セフレ、セックスフレンドだからといってセックスが上手くなければダメなのだろうか？いいやダメではない、もちろん下手糞なのよりも上手な方がいいにこしたことはないが、それにしたってセックスフレンド略してセフレになる以上はセックスが人並み以上でなければダメだなんて事は無い。それに「俺ってさ、やっぱりセックス上手いっしょｗｗｗセフレになってよかったなｗｗｗ」と下手に調子に乗られるよりかは人並み程度のクソのほうがセフレとしてはまだまだ具合がいい、都合がいいのではないだろうか？結局セックスフレンドなんて言った所でセックス事態そのものが一人で完結しきっているのに今更いったいセックスフレンド、つまりセフレに対してアレやコレやを言った所でそれはどこまでも恥ずかしい黒歴史にしかならないと言う事を我々は知るべきなのかもしれない。
セックスフレンド、セフレ、カキタレなど言い方は人それぞれの好みに応じて様々だか結局どれもこれもセックスが上手いとか上手くないとかそういった関係ではなく、むしろソレ以上の何かがあってはじめて成立する関係性であると言えるだろう、セックスフレンドを作る上でのセックスの得手不得手なんてものは面接時の履歴書に書き込む、資格欄の普通運転免許証程度の価値しかない上に、何よりも哀しい事にそんな事を言った所で結局ソレは自称行為でしかなく自分自身で「俺ってセックス超得意っすマジ上手いっす」と言うくらい恥ずかしい価値しかない。
しかしここまで散々セフレの事を大したことはないかのように表現してきたが、実際にはどうだろうか？もしかすると学園生活の中で友達を百人作る労力と見比べるとセックスフレンドを３人作る事の方が必要な労力としては重労働なのではないだろうかと思わなくもないが結局ソレらは観測者自身のスペックと比較しての感想でしかないためココで何を言っても仕方のない事だった、結局はセフレなんて存在を作るか作らないか、作れるか作れないかなんて事は自分自身で判断すればいいだけの事である、セックスフレンドが本当に欲しいのであればきっとその辺りは自分自身で判断して行動する事ができるものだと、無責任ながら我々は信じている。
しかし後天性免疫不全症候群（エイズ／ＨＩＶ）などの性感染症にかかる可能性を考えるとセフレを作るなんて行為は自分の寿命を削るだけの行為でしかないような気がしないでもない、例えば六次の隔たりという仮設では６人の友達と知り合いになるだけで、クリアする前提条件はあるもののたった６人を介して世界中の人間と知り合いになる事だって可能になるのだから、つまり６人のセックスフレンドを持つと言うことは間接的に世界中の人間の性交渉する可能性があるという事だと言う事になるのではなないだろうか？もう何が何やらわからなくなってきたがとりあえずコンドームはきちんと用法容量を守って正しく利用しようと言う事だ。
★女の子同士のセフレってどう思う？可愛い女の子とエッチした女の子がたくさんいます。レズビアンについて知りたい方は必見のサイト！
レズビアン＆百合専用サイト「ビアン白書」 ～レズと呼ばないで～