2012-01-28
映画(DVD)Thrive(スライブ)のサイト爆発的急増、でも鵜呑みにしない
▽日本語サイトでさえ本日正午現在300万近くヒットしています。
その中には、ここで言うスライブとは無関係のサイトもあるでしょうけど、確かに急増しています。
日本で最初に紹介したのが小松英星さんで、11月下旬位だったと思います。
小松さんも述べていますが、本当に皆無状態だったのです。
私がフェイス・ブック(Face Book)にコメントしたのが12月21日でしたが、全く反応無しでした。
今年に入ってもあまり無かったですね。
スライブは多くの方に観ていただく価値があると思っていました。
そして「はてなブログ」をスタートさせた次第です。
ツイッター(Twitter)は比較的早い時期から情報があったようです。
それで私も登録しても何もしていなかったのですが、この機会にコメントしました。
ツイッターの超高速な情報伝播に驚きました。
日本での上映会も始まりましたし、良かったと思います。
▽自分で観賞し、自分で判断する
サイトの中には、他人のサイトのコピーやエッセンスを、まるで「我が物のように流用(盗用)」しているものもあります。
話題が沸騰して生れる危険性に注意した方がいいです。
間違いなくブームに乗じた「物売り」が増えます。
間違いなく博士・学者・評論家が現れます。(これも商売)
このような情報操作は、本人すら気付かないままで行われる(洗脳・誘導)、いわゆる「闇」から来ています。
サブリミナル操作もあります。
スライブに限らず、アセンションや真実告知に関する実に多くの情報がありますが、どれがどうなのか、自分が持って生れた方向性に気付くまでは、情報混乱の中で模索するでしょう。
模索の苦しみは混沌から統一への歩みです。
やがて、脳のシナプスがどんどん成長・拡大して、バラバラ(混沌)な知識と経験をまとめてくれます。
自分の問題とアセンションとは一体です。
アセンション的思考で問題に立ち向かうと、正しい方向性に気が付き始めます。
気付きのコツは、「気付こう」とする意図の持続です。
そして、やがて一筋の方向性が見えてきます。
▽シンクロニシティ(共時性)と自分
ご存知の通り「引き寄せの法則」は常時作用していて、それの具現化した事象は一人ひとり違います。
「引き寄せている」と「引き寄せられている」が共に存在しているのが、より正しいです。
言葉を換えれば、何を思い、どのような感情でいるかによって、その通りになる。
自分が発している波動が物質化して、その通りになっている。
アセンションの波は、個人の波動と協調して、新たな波動となり、その人にその人なりの現象をもたらすのです。
いつでも、経験への反応(思考や感情)に気付き、自分自身で方向性に気付く事が大切です。
気が付きさえすればいいのです。
最初は少しの時間、テーマも限られたものから、自己観察の意識的な持続を通じて、いつでも(自動的に)気付きが起こります。
その思考や感情を観ているもう一人の自分になることです。
▽アセンションは自分の内部で起こり、外部に影響を与えていきます。
たった一人の気付きが、実はエネルギーの渦の中で、共感する人々とのマッチングが起こって、人類のアセンションに貢献します。
それは母なる地球、大宇宙すべてに貢献することになります。
シンクロニシティは常時起こっています。
シンクロニシティは生命の営みです。
細胞の一個一個が互いに連絡しあって、体全体の命になっている。
同じように自分の思考や感情は、他の全て(宇宙全体)と連結しています。
自分からアセンションとのシンクロニシティを起こすのです。
アセンションは自己責任です。
▽陰謀に関わった人々にも気付きがはじまっている
陰謀はばれないようする必要があるので、なかなか表にでてきません。
知られると人類を制御できなくって、彼らは支配できなくなります。
しかし、アセンションの波は、陰謀に関わった人たちにも気付きをもたらしています。
アセンションは罪悪感をも呼び起こします。
罪悪感にさいなまれ、勇気を持って表明した人はアセンションの波に乗って、罪は消えます。
よって、真実がどんどん表に出てきているのです。
私もアセンションの書物・DVDを探すのに大変だったので、
こちらに分野・キーワード別に分類しておきました。