南相馬に降った黒い粉はセシウムだけで、合算１００万Ｂｑ／ｋｇを超えていたそうです。他の核種も含まれるでしょうから、大変な放射性物質を含んだ粒子が、周辺の広範囲に拡散している現実があります。
セシウム134 ：485,252 Bq/kg
セシウム137：604,360 Bq/kg
セシウム合算1,089,612 Bq/Kg(神戸大山内教授測定)
測定については、南相馬の大山こういちさんのブログにアクセスを。
http://mak55.exblog.jp/15440514/
先ほど、僕は、内部被曝の専門家、矢ケ崎克馬先生とも話しましたが
「驚く数字です。どのような状態で降下しているのか大変に気になります。セシウムのみならず、α線核種、β線核種など、他の核種もあることは間違いありません。危険です。近づかないで下さい。」というお話でした。
福島、南東北、関東首都圏の大半のエリアは居住は無理です。
特に、妊婦、こども、未成年男女、妊娠可能な女性は、これらの被曝エリアから、放射能汚染の程度が圧倒的に低いエリア(例えば愛知県から西の西日本など)まで、退避すべきと思います。極力早く退避してください。事故からまもなく一年。あなたの体は慢性被曝で蝕まれます。間に合いません。一年はリミットです。
よっぽど怖いよ。
大学と、名前の一覧が記載してあります。自分の友達の健康を売った、心の底から腐りきった奴らです。
吐き気がします。
食べて応援学生大使の窓口になってる編集社のTVガイドなど雑誌一覧と、国民の健康をキャリアの踏み台にしているメンバーについて | portirland
http://portirland.blogspot.com/2012/02/blog-post_303.html
こすい奴らです。
写真で振り返ろうフルアーマー三兄弟。菅・枝野・岡田。 | portirland
http://portirland.blogspot.com/2012/01/blog-post_18.html
2012-02-16 16:36:20さんへ
わざとらしい発言ですが、一目瞭然でしょう。
人に言われてどうこうより、自分で決定しなければ、移住してもしなくても後悔します。
あとは、彼女の意思ですし、彼女の人生なのです。
それについて、怒りを感じられなくてもいいんです。
木下さんはできる限りのことをしたのですよね。
ならば、後は皆の無事を祈りましょうよ。
絶対に首都圏全ての人が、苦しむと決まったわけじゃない。
人の気持ちは、変えられないかもしれないけど、日本の子供たちや大事な人のの健康な未来を祈りましょうよ。
わたしは、怒りの感情をそちらへ向けました。
大事な人には、幸せになってほしいので。
オンラインからでも署名できます！！
また、申し訳ないですが、あなたも甘いと思います。全部の人が苦しむと決まった訳でなくても、かなりのことが想定されます。祈るしかないですが、祈れば安心するのは、自分の心だけ。現実の厳しさは変わりません。
事故後これで3回目。妊娠検査薬を買ってばかりです、、
友人もその周りも
生理が遅れている人多い様です。
逃げたいです(>_
*******
私は今はブルネイを拠点にしているのですが、これまでマレーシアには通算して１０年以上住み、マイワイフも華人系のマレーシア人で、二人の息子と一緒にクアラルンプールの郊外に住んでいます。
それで、マレーシアは私の「第二の故郷」であり、このブログに集う方々の間で海外避難先としてマレーシアが注目されていることは嬉しいです。
このブログの２月１０日のコメント欄でマレーシアに長期滞在する方法を２つお知らせしました。一つは「マレーシア・マイセカンドホーム」（MM2H）プログラムに参加する方法、もう一つは、お子さんがいらっしゃる場合、マレーシアに沢山あるインターナショナルスクールの一つに入学させ、お母さんがその保護者として滞在する方法です。
あと、マレーシアの英語学校に通うという方法もあります。ちょっと古いですが、こんな記事をみつけました。http://www.mas-japan.co.jp/blog/life/archives/2006/03/post_31.html
この記事のころより授業料は値上がりしているでしょうけど、それでも英・米・加・豪・NZなどに比べるとすっと安いはずです（生活費が安いのはもちろん！）。また、マレーシアは多民族国家で、各自がさまざまなアクセントの英語を話していることもあり、上記の欧米・オセアニア系の国で感じがちな英会話コンプレックスも感じずに済みますので、話しやすいです（それで、英語コミュニケーション能力の向上が早いのではと思います）。
あと英語コース以外でも、中国語（マンダリン）のコースもあるので、英語をしばらく習ったあと中国語も習うということもできるのではないでしょうか。このようにして、語学学校に通いながらマレーシアで生活するという方法もありそうです。ただ、このような方法で、法的にどの程度長くマレーシアにいられるかはよくわかりません。調べてわかったらお知らせします。
使える英語が身につけば、マレーシア（あるいはお隣のシンガポール）で職をえるということも可能でしょう。そうすれば、就労許可（ワーク・パーミット）を得て長期的に生活できます。マレーシアには日系のリクルート会社もいくつかありますので、そこを通じてとか、あるいはマレーシアで培ったコネを通じて見つけることもありだと思います。
あと、マレーシアで会社を設立する方法もあります。この国で会社を設立すること自体は簡単で、費用も安いですが、そこで働く外国人の就労許可を得るためには、一人あたりある額以上の資本金が必要です。日本人が自分一人だけの会社を設立したいのなら、その一人分に相当する資本金が必要ということです（その額がいくらだった忘れましたが、そんなに高額ではなかったはずです）。
以上のように、マレーシアに長期滞在する方法はいくつかあります。前のコメントにも書きましたが、マレーシアでは日本人はノービザで一回あたり９０日まで旅行者として滞在できるので、とりあえず日本から避難するのにも便利です。私が住むブルネイは、１４日までしか滞在できず、この点不便です。
それから、マレーシアでの被ばくの懸念について、マレーシア消費者協会連盟に問い合わせのメールを送ってますが、まだ返事がきません。来たらお知らせします。
*******
先ほどの投稿に関連して、お子さんがいらっしゃる場合、もう一つ、日本人学校に入学させるという可能性もあるかもしれません。
http://www.jskl.edu.my/
ただ、このような学校はもともと日本からの会社駐在員の子弟のための学校ですから、お子さんを入学させることが目的で、その保護者としてマレーシアに法的に滞在するということができるかどうか不明です。
本来なら、日本の政府が、日本の子供たちを守るために、これらのことを積極的に奨励すべきですね。子供たちを海外に退避させるその受け皿はすでにあるわけですから。
それは間違いです。
彼ら彼女らは知らないだけです。
政府や多くの専門家、大手メディアが安全安心と言っている現状からすれば それを信じる人が多くて当然です。
なぜ見下して批判するだけなのでしょうか。
分からない人間には事実を訴えかけ続ける以外ありません。
悦に入るのも感傷に浸るのも
自分は人より優位に立っているという自己満足に過ぎません。
分かってて安全と言っている連中に批判は大いにけっこうですが
分かってない人間には批判ではなく
教えてあげればいい。
分かってて残る人間には何も言う必要はありません。
どう生きるかは自分の選択ですし
避難先でもしかして事故に遭ってすぐ亡くなるかもしれないし
人生は結局分かりません
それは個々の選択の自由です。
かわいそうなのは放射能の危険性を知らない人たちです。
事実を列挙し多くの人を目覚めさせる以外ない。
そのために自分の力でできることを周りにしていくしかないと思います。
島田市長は、がれき処理業者「桜井資源」の元社長、現社長は親族。
被災がれき受け入れは、東北関東以外で初。
昨年は廃プラ処理・談合癒着問題で東京高裁から判決を受けていた。
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/51989339.html
http://plaza.across.or.jp/~fujimori/shimada.html
関東以西で一番に名乗り出て推し進めたりして、市長大活躍じゃん。
島田市民って懐が深いね。
衝撃的な数字ですね。ダラダラと出続けるのだから近くに落ちると言うことなのか…
当方北海道ですが空気が不味いですね。年始の時は金属臭でしたが。雪が溶けたあとにまた土壌検査したほうが良いかも知れませんね。汚染の度合いが上がってるように思います。
島田市の件もＹＡＨＯＯにこのように書き込みされています。
工作員の発言かもしれませんが、この様な目線で見られないようにしないとこちらの正常な訴えも退けられてしまいます。
それではあちらの思うつぼです！
↓以下転送
数値クリアした瓦礫を受け入れることがそんなに許しがたいか？
反対派の女性のコメントが感情的なだけでなんの理論もなくて、不愉快なだけだった。
島田市役所に集まった人々には市外や県外から参集した人も多かった。
何の活動家だ？
被災地内で処理を！
って言ったところで、まず瓦礫の量を減らして場所を造り、周囲を整備しなければ処理場だって建てられない。
まぁ東電の地域内でもっと意欲的になって欲しいとは思うが。
島田市の決断は支持したい。
↑↑
まったく知識がない人に（この人は悪意の故意の可能性も否定できませんが）この様に思われないよう、細心の注意を払って意見を拡散すべきだと思います。
今後、レストランなどでどんどん使っていくそうです。
新しい基準値以内だからだいじょうぶと言ってましたが、１００ベクレルでしたっけ、
ドイツだったら６ベクレルで廃棄処分されるのに
めちゃくちゃ高すぎますよね。
デイリースポーツ [2/16 15:05]
東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会は16日、先日、国際オリンピック委員会(IOC)に提出した開催計画概要などを記載した申請ファイルの内容を発表した。
テーマは『ニッポン復活オリンピック、ニッポン復活パラリンピック』。16年招致の際との変更点として、メーンスタジアムを現在の国立霞ヶ丘競技場を改修し、五輪規格に合った8万人収容のオリンピックスタジアムにすることなどが挙げられた。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
阿呆か。
イタリアは財政難を考慮して断念したのを評価されているのに、老害都知事は放射線が満ちた東京に招致するのか。
しかも「ローマとスペインは敵じゃない」って、財政難のイタリアは１兆円かかるから断念してるんだよ。
スペインは現場の働きを評価してくれたのにその言い方は失礼だ！
増税の上に瓦礫拡散、インド楽園創設に税金を使いまくっているのに、オリンピック招致？？？
しかも東電のボーナスを取り上げず、自分たちのボーナスを寄附すらせず、復興を言い訳にして休眠預金に手をつけようとしてるし。
さらにオリンピック招致なんて出来るか。
優先する「者」が違うだろ！！！！世界の恥さらし！！！！！！
同情どころかクレイジーって思われてるわ！！絶対！！！
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/genre/20/
それで、その泉田新潟県知事の主張ですが、東電は先日その件についてコメントし、引取りを事実上拒否しました
事故以来はじめてのことです。
かみ方がよくなかったのか、それとも。
被曝としたら、どの程度の被曝で、今後どうしたことが懸念されるのか、養生するしかないのか、心配になりました。
ニュースで見ました。
そこに参加した方が100ベクレルが安全なのかわからないと言っていました。
安全な訳ありません。
きちんとした知識を持って、瓦礫の受け入れ拒否してほしいです！
海外に逃げる。西日本に逃げる。逃げずに踏みとどまる。人の行動は色々です。皆が自分で決めるしかありません。人を思い通りに動かそうとしても無理だ。喧嘩になってしまう。友人をうしなうのは損です。
自分は放射能の危険を理解している。それなのにこいつは馬鹿だからそれがわかっていない。そう思って蒙昧な輩の目を開かせてやろうとするのですが、こういうのはうまくいきません。説得されないのはお互い様です。放射能などたいしたことはないから普通に暮らしていて大丈夫ですよ。政府もマスコミもそう言ってますよ。こう言われても納得しないでしょう。向こうだって同じです。
この情況をどう判断するかです。学者でも意見が割れている。我々は放射能の専門家ではない。情報を集めて自分なりに判断するしかありません。究極に言えば「私はこう思う」というだけです。僕は自分の考えが絶対正しいとは思わない。ただの素人だ。それだけの知識も自信もありません。
皆がいらいらしはじめている。それだけ情況が厳しくなってきているということでしょう。でも大変な長丁場です。事故からまだ一年も経っていない。これから延々とつづくのです。気を張っていると疲れてしまう。
僕は速攻で逃げた口ですが、誰にも相談しなかった。また誰も説得していません。友人で東京から逃げた者はいない。それでいいと思う。僕は逃げるほど危険だと判断した。友人は逃げ出すほど危険ではないと判断したのでしょう。僕が正しくて友人が間違っているとは思いません。判断がわかれただけです。
僕は一度も友人に避難を勧めていない。「しばらく東京をはなれる」とメールを送っただけです。僕がどう考えているかは伝わっているはずだ。それでじゅうぶんだと思う。友人の人生に僕は何の責任も負っていない。僕は誰からも勧められることなく自分で勝手に逃亡を決めた。友人もそうしたければそうするでしょう。
TOKIOが『食べて応援 東日本』…華々しく、食べまくってるCMしてる
NHKニュース、福島県のお米を使った料理を、外食産業関係者にホテルで振る舞ってる…
『美味しい！安全だということを我々が広めていかないと』
『福島では新基準値により、97％のお米が出荷されています』（50ベクレルから100になったと説明せい！）
上海工大学の学生55人が26日から福島県を訪れ、がれき撤去のボランティア、地元で調達した食材で被災者と餃子を作る予定。
この『頑張れ！東北ツアー』は1人8万円。一部は日本側関係者が補助し、帰国後はメディアやインターネットで公表。風評被害の解消、日本の安全性をアピールする。
『食べて応援』の嵐が始まってる…
3.11に向けて無理矢理、情報操作で復興させてる…
わぁぁ。恐い…。
黒い粉は気になりますね。原発から放出されたと推定される放射性物質は見えないものがほとんど（だからこそ怖い）のですが・・・。
医療用放射線学科
お返事ありがとうございます。
首都圏の大事な方、福島、東北の方、日本を救おうと一生懸命なのですよね。
でも、一方的な通告では、なかなか聞き入れてもらえないですよね。
本当に相手の方、首都圏の方、東北方の健康や幸せを思って祈りましょうよ。
きつく言えば言うほど、遠のかれてしまいます。わたしもそうでしたから。。
木下さんは、多くの人を助けたいと思っていらっしゃるんですよね。
その思いなら、必ず伝わる人には伝わると思います。
（甘いとか、思考回路がだめ。。）な人のため、一生懸命活動して、祈りましょうよ。
それでも通じない人は、その人の運命なんですよ。
木下さんが、心を乱されることは不要なんですよ。精神を乱されますと、体にこたえます。
お体をお大事され、長くにがんばってください。
わたしもできることをやっていきます。
それでいいと 私は理解しています なぜなら これからの新しい時代に「国家とは捨てられる運命」にあるからです！
世界中で人々が国家を捨てて動き出しているではないですか？ 捨てていくものと捨てられてゆくものに二分される時代が動き始めています
今回の原発人災はいろいろな部分で新しい時代の方向を教えてくれています
そしていつの時代も「その他大勢」ではない人たちが生き続けます ラッキーな少数派に乾杯！
全く北摂の恥さらしです！何を血迷ったことをしようとするのか怒り心頭で絶対許せまん！！ 明日市へ確認、抗議の電話をします。
皆様も是非抗議のお電話をよろしくお願い致します。
池田市環境にやさしい課 ０７２−７５４−６２４０
池田クリーンセンター ０７２−７５１−０５０１
不適切なら削除をお願いいたします。
これほどの高線量、
下手したら完全犯罪に使うことができてしまうのではないでしょうか。
より一層、出どころのわからないものに
注意が必要と思われます。
ＯＫの加工品も怖くなってきました……。
もともと決まってたことですが、もっと早く移り住む予定だったらよかったのかなと今は思ってます。
７月に円形脱毛症（多発性）になりました。
こっちにきて漢方を飲み始め最近やっとよくなってきました。
今思うとやはり放射能のせいなのかなと思います。
３月〜７月まで御殿場で仕事してました。
３，４月くらいに雨に打たれてバイクで出勤してました。
これってやばいですかね。。。？
気になるのは１月日本に帰って友達とあったとき、２人も円形脱毛症になっていて悩みを相談されました。
なのでもしかして地震がなかったら脱毛症にはなってなかったんじゃないかと思い始めてきました。
あと最近親の再婚相手の子供（中学３年生）がクローン病を発症しました。
これも放射能の関係ありますか？
チェルノブイリの第一次強制移住義務ゾーンが、確か�坿校擦如¬�22,700Bq/kg以上です。
そして、その上は、もう即日避難した原発隣接の無人ゾーンなので、数値は載っていない…。これ以上は、数値を出す意味が無いということでしょう。
つまり、22,700Bq/�圓�、区別基準として出す意味のある、最高の数値と考えられます。
100万Bqは、その約44倍。
しかも、これはセシウムだけの数値だから、この上さらに、チェルノブイリには無かった、もっと性質の悪いα核種が上乗せされるはず。
こんな塵を一粒でも吸い込んだら、もうアウトじゃないですか？
差し出された支援の手や、避難の呼びかけは、いつまでもずっと続くわけではないでしょう。
縁無き衆生は、渡し難し。
仏様でも、できないことが有るのに、ましてや人間同士の支援です。
支援の手が差し出されているうちに、避難の呼びかけが続けられているうちに、どうか決心して下さい。
それが無くなってから気づいても、その時では、もう遅いのです…。
なんかもう詰んできましたね。
被ばくや避難の話をすればキチ扱いで笑われ、逆ギレされ、ずいぶん傷つきました。夫からは来客の前で「コイツ放射能ノイローゼで今日の食事の材料も全部ネットで生産地を調べてたんですよ〜」です。自分では客の子どもたちの食事まで気を使ってエライ！と思うんですけどね。その後、楽しい宴をブチコワシにした犯人にされまた笑われました。
＞大石幹夫さま
マレーシアかぁ・・いいなぁ。ジョホールバルやペナン、コタキナバルには行ったことがあります。避難を考えている人は疫病や伝染病などもチェックしておくといいですよ。周辺国では時たま手足口病やデング熱で死者がでてますから。友人はＫＬでは車の運転をしていたと言っていましたので治安はまずまずのようですね。
日本人学校は今は外国籍の子でも入学できるのでガーディアンビザをサポートしてくれるかどうか聞いてみるといいかも。某国日本人学校では児童数急増と聞いています。単身赴任で行くはずの父親が家族を帯同しているようですね。やはり少しずつ地震や放射能への不安が表に出てきているように思います。
マレーシアについての詳細有難うございました。自分でも調べているのですが、マレーシア(クアラルンプール周辺)では最高気温36度が続くと考えたほうが宜しいでしょうか?
個人的な事情で恐縮ですが、夏の暑さとエアコンに弱い体質なので気温が心配になります。
高原のコンドミニアムもあるようですが、エージェントに聞いたところ、日本人は高原には殆どいないと言うことでした。
ニュージーランド・オーストラリアは１〜２年ならともかく、長期では物価の面で無理だし、永住権も難しそうです・・・。
ただマレーシアに知人もいないので、何かネットワークなどお教え頂けたら幸いです。
海外が無理ならとりあえず西と思っています。
被曝軽減と首都圏直下型地震から逃れるなら関西、東南海まで考慮すると九州、東北のアウターライズ→ふくいちの最期を考えると、南半球となってしまいますが・・・。
皆様は、アウターライズ→ふくいちの最期についてはどうお考えなでしょうか?（私自身想像したくありませんが、避難を突き詰めると、どうしても避けて通れないと思うのです。）
汚染について：下記の福島県立医大のカウンターの数値が1月から先日まで0,24位だったのが、つい最近0,3μSｖになっているのに気づきました。http://www.fmu.ac.jp/home/lib/radiation/
昨年6月より、首都圏の私の家の玄関横のコンクリートに出来た水溜りが乾いた後の土を時々計測していたところ、9月位まではInspector+でせいぜい120CPM位だった値が、徐々に上がり始め200CPMになり、昨年11月初めには30分以上数値が上がり続け、2200CPMまで測定しました。数値は未だ上がり続けていましたが、途中で測定を断念しました。
その後、N-99のマスクと防護服を着けて除染しましたが（このブログを読んでいたら除染しなかったと思います。）、メガネが見つからず、目の中に1粒水滴が入ってしまいました。
その後ちょっとした怪我で指が膿み、顔が乾燥したと思っていたら、赤く腫れ上がり、生まれて始めて、顔から膿が出ました。
これから何とか移住をしたいと思います。
怒りをストレートに表現されていらっしゃるだけ。
政府に、マスコミにバカ都知事に東電に…
私はむしろ、いつもスッキリさせていただいていますよ。怒りは大切な感情です。怒って真っ当！
やはり瓦礫の焼却のせいなのでは？
確かにここ北関東では、ホットスポット以外ではそこまでガイガーカウンターの値は目立って上がらないけれど、先日都内に行ったら、一気に上がったのでびっくりしました。
やはり瓦礫ですよね。大阪市、池田市、やっぱり受け入れするんですね。吹田市はその後どうなのでしょう。せっかく北関東から苦労して引っ越しできるのに。
転職アンド引っ越しって大変です。独断で決める各自治体とそれに賛同する無知な国民に腹が立ちます。友人とも微妙に亀裂が入りました。いつかは海外へと思いますが、とりあえず大阪までが今は精一杯です。
瓦礫の焼却をやめてほしいです。
電話も無駄、集会も無駄、マスコミは動いてくれず、署名を集めてもなかったことにされてしまう。
嫌な国。
風評でなく実害で車が売れなくなる事が必死だから。
福島はもう本当に動植物の住むべき場所ではない。
政府はこの件で国会討論するべきです。
一刻も早く冷温状態宣言を解き、避難させなくてはいけません。
こんな事が黙認されている異常な国は世界中他ありません。
ホロコースト、ルワンダ、731部隊、原爆、人類史に残る非道な残虐行為ジェノサイドに匹敵する、いや、それ以上に恐ろしい人間を未来永劫じわじわと破壊し続けるこの凶悪極まりない放射能..。
しかし、これが現実なのですね。
この数字を聞いて、あまりの恐ろしさに、遠く海外からですが、枯れ果てたと思っていた涙が流れ出てしまいました。
日本は、祖国は、いったいどうなってしまうのでしょうか...。
時々「不適切なら掲載しないで結構です」という方のコメントもお見受けするので、きっとすべて掲載されておられるのだと思います。
そうであればやはり、以前多かった批判的なコメントは「木下さんの正しさ、真っ直ぐさ」に脅威を感じる「何かの意図のある人」だったのだろうな・・・と思います。
木下さんの日々の訴えが、その方にも、日本中の人にも届く事、本当に心から祈るような気持ちでいます。
-----
以下、お礼を兼ねてご報告させて下さい。
私自身にパートナーや子供という家族はおりませんが、きょうだい達には小さな子ども達がいます
。
私にとって、我が子と感じる程の存在です。「日本の大人」として以前から原発に疑問を持ち出来る事はしてきたつもりですが、こんな事態になってしまった責任も感じます。が、子ども達に切ない思い（病気だけでなく、不安や近親者のいい争いや、身内看病で消耗する心身、経済の消耗・・・または看病できない罪悪感・・・などなど）を背負わせる事を想像すると胸が詰まります。
春以来ずっと家族を説得して来ましたが、やはりほぼ相手にされず・・・。
かく云う私も「政府もきっと震災のショックのある国民に、その上汚染地域を諦めろと言えない状態もあるだろう・・・でも数ヵ月後には状況を受け入れ経済より”国そのものである人間を優先”して、ある程度の地域を石棺化するだろう。
その時、きっと国は補償しきれない、細やかな事はできないだろうからそんな人たちを私達は「絆」でカバーしていくのだろう。」と考えていました。
しかし現実にはこの信じがたい選択が為されてきました。
こうなったら時間との闘いです。国への期待を諦め、将来共に再建するために手を繋ぐべく危機感を持って自衛するよう説得しようとした他人を諦め・・・今は「私が後悔しない範囲→家族：こども」を何とか「よりベター」な状況に置く事だけしか目標が持てないと漸く理解しました。今はとりあえず気付いた人からベターな場所へ移動し、後で気づいた人を支えられる体力を温存すべきなのだ・・・と。
…秋にぞっとする思いをしました。甥、姪の体調不良を感じる事が続き体が震えました。
その時、木下さんや周囲の皆さんにドクターの紹介を頂き、本当に救われました。
さすがに近くに住む親族も初めてハッとして「いよいよ移住」を考えてくれるように・・・。
そこで悩んだのは、きょうだい達がこどもを連れて移住する時、周囲の理解がなければ、精神的な苦痛と、無理解から内部被ばくを余儀なくされるのではないか・・・」そう思った時、きょうだいの配偶者の両親（私の甥姪の祖父母）に何とか理解してほしいと思いました。
そして、その後たまたま木下さんの講演がその地域であると知り、「秋にドクターを紹介して下さった方の講演だから是非お話を聞きにいって・・・」と甥姪の祖父母に伝えたところ驚くほどすんなり行ってくれました。
講演がまったく知らない人、高い料金だったならどうだったかわかりません。しかし５００円程のきっと「経費のみ」であろう参加費と、「孫のお世話になった方」というのにきっと抵抗なく「お礼の気持ち」を持ち行ってくれたのだと思います。
そこから状況は激変。甥姪の祖父母が孫への危機感を強め、移住に積極的に取り組んでくれました。決まってからは数日で事が動きました。
お陰様で春休みには引っ越しできそうです。
私の感覚や、炉の状態、関東の地震を考えると「遅いくらい」かもしれませんが、「なぜ移住が必要か」を理解された上で移動するのは全くその後が違うだろうとも思います。
私にはまだ移住させたい家族がいるので（もちろん一緒に自分も！！）まだまだ奮闘中ですが、この一件で涙が出る程気が楽になれました。
本当に本当に本当にありがとうございました！
私の家族を救って下さった木下さんが私と同じ気持ちを味わえる事、本当に祈っています。何かお手伝いできたら・・・とも。
ココにいらっしゃる皆様も本当に、思い続け、少しでも求め行動し続ける事、止めずにいらして下さい。
みんなで心身共によりよい将来を作るために生きる努力をしましょう。お願いします。
そして・・・木下さんが「みんなで助かろう！」と声を上げ続けるモチベーションの為にも是非
「貴女」さまの力が必要です。
お願いします。これは「自分助け」で「人助け」です。
「とりあえず」新たな道を歩いてみましょうよ。もう私達は既に「明日はどうなるかわからない」と味わったではないですか。
きっとどこでも「貴女」らしく生きる事、できると私は思います。
どうかどうかお願いします・・・！
木下さん・・・本当にありがとうございます！！
（沢山スペースを使いました。ごめんなさい。）
ｐｓ：きょうだいが「引っ越し見積もり」を幾つかの業者さんに頼んだら、有名どころの１つが
「これ東北応援です！」と「福島のお米」を置いていったそうです・・・。絶句。（押しつけられたようなのですが、処分も胸がいたい、捨てても汚染を広げる・・・と困るので今度お返しするといってました。意味を伝える為にも。）
そういう業者が買ってしまえば、生産者さんも結局は丹精して作った努力も信頼も補償も失ってしまうのでとても残念に思いました。ついでの報告でした。
くれぐれもご自愛下さいますよう！
放射能、みんなで吸えば怖くない。
放射能、みんなで被曝、怖くない。
ギャグ漫画のようなアホな実態・・・。
マインドコントロールというか・・・。
う〜〜〜ん・・・。
な〜〜〜〜〜にをやっておるんじゃろ・・・。
因果応報の報いしか道はないのか？？？
どうなんですか！？！？！？！？！？！
このままじゃあローマ帝国末期よりも遥かに酷すぎるじゃあありませんか・・・。
ヤレヤレ・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=H53C2yA9z4Q
クアラルンプール（KL）のあたりの日中最高気温は３４度で年間大体一定しています（１２月頃はいくぶん涼しくなります）。ただ、早朝の最低気温は２４度くらいまで下がりますので、この時間の散歩などは快適です。総じて、日本（北海道など除く）の夏よりずっと過ごしやすいと私は思います。
高原はKLから車で１時間たらずで到着するゲンティン・ハイランズがあります。ここはカジノや遊園地があり、国内外の客でいつもにぎわっています。気候は寒いくらいです。ただ長期の滞在用の宿泊施設はないと思います。
日本人の長期滞在者に人気があるのは、KLから車で３時間ほど行ったところにあるキャメロン・ハイランズです。気候も快適です。http://4ryugaku.jp/country/malaysia/cameronhighlands/
ただ日本人学校はなく、寄宿制のインターナショナル・スクールがあります。http://www.smsaleha.edu.my/ それと、日本人を会員とする「キャメロン会」があります。http://www.cameron-kai.org/ あと、クアラルンプール日本人会 http://www.jckl.org.my/、ペナン日本人会 http://www.pja.org.my/ もあります。
ただ、これらは従来からある日本人用の親睦団体で、今後、日本からの避難者を支援する団体が必要だと思います。１月中旬に私の若い友人がお母さんと一緒にペナンに避難しました。彼がペナンでの受け入れ態勢を整えたいと言っています。
黒い粉は気になりますね。原発から放出されたと推定される放射性物質は見えないものがほとんど（だからこそ怖い）のですが・・・。
と書いていらっしゃますが、放射性物質は目に見えなくても、目に見える土、埃、チリ、花粉、その他のものにくっつけば、その形ある色があるものの色や形は存在します。
もちろんご存知の上とは思いますが。
新しい時代に国家は捨てられる運命？
辞書で再確認しましたが、
国家＝国
祖国＝生まれ育った国
とあります
国家は国民が築くものです
国家がダメなのであれば、我々国民１人１人から変えて行く必要があります
国家が国民を見捨てる のはおかしいです。
政治家が国民を見捨てる のが適切な表現と思います。
木下さんの活動は
国民を救うための行動と思います
国家を思わないのなら、自分だけ逃げれば済むことです
わざわざ我々に警告を与え続ける労力は不要だったはずです
私は紀元前から築かれてきた日本の伝統や文化が好きです
だから国は存続して欲しいと思います
そのために避難して子供を産む準備が必要なんです
ただ目先の利にとらわれ、心を失った点を改めるべきと思います
海外に避難したほうがよさそうだ
さて、まつたけ様がまたまた工作員呼ばわりをされ、さぞや不快な思いをされていることかと案じております。
まつたけ様が木下氏同様に危機感を抱かれ、その思いの強さに比例した強い言葉で、丁寧に様々な角度から警鐘を鳴らされる姿に敬服しております。
工作員呼ばわりする方々こそ、工作員だと感じます。
敵は、強い正義感と真実の言葉には強く抵抗し発信者を排除しようと企むのは、歴史上明らかですね。
低レベルや緩い警戒心の輩から、揶揄・誹謗されることはむしろ誉れですよね。
共にどこまでも正義を叫び、１人でも多くの心の眼を開かせて参りましょうね。
お互いに弱い身体ですから、労りながら・・ね。
私事ですが、南西諸島は先週末から夏日や低温の変化が激しくついに風邪をひき検査は来週に延長しました。この状態では、喉の腫れも単なる風邪のせいにされ、精密検査も必要ないと言われる恐れもあり、こちらもインフルエンザが流行っていて、病院で罹患を避ける為です。
木下さま、皆さま、インフルエンザにも充分に御注意下さいませ。
自転車ロードレースは文科省の調査でも周囲の高汚染が確認されている奥多摩周遊道路を通り、奥多摩湖の小河内ダムにゴールします。
今年のプレ大会と本番のレースで、全国の若人が危険地帯を走ることになります。
車輪の巻き上げるほこりを吸い、走りながら給水し補給食を食べるこの競技は、確実に内部被ばくをもたらします。
http://www.sports-sai-tokyo2013.jp/index.html
招致活動に無駄に費やされる税金で、子供や若人の健康を少しでも守ることができるはずなのだが。
「気をつけないとだめだね」「やばいのか やだなあ」こんな返信ばかりです
私も木下さんに右へならえの気持ちになりました。「そこから逃げたほうがいいよ」というメールをもう送ることを辞めにします。
「小さな親切大きなお世話」なんですよきっと。
むなしいとは感傷的ですが、今はその言葉があてはまる気持ちです
大山こういち議員のブログの粉はβ線が多いのに対して、消えない夜さんのブログの黒い粉はα線が多いとの疑いがあるようです。
どちらも空間線量（γ線）には表れない数値ですよね？空間線量だけに囚われてはいけないという意味がわかりました。
低ければ良いという事ではない！
でしょうか？教えていただけませんか？
詳細な情報を下さり有難うございます。
岡山に避難しましたが、木下さんが情報下さるように何一ついい情報はなく、海外へ行きたいと思っています。
ご友人が避難受け入れ体制を整えて下さったら嬉しいです。待ち望んでいますとお伝え頂ければと思います。
これって、まつたけさんがいつもやってることじゃないですか。
口汚く他人を罵る人だから当然そう思われてもしかたないですね。
非常事態だから感情的なコメントをしてもいいなんて、大人のすることじゃないですよ。
了解です。ペナンの友人に伝えます。私へのコンタクトは、
ミクシー
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=2586836&from=navi
か、フェイスブック http://www.facebook.com/#!/profile.php?id=1136383731
を通じて可能かと思います。
汚染車両に乗り被曝した双子 北海道より
で検索してください。
昨年１２月、北海道に避難した川内村民の持ち込み車両に乗った２人の孫が、歩行困難など健康被害を頻発し、医師から「放射性物質による」と診断書を出されました。
この時の車のチリ数グラムを測定し、キログラム換算したところ、１３０万ベクレル／�圓世辰燭箸いΔ海箸任后�
このようなチリが、一帯に常在し、あらゆる物に付着して持ち出されている。
恐ろしいです。
私も母子避難をしたいと考えている者です。
海外に馴染みが まったく無いので、どうして良い
のか困ってます。
ペナンの友人様が避難受け入れ体制を整えて下さったらお話を聞かさせて頂けませんでしょうか？
大石幹夫様にコンタクトさせて頂いても
宜しいでしょうか？
勝手な言い分で申し訳ありません。
いろいろあって探すの大変で、こうして呼びかけて頂けるとありがたいです。
ありがとうございます。
２号機は瀕死の状態で、容器自体が相当脆くなっていますね。
福島県から関西以西へ避難されることはこれからの人生設計を考える上での、最低条件でしょう。
避難出来ない家庭の事情など、確かに人それぞれありますし、それらは考慮すべき問題でしょうが、必ずしも福島県に留まる事だけが解決できる道ではないでしょう。
それが医療問題ならば、今、医師の県外流出も多い福島県より、他府県での医療を受ける方がいいのではないでしょうか？
介護の問題でも、諦めずに前向きな気持ちで一度、考えてみる方がいいのではないかと思います。
「福島県」でないと駄目な理由は、そんなに無いはずです。
復興利権と矛盾する県民健康管理調査委員会などというろくでもない機関が存在する県よりは、他府県の方がまだ救いはあるのではないかと勝手ながら思ってしまいます。
日経新聞＜国際版＞を見る限り、汚染についても真実は何一つ書かれておらず
愕然と致します。。。
まぁ「社説」からして「がれき処理に理解深めよう」ですからね・・・（汗）
誌面を飾るのは「ＴＰＰ反対論誤解が薄らぐ」
「訪日外国人回復の兆し」とか。。
で、気が狂っているとしか思えない「2020年オリンピック招致が極め付け。
マスゴミの責任大きいですが、国全体がいま放射能問題の真実を報道したら、認めてしまったら
全てが白紙に戻るというか・・・
だから国として隠ぺいし、国民を被ばくさせることを選んだのだと思います。
国民第一じゃないっておかしな国ですよね。
まぁそこにアメリカやら他の国も関わってきているから手に負えませんが。
いい加減目を覚まさないと、真実が明るみに出た時は手遅れです。
でも、私の身内も友人も、関東から避難している人は数名しかいません。
何度も話しましたがダメでした。
みんなお金がないわけでもないから腹が立ちます。
持家がなんだ、便利さがなんだって思いますけどね。
2号機の正常な方の温度計が一旦200度を越した後、本日18日11時には198.4度に達しています。保安院からの発表もないようですが、大丈夫でしょうか？
http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu52.pdf
降下物も16日から17日にかけては減少しているようですが、15日はセシウム134が150MBq、セシウム137が199MBqでした
34度位までなら、耐えられると思います。
ネットで調べたら、KLのこのところの最高気温がずっと36度になっていたので･･･。
教えて頂いた情報を元に色々調べて見ます。今後とも宜しくお願い申し上げます。
どうぞご連絡ください。ミクシーやフェイスブックを通じてのコンタクトが難しい場合は、私のブログ（もう長い間更新してないのですが）http://blog.livedoor.jp/mikionz/ のページの左の Profile のところにメールアドレスが載っています。
>虹さん、
マレーシアといえば、最高気温は３４度ということで、３６度という話は聞かないのですが、もしかしたらKLの都心部では「ヒートアイランド」現象で、より暑くなるのかもしれません。多くの人々は郊外に住んでますね。
奄美大島では移住者(Iターン)への取り組みが去年から加速しています。
只今、友人の不動産経営者に聞いたところ、古民家を貸し渋っていた原因は、リフォーム代金の問題でした。
この問題解決に鹿児島県と奄美市が動き出して、古民家のリフォーム代金を行政が援助して賃貸物件として貸し出しが開始しています。
昨日18日に、本島南部の瀬戸内町で開催された島料理教室には、東京から退職を期に先月、古民家を借りて移住して来たという方が参加していた！と友人が申しておりました。また公営新築住宅も建設中と聞きます。
詳しい問い合わせは奄美市市役所
0997520111
へされて下さいませ。
奄美大島は質素な島で、何かと不便で、野菜と魚以外は物価は高い島ですが、贅沢に飽きた自然を愛する方にはお薦めです。
花粉は殆ど飛びません(杉木や花粉を付ける樹木は殆ど無く、冬季以外は南風なので)
以上、参考までにお知らせ申し上げました。