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平成20年7月5日(土曜日) 第4891号 第3種郵便物認可(昭和22年8月22日)
我がペンはひるまずおくせずまっすぐに・・・ 即・真鍋武紀氏に香川県知事をやめてもらいましょう
真鍋武紀氏に暴力追放センター会長をやめてもらいましょう
木村義雄氏に衆議院議員ををやめてもらいましょう
小川和彦氏に県人事委員をやめてもらいましょう
水本勝規氏に県会議員をやめてもらいましょう
石原収氏に三木町長をやめてもらいましょう
オペレーションの原点 香川銀行の隠蔽不祥事を曝けそもそもの始まりは、香川銀行の不祥事にある、ということは、本紙読者ならば当然周知、たとえそうでなくとも、やはり広く知られているところであろう。 本紙川上社主へのシンパシー「人生上の禍根をはらす!」理由――。 原点、香川銀行への大鉈 そして、県知事へと向かう一方、同行の不正を表も裏もすべて糾弾してきたのは、なにを隠そう、本紙だけだった時代でもある。そして、それ故に、本紙川上社主は、数度の許されざる襲撃に立ち向かわなければならなかった。孤軍奮闘、満身創痍、それでも孤軍奮闘…。この連続。この経緯は本紙読者ならば、まさしく我がことのように記憶せられていることであろう。 香川銀行崩壊の危機K遠山頭取の株主総会発言は疑惑を呼ぶ
遠山頭取が銀行の地位を悪用 赤字の穴吹工務店に個人の土地売却《私は、四国タイムズを発行している川上道大です。 インサイダー疑惑大林会長が香川銀行株を売却か
香川県警の捜査放棄と冤罪捜査(その63)真鍋知事の捜査放棄の容認は不作為
山口組・使用者責任の行方 本紙川上の証言が腐敗警官を炙り出す
香川銀行と信用保証協会の怪若林組を支えた公的立場の面々
香川方式の法解釈を正すB自治体が頼った西岡健明氏の男気
警察の紋章付ボックスを使い回し香川県警の工事は受注業者の総点検を偽装表示に使いまわし、日本列島がすっぽり事件の渦に巻き込まれた感じがする。 偽計業務妨害の疑い 谷本電設の公共工事下請けは問題
昭和公民館の不適格人事傲慢な藤田正己館長の勘違い
三木町は高松市と合併をI真鍋知事は「無駄撲滅」に反対なのか
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