V7戦へ“女番長”多田「体調いい」
日刊スポーツ 2月18日(土)16時2分配信
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左から安藤、ジャッジのアロージョ氏、多田(撮影・大池和幸) |
セミファイナルのWBA女子世界ライトミニマム級タイトルマッチでは、王者・安藤麻里(24=フュチュール)がリミットから200グラムアンダーの46・0キロで計量パス。「1ラウンドから積極的に行く。練習通りやれば勝てる」と、初防衛を確信していた。挑戦者の同級4位マリア・ヒメネス(26=メキシコ)は45・6キロで計量を終えた。「KOあるいは判定でも、アグレッシブに攻めて勝ちたい」と、こちらも積極姿勢を示した。
最終更新:2月18日(土)19時26分
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