科学とマジックが驚きのドッキング!
パパにもできる!親子で楽しむ科学マジックショー!!
科学とマジックが驚きのドッキング!大人も子供も楽しめる、理科系・文科系も関係ない、誰にでもできるオモシロ科学マジックが、なんと50連発!
即、家庭でやってみるのもOK、夏休みの自由研究にも使える、<驚き+オモシロ+実演可能+役に立つ→"お得感"抜群の番組>である。
テーマは“家族で話せる科学”。理屈に走らず、公式も数式も使わずに、身近なところでできる科学的実験をマジックショー仕立てでお見せしていく。
化学、物理が専門の4人の科学者=“科学四天王”が披露するオモシロ実験の数々はまさにマジック。
例えば…
・ポテトチップスが目の前にあるのに…つかむことが出来ない!
・コップ1杯の水にビー玉を落とすと…一瞬のうちに凍ってしまう!
・何人も人が並んでいるのに…先頭の人の声が間の人をすり抜けて聞こえてしまう!
・鉛筆で…缶を開けてしまう!
などなど、見てびっくりのオモシロ実験が次から次に。その不思議現象の秘密は聞いて納得、科学四天王がマジックの種明かしをするようにわかりやすく説明してくれる。
MCは世代の違う3人のパパ、徳光和夫(50代)・船越英一郎(40代)・加藤浩次(30代)。科学に強い、とは思えない3人が、にわか“おじさん科学部”を結成、実感し納得しながら、科学の面白さを伝えていく。
スタジオには、これも科学とは縁のなさそうなパネラーたちが、科学マジック実験を実体験して、その面白さにのめりこんでいく。
中でもバラエティ司会初挑戦!実は中学時代に科学部だったという船越が(番組中では船越科学部長)ゲストに出す「クイズ!船越部長からの挑戦!!」では、簡単で楽しい科学実験の結果を2択クイズで出題、スタジオで実演して答える。
さらに、商品に付いている「バーコード」を、お米に絵を描く“スゴワザ”の職人さんが描いたら…など「最先端科学vs人間の匠」の闘いをVTRで紹介するコーナーも。
夏休みを控え自由研究の課題を探している小・中学生から、科学マジックを習得して家族の前で自慢したいパパ・ママにまで、自信をもってお勧めできる番組だ。