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事件
【連続不審死第23回公判詳報(6)】リサイクル店経営者は「父親」 遠慮なく年間1800万円の援助お願い
弁護人「それはあなたがそう感じたということですか」
被告「いえ、口でもそう言っていました」
弁護人「具体的にどう言っていたのですか」
被告「『お金が目当てだとは分かっているけど、それは男としての度量だし、そういうことができる自分がうれしい』などです」
《弁護側は、●■さんの側から積極的に木嶋被告への援助が行われていたという構図を描き出している》
《法廷はここで10分間の休憩に入った》
連続不審死 第23回公判のニュース
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