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| | 江本 正志更新日: 11/01/17 00:00 経歴 昭和58年4月－昭和59年3月 大阪大学微生物病研究所細菌血清部門（研究生） 昭和59年4月－平成3年5月 奈良県立医科大学細菌学教室（研究生）(医博取得） 平成3年6月－平成8年6月 名古屋大学医学部附属病態制御研究施設生体防御研究 平成5年7月－平成8年 5月 ウルム大学医学部免疫学部門留学 (客員研究員） Misc A critical role of TCR gamma/delta cells in mice in antibacterial protection in mice early in life EMOTO MASASHI Hepatology 33:887-893 2001年 Rapid development of a gamma interferon-secreting
glycolipid/CD1d-specific Valpha14+ NK1.1- T-Cell subest after bacterial infection EMOTO MASASHI Infect. Immun. 74:5903-5913 2006年 Reversible NK1.1 surface expression by invariant liver NKT cells during Listeria monocytogenes infection Masashi Emoto, Izumi Yoshizawa, Yoshiko Emoto, Yusuke Takahashi, Robert Hurwitz, Mamiko Miamoto and Stefan H.E. Kaufmann Microb. Infect. 9(14-15) 1511-1520 2007年 免疫からみたアンチエイジング 江本正志, 江本善子 JOHNS （特集 アンチエイジングと耳鼻咽喉科）（東京医学社） 23(10) 1493-1496 2007年 国試の常識50/ 臨床微生物学 江本 正志 Med. Technol.（医歯薬出版） 36(2) 210-211 2008年 書籍 Research Advances in Infection and Immunity Global Research Network 2011年 |
New Reseach on Immunology Nova Science publishers Inc. 2005年 |
スタンダード微生物学 －保健微生物学・感染症学－（初版） 文光堂 2005年 |
メディカルサイエンス 微生物検査学 近代出版 2008年 |
講演・口頭発表等 臨床検査技師の地位向上に向けて －大学院教育の目指すものー （シンポジウム） 第1回日本臨床検査学教育学会 2006年 マウスリステリア感染症における肝内NKT細胞応答 （シンポジウム） 第17回日本生体防御学会学術総会 2006年 細胞内寄生細菌感染に対するNKT細胞応答と宿主防御 （シンポジウム） 第79回日本細菌学会総会 2006年 今、求められる臨床検査技師（研究者の立場から） （シンポジウム） 第54回日本医学検査学会（教育問題フォーラム） 2005年 Role of LFA-1 and granulocytes in the liver during bacterial infection (Symposium) British Society of Immunology Congress 2004年 特許 メチル－β－シクロデキストリンからなるインバリアントナチュラルキラーＴ細胞除去剤 特願2007-175271 → 特許公開2009－011208 アシアロGM1の免疫学的測定キットならびに抗アシアロGM１抗体の免疫学的測定キット 特願 2005-103682号 → 特開2006-284330 アシアロGM1発現細胞検出試薬、これを用いた細胞検出方法および細胞分類方法並びに老化測定方法 特願 2005-195231号 → 特開2007-010625 α-ガラクトシセルセラミドからなる感染症予防剤及び感染症治療剤 特願 2005-261880号 → 特開2007-70311 抗NKR-P1抗体を含む感染症の治療及び感染症予防剤 特願 2005-293446号 → 特許公開2007－099716 |
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