貨別特徴を分析した読者からは、このようなメッセージを頂いた。
ダウ理論において、高値安値は機能する割合が高い通貨と機能する割合が低い通貨があることに気づきました。
おそらくデイトレーダーが多い通貨は、高値安値など節目狙った後、一気に戻すという乱高下が多いと感じました。
大体その通りだ。
彼は、すでに月単位で負けていないようなので、今月で限定記事読者から離れてもらうわけだ。
まぁ本人に伝えていないので、この記事を読んで気づくわけだが。
ある程度、1人で立って視野を広く持ち正しい解釈が出来るようになれば、この先必要なのは情報のシャットダウン。
所謂本当の検証段階に入るべきと考えているからだ。
頑張ってくれ。
ということで、次はのテーマは終値。
少しペースが速いと思うが進めていくことにする。
表面的な事しか理解していない人に、先々のことをいくら伝えてもトレーダーとして成長はしないのだが。。。
とりあえず、終値でのトレードについて、次の限定記事課題として進めていくことにする。
通貨はEURUSD・USDCHF・EURCHFの3通貨くらいにしておくか。
色々気づく為には情報の収集と分析が必要になる。
情報の収集は言うまでもなく自分の生きた実績だ。
この段階で、ノートも付けていない者は相場から撤退することを強くお勧めする。
必勝などどこにもない。
自分が成長するほかに道は無し。
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