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名無しさん@ピアノを弾く大酋長φ ★:2012/02/16(木) 01:51:17.46 ID:???
日、次世代エネルギー源'燃える氷'最初採掘出て
(ソウル=ニュース1)チョ・ジェヒョン記者 http://image.mt.co.kr/image_display_origin.php?ImageID=2012021420058263077_1.jpg ▲別名「燃える氷」メタンハイドレートの姿。 AFP=News1
日本が別名「燃える氷」に対する採掘に入った。石油と天然ガスに続いて次世代エネルギー源と
して注目されるこの海底資源に対するボーリングは世界最初だ。
「燃える氷」と呼ばれるメタンハイドレート(以下メタンハイド)は独島(トクト)を囲んだ日本との領有権紛争でも中心に立った鉱物だ。日本は独島(竹島)周辺の漁業資源だけでなく海底のメタンハイドなどに目を付けていると分かった。
日本の共同通信は日本の金属鉱物資源機構(JOGMEC)が14日愛知県近海の海底でメタンハイドの採掘作業を入ったと伝えた。
採掘がなされる地域は日本の排他的経済水域(EZZ)内の愛知県渥美半島から南に70〜80km離れた地域だ。ある評価機関によれば、渥美半島沖合いにはメタンハイドが日本の年間天然ガス消費量の数十年分に該当する1兆立方メートルほど埋蔵されると推定される。
(中略)
海洋水産開発院によれば、2004年にメタンハイド開発に関する10ヶ年基本計画を樹立した以後、2007年11月には世界で五番目に東海(トンヘ=日本海)、鬱陵(ウルルン)盆地(鬱陵島と独島の南側に位置した海底盆地)でメタンハイドの存在を確認した。
専門家たちはここに6億tほどが埋蔵されるだろうと推定している。これは私たち国民が30年間使用できる分量であり、お金で換算する場合、252兆ウォンの輸入代替効果があるものと評価される。
しかし、韓国海洋水産開発院によれば、燃える氷というその特殊な名前のように、メタンハイドの商業的開発のためには経済的、環境的に克服しなければならない課題がまだたくさん残っていると見られる。
特にメタンハイドが埋蔵されていると分かった鬱陵盆地近隣は我が国と日本の間の排他的経済水域が一部重なる区間で、未来のエネルギー源を先行獲得するためには独島に対する領有権を主張する日本との外交的問題を先決しなければならないものと見られる。
ややもするとメタンハイドの所有権を奪い取られるならば、未来の「資源戦争」で不利な位置に置かれることになる。 http://www.mt.co.kr/view/mtview.php?type=1&no=2012021420058263077965 :
名無しさん@<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/02/18(土) 13:04:53.23 ID:nkbcGFzW
うわ、泥棒がこっちに目をつけ始めたな513 :
名無しさん@<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/02/16(木) 11:36:59.56 ID:kCbpyq12
竹島近辺じゃなく愛知の太平洋側じゃん。
朝鮮人こっちみてんじゃねーよ。2 :
名無しさん@<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/02/16(木) 01:52:48.88 ID:Wjeu/Yh4
目を付けたらなにがいけないんだ
人の国のやることをいちいち妬んでるこいつらこそ
人の国の富に目をつけているだけだろ4 :
名無しさん@<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/02/16(木) 01:54:43.65 ID:RVVqw1Pz
>>2 こんどこそ技術移転やパクリに気を付けないとな