地方特急「あさぎり号」の美堪能 車両引退でアマチュア2人が写真展+(1/2ページ)(2012.2.16 23:03

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特急「あさぎり号」の美堪能 車両引退でアマチュア2人が写真展

2012.2.16 23:03 (1/2ページ)
あさぎり号の引退記念の写真展で展示される富士山をバックにした作品

あさぎり号の引退記念の写真展で展示される富士山をバックにした作品

 JR東日本と小田急電鉄が相互乗り入れで新宿(東京)から沼津(静岡)まで運行している特急「あさぎり号」の車両が3月に引退することを記念し、鉄道風景写真の愛好家、宮田直之さん(45)=神奈川県海老名市=らが18、19の両日に神奈川県の山北町中央公民館(山北町山北)で写真展を開く。宮田さんは「美しい自然を背景にしたあさぎり号を鑑賞してほしい」と話している。

 写真展を開催するのは、宮田さんのほか同県平塚市の会社員、玉崎亨さん(37)。2人は会社勤めのかたわらアマチュアとして撮影を続け、鉄道関係の雑誌のコンテストで入賞したり小田急ロマンスカーのカレンダーに作品が採用されるなどした実績がある。

 2人は、鉄道車両そのものを撮影するのではなく、四季折々の自然を背景とした鉄道風景写真にこだわりを持って活動。撮影現場で知り合い、「鉄道と風景」という撮影目的が一致したことから、今回の共同開催となった。

 写真展では、富士山をバックにした作品のほか、満開の桜、清流や棚田など里山の風景の中を走るあさぎり号を撮影した作品を展示。これまでに撮影してきた数百枚の作品から約300枚をプリントしたうえで、さらに約150点に絞り込んで展示する。

 宮田さんは「白色のボディーにブルーのラインが入ったあさぎり号の車体と、自然の美しさがマッチしている。新緑や青空、紅葉、雪景色といった自然をバックにしたあさぎり号を鑑賞してほしい」と見どころをアピールしている。

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