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「5番」Tー岡田が満塁弾!岡田監督これが理想よ

デイリースポーツ 2月21日(火)7時27分配信

「5番」Tー岡田が満塁弾!岡田監督これが理想よ
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 1回、右越えに先制満塁弾を放つT‐岡田。鋭い当たりに岡田監督(奥右)も口をあんぐり=浦添(撮影・田中太一)
 「練習試合、ヤクルト3-9オリックス」(20日、浦添)

 狙い通りの相乗効果だ。オリックス・新4番の李大浩が警戒されても、5番以下の2次攻撃で走者をかえす。取るべき時に点を取り、対外試合3戦目で初勝利。その内容に岡田監督は手応えを隠さなかった。

【写真】満塁弾を放ったT−岡田を出迎える李大浩

 新5番のT‐岡田が、ひと振りで決めた。初回1死一、二塁から李大浩が四球を選んで満塁。赤川の初球、やや外寄りの直球を振り抜いた。打球は低い弾道のライナー。落ちそうで最後にもうひと伸びして、右翼スタンドの芝生に着弾した。

 それでも、今季に期するものがあるT‐岡田はどん欲だ。「結果が出たのは素直にうれしい。でも、まだ自分のイメージした打ち方、打球じゃない。ホームランも自分の中ではもっと、右中間方向に打ち返さないと。最後(3打席目、中飛)もミスショットですから」と自分に厳しかった。

 これこそ、岡田監督が頭に思い描いて韓国3冠王の李大浩を獲得した理由であり、理想の形だ。「李大浩は選球眼ええし、シーズンもああいう形は多なるよ。ランナーたまって、あとはTや誰が、じゃなしにや、チームの打点、チームで打点を挙げたらええんよ」。

 昨季は4番のT‐岡田が好機に倒れ、5番以下でも無得点のケースが目立った。今年はそんな、ひ弱さはない。「デホさん(李大浩)は選球眼がいいし、自分にチャンスが多くなると思うんで、打順より、打点は意識してやっていきたい」とT‐岡田。あらためて新打線の主軸を担う覚悟の強さを示した。


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最終更新:2月21日(火)9時22分

デイリースポーツ

 

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