【AV女優日本代表】 ロリータ☆JAPAN

【AV女優日本代表】 ロリータ☆JAPAN

【AV女優日本代表】 ロリータ☆JAPAN


出演:
大塚ひな/紗月結花/山本まる/早川凛/辻あずき/永瀬あき/河愛杏里/鈴木ありす/長瀬愛/岡野美憂/日高ゆりあ/堤さやか/宮地奈々/笠木忍/伊藤青葉/弘前亮子/宝生瑠璃/長谷川ちひろ/つぼみ/野中あんり/内藤花苗/瀬戸ひなた/樹若菜/大沢美加 
品番:
AAJ-005
時間:
480
AV女優ロリータ部門の日本代表が決定!幼いルックスでセックスが大好きな女の子たちを、時代とメーカーを越えて厳選収録!最上級のロリータモデル24人のセックスシーンを収録!8時間2枚組でたっぷり×しっかり抜ける!クライマックスを含むオナニー用編集。



可憐な少女像は、日本のAVが常に追い求めてきたテーマだ。「こんなに可愛い子が、こんなことを」というギャップを見せるのが、日本のAVと言ってもいいほどだ。AVの歴史がはじまった1981 年にも、既に『女子高生素人生撮り』(宇宙企画)というシリーズがリリースされ、セーラー服姿の少女が登場している。もちろん法律上、18 歳未満の少女を出演させるわけにはいかないので、幼く見える女優を演出で「少女」に見せるという手法が、その後が日本のAVでは王道となっていく。
80 年代半ばには清楚なセーラー服アイドルを次々と送り出した宇宙企画の黄金時代があった。それ以降も、淫乱や巨乳といった様々なブームがあったが、AVアイドルの主流はグラマラスな美女よりも清楚な美少女タイプが占めていた。
00 年代初頭には企画単体女優ブームが巻き起こる。主にセルビデオを中心に、長瀬愛や堤さやか、笠木忍といった企画女優の人気が高まっていったのだ。2001 年には老舗AV情報誌『オレンジ通信』(東京三世社)の年間AVアイドル賞を長瀬愛が受賞。彼女たちは企画と単体の間の存在、企画単体女優と呼ばれ、その勢いは単体女優を脅かすほどになっていた。
そして人気の企画単体女優の多くが、いわゆるロリ系、妹系といわれる少女タイプだった。また従来は女子高校生に設定されていた少女像を、さらに下の中学生、さらには小学生にまで広げた作品も増えていった。
こうして00 年代は、ロリータの時代といっていいほどに多くのロリ系女優が活躍することとなる。ここにセレクトされた24人の女優は、この10 年に登場した極上のロリータたちだ。世間的には風当たりの強い「ロリ」というジャンルだが、これはあくまでもファンタジーである。虚構を虚構として楽しめる者だけに許される世界なのだ。
それでは、収録された24 人のロリータたちを紹介していこう。

大塚ひな
2005 年に『極光女子学園』(オーロラプロジェクト)でデビューし、あどけない顔立ちで人気を集めた。凌辱される役が多く、中出しやアナルファックにも挑戦。途中からギャル系のルックスにイメージチェンジした。収録作「イジメられっ子」はワイルドサイドから始まった人気シリーズでメーカーを変えてオペラで継続。笠木忍や岡野美憂なども出演していた。大塚ひなは、クリームまみれになるウェット&メッシー風のプレイを披露。いじめられるというより、ふざけて遊んでいるようなムードも感じられる。

紗月結花
2003 年から2006 年にかけて活躍。沙月かなえ、後藤結花といった名義での出演作もある。それほど知名度は無いものの、美少女と呼ぶにふさわしい整った顔立ちと可愛らしい声で、熱心なファンも多い。収録されているのは最初で最後の中出しに挑戦した「生中出しスペシャル」。引退直前にあたる時期の作品だ。中出しされた後、息を荒げながらも「気持ちいい」と少し照れくさそうな笑顔を浮かべているのが萌えポイントだ。

山本まる
2008 年頃デビュー。当初は村上てんという名前だった。決して美少女ではないが、どう見ても小中学生という愛嬌のある幼い顔立ち。そしてツルツルの股間。演技力も抜群でリアリティのある少女像を見せてくれる。収録作の「再婚母娘」では、実父に犯される薄幸の少女と、新しい父親を誘惑する魔性の少女を見事に演じ分けている。実はアングラ系パンクバンドのベーシストとして活躍していたという意外な素顔もある。

早川凛
2005 年に企画単体女優としてデビューして、女子校生物を中心に活躍。その後、笠倉出版社、マックス・エーの専属として単体女優となるなど、普通のAV女優とは逆のコースをたどった。シャープな目鼻立ちが魅力の美少女。収録されている「19歳 早川凛」は鬼才監督ターボ向後が彼女のプライベートな素顔に迫った異色作。SM作品で活躍する真性サディスト、バロン佐藤に言葉責めされて、羞恥に悶える表情は最高だ。

辻あずき
人形のような顔立ち、幼い体型、透き通るような白い肌、舌っ足らずの声と、正に完璧なロリ女優。特に怯えた表情が素晴らしいせいか凌辱物への出演が多い。2006 年にデビューし、収録作の「ALICEあずき」で注目される。同作は、彼女をまるでアンドロイドのように生気を感じさせない少女として撮影したパッケージ写真が印象的だった。父に肉体を弄ばれながらも、性の悦びに目覚めていく姿を見事に描きだしている。はだけたブラウスから覗く小さな乳房の可憐なこと!

永瀬あき
有名コスプレイヤーでありメイド喫茶などで働いていたが、2006 年にAVデビュー。あどけない顔立ちとむっちりした色白のボディが魅力的だ。収録作の「女子校生の屈辱的な体験3」では肉感的なボディをスクール水着で包んだまま、男にオモチャのように扱われている。ボールギャグをかまされ、手足を拘束されての電マ責め。そして水着のままでの挿入。こうした凌辱されるシチュエーションも似合うが、実はテクニックにも優れた淫乱派。

河愛杏里
身長145cm と小柄で胸もBカップ。そして童顔とくればロリ女優としては最高の素材だ。2007 年にデビューして以来、ロリ系の作品に多数出演。また別名義でジュニアアイドル風のイメージビデオも出している。収録されている「チ●ー学生Tバック あん1●歳」も正にそうしたムードなのに、そのままセックスもしてしまうという背徳感いっぱいの作品だ。無邪気な笑顔に未熟な身体。仕草や反応を含めても本物の中学生にしか見えない。

鈴木ありす
2008 年デビュー。北欧の少女を思わせる顔立ちと色の白さ。どこか小悪魔的な魅力も感じさせてくれる。ロリというよりも、リアルな女子校生というイメージもある子だ。小ぶりの乳房も微乳マニアにはたまらないだろう。収録作の「性交日記」では「さわっていいかな」と下着姿で自分からフェラをしてくる。楽しそうに舌を絡めてくるのがいい。そしてやはり自分からまたがっての騎乗位。いかにもセックスを覚えたてで、ハマってしまっている女子校生という感じだ。

長瀬愛
1999 年にデビューし、オーロラプロジェクトの作品で人気が爆発。00 年代初頭の企画単体女優ブームの火付け役となる。2002 年には堤さやか、桃井望、樹若菜らとアイドルユニットminx を結成しCD デビューを果たし、本人が原案を担当した『長瀬愛物語』という漫画も生まれるなど、企画女優の枠を超えた活躍で一世を風靡した。また激しく腰を振りまくる騎乗位は彼女のトレードマークでもあった。収録作はブレイクのきっかけとなった「純情女子高生 ゆうか1●才C カップ」。オーロラプロジェクトでの名前は一貫してゆうかだった。

岡野美憂
2000 年から2004 年にかけて活動し、企画単体女優ブームや、妹系ブームを牽引した一人である。ふっくらとした顔立ちと身長148cm という小柄なボディはセーラー服がよく似合う。形よく盛り上がった乳房と色の薄い乳輪は、美乳と呼ぶに相応しい。また、SM系やぶっかけなどのハード系の作品にも出演。『体罰ビンタ2』(アロマ企画)での何十発ものビンタは語り草となっている。収録作の「女子校生LIFE」では、セーラー服を着たままでの激しいファックを披露。

日高ゆりあ
2004 年に『恥ずかしいコト。』(アウダーズジャパン)でデビューし、現在まで息の長い活動をしている企画単体女優。またピンク映画や舞台演劇にも出演するなど、その演技力には定評がある。収録作の「ロリ好き」はデビュー間もない頃の初々しい日高ゆりあが楽しめる作品。眠っているゆりあの布団をめくりあげて夜這い。可愛いピンクのパジャマを脱がして、青い果実のような肉体を弄ぶ。泣きそうな顔で快感に身悶える姿は興奮必至。布団の上での恥ずかしい放尿シーンもある。

堤さやか
2001 年に『青い性欲』(ドグマ)でデビュー。企画単体女優ブームの中では長瀬愛と人気を二分した。顔立ちの綺麗さでは、ナンバーワンといえるだろう。2年ちょっとの短い活動期間の中で150 本近くの作品に出演し、引退後も数多くの編集作がリリースされるなど、その人気は今なお根強い。収録作の「2years」も2年間の彼女の軌跡を集大成した作品。トレードマーク的なツインテールでの激しいオナニー、そして男優二人相手にしての濃厚な3Pを見せてくれる。

宮地奈々
2003 年にデビューし、2007 年に引退するまで300 本近くの作品に出演し、自ら監督した作品もある。また七瀬美椰など別名義での出演作も多数。身長147cm でBカップと小柄なボディで童顔のため、主に女子校生や妹の役がほとんどで、特に凌辱物が多い。SMっぽいプレイやレズ、痴女やふたなりなども見事にこなす幅の広さがあった。収録作の「幼恥中出し ロリータ狂想曲」は長谷川ちひろ、いちこも出演するオムニバス。両腕を縛られてねちっこく愛撫され、犯されたあげくに中出しされてしまう宮地奈々の泣きそうな表情が劣情を誘う。

笠木忍
2000 年にデビューして以来、企画単体女優ブームのエース的存在であり、天性の『いじめられっ子』として熱狂的に支持された笠木忍。その野暮ったいまでの無垢さは4年の活動の間、全く失われることはなかった。彼女が去った後、第二の笠木忍と呼ばれる女優は現れては消えていったが、取って代われるような子は一人もいなかった。それだけに2011 年に彼女が電撃復活したというニュースは衝撃的だった。30 代となった彼女は、やはり無垢さを失っていなかった。収録作は復活のちょうど10 年前に撮影された「青い性欲」。TOHJIRO 監督によるハメ撮りが、彼女の無垢な魅力を見事にとらえている。

伊藤青葉
2007 年にオーロラプロジェクトの『とっても!制服が似合う素敵な娘』でデビュー。ぺったんことしかいいようのないAカップ幼児体型で貧乳ファンを喜ばせた。またその体型を活かして男の子役もこなした。しかし華奢なルックルに似合わずハードなプレイも挑戦し、アナルファックはもちろん、獣姦作品にまで出演。収録作の「制服美少女と性交」では制服を着たままのファックシーンなので、特徴ある体型は確認できないが、その分リアルな女子中学生ムードが楽しめる。

弘前亮子
2010 年デビュー。女優の広末涼子に似ていることから、広未京子、広末ゆり子という名前を使われることもある。M性が強く、怯えた表情に定評があるためかイラマチオをテーマにした作品に出演することが多い。収録作「泣きじゃくり 泣き虫美少女・涙ぼろぼろイラマチオ」でも、タイトル通りに頭をおさえつけられて、強引に喉の奥までペニスを突っ込まれるイラマチオの苦しげな表情がサディスティックな劣情を誘う。

宝生瑠璃
どこか小悪魔的な魅力を感じさせてくれる女の子だった。丸顔の童顔で幼児体型とルックスは完璧なロリータだが、エロ度はかなり高め。2005 年にデビューしたが、2007 年には『臨月妊婦ハメ日和』(アロマ企画)で、なんと妊娠した姿を披露しファンを驚かせた。収録作の「Dolls [偏愛]」では、クローンで作られた少女を演じ、ぶっかけプレイに挑戦。顔にたっぷりのザーメンを浴びながらもうっとりした表情を浮かべる。ゴスロリな衣装もよく似合っている。

長谷川ちひろ
目がぱっちりとした萌え系の愛くるしい顔立ちでありながら、アナルファックや浣腸、ゲロやSMなどのハードプレイも見事にこなした。2004 年から2008 年までの4年間で200 本近くの作品に出演。2006年にはドグマ主催の第二回D-1 CLIMAXでエロシンデレラを受賞し、TOHJIRO・M 女軍団の一員として活躍した。収録作「Dolls [愉悦]」ではロリータファッションに身を包み、人形のように一方的に愛撫を受け、顔をザーメンで汚されていく。

つぼみ
数多いロリ系女優の中でも頂点ともいうべき存在。2006 年に『新人× ギリギリモザイク』でエスワンの専属女優としてデビューし、その後、笠倉出版社の専属を経て2008 年からは企画単体女優として大活躍。その活動は5年に及び出演作も400 作を超えるが、今なおロリとしての無垢な魅力を放ち続けているのは驚異的だ。またTSUBOMI 名義で音楽活動も行う。収録作「DAISY 17」では、おじさんに弄ばれるいたいけな少女を演じている。つぼみの真骨頂ともいうべきイノセントぶりが圧巻。

野中あんり
2007 年にデビュー。Aカップのぺったんこ貧乳でロリ好きを狂喜させた。美少女というよりも近所にいる可愛い女の子といった親しみやすい顔立ち。ただし、ときおり見せる大人っぽい表情にゾクっとする色気がある。収録作の「痴ロル 07」ではダメなお兄ちゃんを励ますロリ痴女を熱演。「お兄ちゃん、気持ちいい?」を連発しながら、全身をペロペロと舐めてくれるサービス満点の妹だ。

内藤花苗
妹系ブームが吹き荒れる2001 年頃にデビュー。身長147cm の小柄で華奢なボディとあどけない顔立ちで少女どころか幼女役まで見事にこなすが、実際はこの頃既に20 代半ばと遅いデビューであった。収録作「DOUBLE EYE 4」では、由月理帆と淫乱姉妹役を演じているが、トイレで男に襲いかかるスーツ姿の痴女っぷりは、実際の年齢を感じさせる強烈な色気がある。少女も大人の女も見事に演じ分けられる高い演技力の持ち主だったのだ。

瀬戸ひなた
大きな目と口が印象的。そのせいかアニメコスプレ系の作品に出演することが多かった。2007 年から2008 年にかけてと活動歴は長くはなかったが、その間に80作以上とかなりのハイペースで出演している。収録作「みるスポ!」では、スクール水着やブルマーなど定番の学園コスプレを見せてくれる。身長148cm で凹凸の少ない完璧なロリ体型なので、実によく似合っているのだ。スク水を着たままハメられて泣きそうな顔で感じまくる。

樹若菜
2001 年頃にデビューし、長瀬愛、堤さやか、桃井望とアイドルユニットminx を結成するなど企画単体女優ブーム、妹系ブームの立役者の一人となる。顔立ちや身体つきの幼さはもちろんだが、特に声のロリっぽさはピカイチだった。収録作「ロリ、誘拐。」は、怪しい男に少女がいたずらされるという犯罪ムードの強い作品。野外でツルツルのワレメをいじくりまわされたり、キュウリを挿入されたりして、恥ずかしそうに悲鳴を上げる姿が痛々しくも興奮させてくれる。

大沢美加
廣田まりこ名義でのイメージビデオ出演を経て2009 年にAVデビュー。真面目で清純そうな美少女という雰囲気と顔立ちで人気を集めるが、次第にハードな作品にも出演。凌辱物やぶっかけ物、アナルファックなどにも挑戦し、『大量ごっくん231 発』(ムーディーズ)ではタイトル通りの大量のザーメンを飲み干してみせた。収録作「白く汚れる優等生」でも、11 人もの汁男優にぶっかけられている。10 年以上バレエをやっているという側面もあり『全裸バレエ3』(SOD クリエイト)ではその見事な演技を見ることができる。

(安田理央)
カテゴリ作品紹介 > 2012年1月7日
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