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事件
【連続不審死第23回公判詳報(1)】ついに事件を語る、自信満々の木嶋被告 ピアノは「上手」 結婚「もう少し待って」 上品な声で
《男性は平成5年当時、28歳で木嶋被告よりも10歳年上。建設会社に勤務し、神奈川県に住むこの男性とほぼ毎日どちらかの自宅に泊まっていたという》
弁護人「●●さん(法廷では実名)と結婚の話題は?」
被告「ありました。●●さんはなるべく早く、30歳までに、と。私は20歳までは独身でいたいので、もう少し待ってほしいと伝えました」
《法廷内は静まりかえり、傍聴人は木嶋被告を見つめている。検察官は視線を手元に落とし、弁護側と木嶋被告のやり取りに聞き入っている》
連続不審死 第23回公判のニュース
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