2012-01-15
映画「スライヴ」 Thrive(日本語吹替版)を観て
▽Thrive のDVDが1月12日に我が家に到着しました。
1月3日に PayPal で購入し、翌日の1月4日に米国発送。船便でしたが結構早く着きました。ちなみに、DVDは20ドル(1,829円送料込)、視聴は5ドル(48時間視聴可能、395円)でした。
▽残念なことに、
現時点では日本国内では販売されていませんし紹介サイトも皆無に近い状態ですが、国際情勢やこれからの世界、アセンションに興味ある方にお勧めしたいDVDです。なお、DVDのメイン・メニューから各国語を選ぶ事ができて、日本語もあります。
※2月1日現在確認
日本Amazon(アマゾン)でも実販売はまだですが、通常の情報は掲載されています。
※2月5日現在確認
日本Amazon(アマゾン)で実販売が始まりました。
▽お勧めしながら、私はDVDの感想を述べていません。
追々このブログで種々述べていきますが、まずはご自身でお確かめいただきく思います。
その理由は、
着眼点は人それぞれに異なるし、できるだけ先入観を排除した形で紹介したいからです。
ご覧になられたご自身のご判断が一番大切なのではと思っています。
▽大変参考になるサイトです
◎内容紹介(日本語)
サンフランシスコ・シネマライフさんがDVDの内容を分かりやすく日本語で紹介していいます。
http://d.hatena.ne.jp/doiyumifilm/20111231/1325341136#seeall
サイト・マスターはサンフランシスコ在住の日本人で、いち早くアップして下さいました。
◎視聴や購入の仕方、視聴者の感想(日本語)
小松英星さんのサイト「ガイア・アセンション」のThrive特集ページです。
とても詳しく親切に、視聴と購入の方法を徹底して説明して下さっています。
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/2012ThriveFeatureArticle.html
日本で一番最初にThriveを紹介したのが小松さんです。
またアセンションに関する情報も多岐に渡り、そのテーマのほとんどを網羅しています。
画像や引用なども他サイトを圧倒する質と量で、アセンションのエンサイクロ・ペディア的存在です。
日本を代表するアセンション・サイトと言っても過言ではないと思います。
▽Thriveの公式サイトはこちらです
http://www.thrivemovement.com/
日本語サイト構築を要請しましたが、今のところは英文です。
▽自主上映会の開催について
無料上映会は著作権に伴う上映権料を支払う必要はありません。
金銭の受理を伴う場合は、観客数に応じて若干の料金を支払う必要があります。
スケジュールが公式サイトで告知されています。
グーグル・マップを用いて会場・日時を公開しています。
http://www.thrivemovement.com/screening_schedule
上映会を開催する際には前もって申請しておく必要があります。
▽日本で初めての上映会(公式)
日時:2012年2月8日(水)午後7時30分
会場:ふろむあーすカフェ・オハナ http://www.cafe-ohana.com/
住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 豊栄ビル1F
※スライヴ公式サイトのスケジュールから削除されていますが、上記サイトには予定が掲載されています。
(2月5日16時38分現在)
▽より深い情報
以下の情報は、Thriveを観ても観なくても、大変有益な情報となると思います。
小松さんの情報と併せて、是非参考にしていただきたく思います。
<補足1>Thriveの核心テーマが「トーラス」です。
トーラス(Torus)とは万物固有・共有のエネルギー構造体で、細胞〜人体、果物、地球、銀河、宇宙に充満するエネルギーです。
トーラスによるエネルギー発生装置が開発されていて、空気から得るごとくに無限にエネルギーを供給できます。
化石エネルギーでも風力でも太陽光でもありません。公害とエネルギー問題は解決します。しかし、これを妨害している闇の輩がいます。
トーラスの概念は太古から存在していて、Flower of Life:フラワー・オブ・ライフ(生命の華)として知られています。
◎詳しい著書:フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密(上下巻)
著者:ドランヴァロ・メルキゼデク(Drunvalo Melchizedek)
宇宙は幾何学によって作られているとする膨大な資料です。
子供の頃、コンパスで一個の円を描いて、その円周上に同じ円を・・・。
その1番目と2番目の交点を中心として3番目を・・・。
そのような作業をしていくと美しい模様が出来ていきます。
これが生命の華で、全ての創造物はこの図の中に見出すことができるとされています。もちろん黄金比も隠されています。
Flower of Life:フラワー・オブ・ライフ(生命の華)は、エジプトのオシリス神殿に刻まれていて、他の多くの古代遺跡にも発見されています。誰が何のために記したのでしょう。
<補足2>UFO、ETの証言情報「ディスクロージャー・プロジェクト」
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/
「公開プロジェクトの摘要書(仮訳最終版、日本語)」には、隠されて続けてきた貴重な証言が沢山あります。
ダウンロードは無料で、PDF 約2.5MB、390ページです。
他にも多くの資料をダウンロードできます。
これらのドキュメントをその一部でも読まれれば、UFOやETに懐疑的な方は、ご自身の懐疑に疑問を持たれることになるでしょう。
真実究明の姿勢が大切なのであって、それによって懐疑を証明する方法はどこにもない事が分かります。
<補足3>プロジェクト・アバロン 「人類の隠された秘密」(日本語)
映画 Thrive(スライヴ)に登場する支配構造図で、頂点に「すべてを見通す目」があります。
ご承知の通り、ドル紙幣には同じようなイメージが描かれてあります。
「人類の隠された秘密」で紹介される太古から存在する創作品です。ドル紙幣のそれと驚くほど似ています。
誰が何のために作ったのでしょう。
私達はどのように解釈し、今に生かす事ができるのでしょう。
他にも信じがたいほど精巧なオーパーツが紹介されています。
<補足4>プロジェクト・アバロン 「アングロサクソン・ミッション」(日本語)
スライブを包括しつつ更に「根っこ」に迫り、自己覚醒の力の凄さも提示しています。
陰謀は世界中に張り巡らされていますが、その情報はスライブ同様にアメリカに焦点を置いたものが多いようですが、そのアメリカ開拓時代からから多大な影響を与えているのがイギリスです。
ロンドンのシティ地区はローマのバチカンのような特別な地域です。
そこで何が行われているかの貴重な証言ビデオです。
今でも陰謀の計画とその進行が管理されています。
日本語原稿はこちらにあります。
http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_ja.html
原稿を元にした解説動画です。(2010年2月16日)
プロジェクト・アバロン日本語サイト
http://projectavalon.net/lang/ja/flag.html
私もアセンションの書物・DVDを探すのに大変だったので、
こちらに分野・キーワード別に分類しておきました。