February 18, 2012
何故?
アーティスト君を特集した番組が、再放送されてました。
なんだか。。
ワタシが関係する男性は、全てにおいて 何故メディア絡み?
夫は言うに及ばず、クロちゃんは若手ベンチャー起業家的に扱われるし、小崎さんもかなりの頻度でメディアに取り上げられる人。
そしてアーティスト君。。
そんなたいそうな人と付き合えていると言うのが、もしかしたらワタシの自尊心を満たしてるのかな。
決して求めている訳じゃないのに。
あー ホントに分からない。
ワタシはどこに向かうの。。?
なんだか。。
ワタシが関係する男性は、全てにおいて 何故メディア絡み?
夫は言うに及ばず、クロちゃんは若手ベンチャー起業家的に扱われるし、小崎さんもかなりの頻度でメディアに取り上げられる人。
そしてアーティスト君。。
そんなたいそうな人と付き合えていると言うのが、もしかしたらワタシの自尊心を満たしてるのかな。
決して求めている訳じゃないのに。
あー ホントに分からない。
ワタシはどこに向かうの。。?
February 17, 2012
相変わらずの混迷
あまりに小崎さんから連絡なくて、もしかして具合が悪いのかな…とか、さすがにちょっと気になり始めたら。。
「我慢も限界だ」と メールがありました。
我慢、してくれてたんだ。。って、ちょっとキュンとなって。
つい、優しくなってしまう。
それでも、「メールが来て嬉しい?」とか、「もうしないでおこうか?」とか、ワタシを試すようなことばかり。
それはちょっと、ウザいよ(笑)
でもホントはね…
やっぱり嬉しい。
ワタシを好きだと思ってくれる人がいるという事実に、素直に感謝したい気持ちが、今ごろだけど芽生えてきました。
アーティスト君に対しては、まだまだ100%信用するまでに至ってないし、そこまでの関係でもないから。
余計に小崎さんの存在の大きさを感じるのかもしれません。
実は、アーティスト君から電話の時に、「デートしたいね…」と言われていて、都合のつく日をみつけてお誘いしたものの。
多忙すぎて断られてしまいました。
本当のところ、やっぱりかなり凄い人なので。
ちょっとやそっとじゃ彼の時間を独占なんて出来るはずもないのです。
特に、東京スカ〇ツ〇ーに彼のブース?が出来るらしく、これからしばらくは出張続きだとか。。
そんなこんなで。。
何故か来月小崎さんとのデートするかもしれないような流れに行き着いて、何だかなあ…と、思っているところです。
少しの反省をしつつ、です。。
「我慢も限界だ」と メールがありました。
我慢、してくれてたんだ。。って、ちょっとキュンとなって。
つい、優しくなってしまう。
それでも、「メールが来て嬉しい?」とか、「もうしないでおこうか?」とか、ワタシを試すようなことばかり。
それはちょっと、ウザいよ(笑)
でもホントはね…
やっぱり嬉しい。
ワタシを好きだと思ってくれる人がいるという事実に、素直に感謝したい気持ちが、今ごろだけど芽生えてきました。
アーティスト君に対しては、まだまだ100%信用するまでに至ってないし、そこまでの関係でもないから。
余計に小崎さんの存在の大きさを感じるのかもしれません。
実は、アーティスト君から電話の時に、「デートしたいね…」と言われていて、都合のつく日をみつけてお誘いしたものの。
多忙すぎて断られてしまいました。
本当のところ、やっぱりかなり凄い人なので。
ちょっとやそっとじゃ彼の時間を独占なんて出来るはずもないのです。
特に、東京スカ〇ツ〇ーに彼のブース?が出来るらしく、これからしばらくは出張続きだとか。。
そんなこんなで。。
何故か来月小崎さんとのデートするかもしれないような流れに行き着いて、何だかなあ…と、思っているところです。
少しの反省をしつつ、です。。
February 16, 2012
バレンタイン
インフルエンザだったせいもあるけど。
昨日、夜になってはじめて、バレンタインデーだったことに気がつきました。
遅っ。。
こんなに、チョコレートを贈るべき相手がいないバレンタインも近年なかったかも。
何しろ、去年まで一応息子には買ってたから。
もちろん、夫になんて、もうかなり前から買ってません。
考えただけでもおぞましいから、完璧圏外。
小崎さんには、何回か渡したこともあったけど。
ここのところは連絡もないし…
アーティスト君には、送ってあげればよかったのかなぁ…
いや。。
高校生でもあるまいし、そんな子供じみたイベントは、どっちでもいいな。
でも、数日前からワクワクして待った頃もあったんだよな、ワタシにも(笑)
あの頃にちょっとだけ、帰りたいな。
昨日、夜になってはじめて、バレンタインデーだったことに気がつきました。
遅っ。。
こんなに、チョコレートを贈るべき相手がいないバレンタインも近年なかったかも。
何しろ、去年まで一応息子には買ってたから。
もちろん、夫になんて、もうかなり前から買ってません。
考えただけでもおぞましいから、完璧圏外。
小崎さんには、何回か渡したこともあったけど。
ここのところは連絡もないし…
アーティスト君には、送ってあげればよかったのかなぁ…
いや。。
高校生でもあるまいし、そんな子供じみたイベントは、どっちでもいいな。
でも、数日前からワクワクして待った頃もあったんだよな、ワタシにも(笑)
あの頃にちょっとだけ、帰りたいな。
February 13, 2012
頼りになるのは
インフルエンザになってしまいました。
有り得ない。
ここ何年もかかったことなかったのに。
とは言っても、タミフルすぐ飲んだので思ったほどキツくもなく、発症より3日でほぼ収束です。
ただ。
ワタシの場合、夫にだけは絶対に頼りたくないので、家事もいつも通りこなしました。
いつも通りに早起きし、洗濯を済ませ、夫の朝食を準備し。。
熱をおして病院に行き、帰りには数日分の食料を調達。
いくら大してキツくないとは言っても、やっぱりしんどい。
せめて自分の食器くらい自分で洗えよ!…と、怒鳴る元気もありませんが。
ほんと、夫は皿一枚 洗いません。
ムカつくのを通り越して、憐れにさえ感じます。
こんな時、だれか頼りになる人がいてくれたらなぁ…と思うのも、熱で気弱になっていたからでしょうけど。
思わずアーティスト君にメールしました。
「フルになっちゃいましたよー」
「そらえらいこっちゃ! お大事にな」
速攻帰ってきた返事に元気もらって、なんとか乗りきりました。
そう言えば、小崎さんからは、もう10日メールがありません。
でも結局。。
小崎さんには、何があっても頼れないんだから。
これでいいのよね…と、そう思います。
有り得ない。
ここ何年もかかったことなかったのに。
とは言っても、タミフルすぐ飲んだので思ったほどキツくもなく、発症より3日でほぼ収束です。
ただ。
ワタシの場合、夫にだけは絶対に頼りたくないので、家事もいつも通りこなしました。
いつも通りに早起きし、洗濯を済ませ、夫の朝食を準備し。。
熱をおして病院に行き、帰りには数日分の食料を調達。
いくら大してキツくないとは言っても、やっぱりしんどい。
せめて自分の食器くらい自分で洗えよ!…と、怒鳴る元気もありませんが。
ほんと、夫は皿一枚 洗いません。
ムカつくのを通り越して、憐れにさえ感じます。
こんな時、だれか頼りになる人がいてくれたらなぁ…と思うのも、熱で気弱になっていたからでしょうけど。
思わずアーティスト君にメールしました。
「フルになっちゃいましたよー」
「そらえらいこっちゃ! お大事にな」
速攻帰ってきた返事に元気もらって、なんとか乗りきりました。
そう言えば、小崎さんからは、もう10日メールがありません。
でも結局。。
小崎さんには、何があっても頼れないんだから。
これでいいのよね…と、そう思います。
February 09, 2012
いろいろと・・・
アーティスト君と出会ってから たった1ヶ月。
(もちろん30年前に出会ってますが)
その間、目まぐるしく動く自分の気持ちは、はっきり言って支離滅裂だしバカみたいだし。
その事は十分理解したうえで、考えてみるのは。。
ワタシがなぜこんなにも彼に気持ちを持っていかれてしまったのか、ということ。
その1。
何しろ小崎さんとの関係を客観的にみて、かなり精神的に卑屈になってた。
こんな関係、ダメだ。
自分自身の良心にも限界がある。
いつ発覚してもおかしくない状況に、怖くなってきた。
好きだけど別れなきゃいけないことも、辛い。
そして。
小崎さんがそんな複雑な胸の内をを分かってくれない。
その2。
アーティスト君のストレートな強引さに参ってしまった。
「綺麗だ」
「素敵だ」
「キスしたい」
「セックスしたい」
よくもまぁ、こんなことはっきり言えるもんだ。
だけど。
真正面から見据えて言われたのは生まれて初めての経験で、逆に心に気持ちよく響いてしまった。
それとは間逆に、仕事のことを語る真剣さや、人には見せられない悩み、葛藤…。
背中に背負っているだろう、かなりの重圧。
そんなものを見せられたら、そりゃ、グッときてしまう。
その3。
小崎さんが絶対に言わなかったことを2つ、言ってくれた。
ひとつは、将来の夢。
将来、こんな場所でこんなことをしながら暮らしたい…と、語ってくれた。
あわよくば、ワタシがのっかってもいいのかな。。という希望を持たせてくれた。
そして本当にのっかりたいような夢だ。
それからもうひとつ。
アーティスト君。
ワタシの名前を呼んでくれる。
しかもワタシの呼んで欲しい方の呼び方で。。
過去記事には書きましたが、ワタシの名前の漢字は二通りに読めます。
彰子=あき子 と しょう子 。
小さな頃からあき子という本名が嫌で、友達が間違えて呼びはじめたしょう子の方が断然好きでした。
大学時代も、ずっとしょう子と呼ばれていたので、アーティスト君がそう呼ぶのは当然といえば当然なんですが。
でも そもそも30年前に全く交友がなかった彼がワタシの名前を呼んだことなどなかったものだから。
あの夜「しょう子ちゃん」 と呼んでくれた時、オーバーだけど、本当に感動したんです。
今、ワタシをしょう子と呼んでくれるのは昔の友達関係だけ。
日常的に、あき子と呼ばれて違和感を感じ続けているワタシにとって、彼の声で呼ばれる「しょう子ちゃん」の響きは、甘くて、切なくて、心が震えました。
小崎さんがそう呼ばなかったのは、もちろんワケがある。
彼の娘さんがしょう子さんだから。
だからずっと、一度も名前を呼んでくれたことがありません。
もちろん、ワタシの名前に対する思いは知っていてのこと。
ただ、最後の夜となったあの日。
なぜか「あき子」と、一度だけワタシを呼びました。
その時の違和感。。
説明が難しいのだけど。
…嫌 だったのです。
ワタシはあき子ではなく、しょう子なのです。
一番分かって欲しい人に、それを理解されないのは、やっぱり かなしい。
アーティスト君は、逆にそんな名前の事知る由もないですが。
当たり前に何の疑いもなく呼んでくれることが、バカみたいだけど、嬉しい。
しかも…。
彼、めっちゃ声がイイのです♪
低くて、それでいて甘いその声で呼ばれる名前。。
はぁ〜。
鳥肌がたちます(笑)
(もちろん30年前に出会ってますが)
その間、目まぐるしく動く自分の気持ちは、はっきり言って支離滅裂だしバカみたいだし。
その事は十分理解したうえで、考えてみるのは。。
ワタシがなぜこんなにも彼に気持ちを持っていかれてしまったのか、ということ。
その1。
何しろ小崎さんとの関係を客観的にみて、かなり精神的に卑屈になってた。
こんな関係、ダメだ。
自分自身の良心にも限界がある。
いつ発覚してもおかしくない状況に、怖くなってきた。
好きだけど別れなきゃいけないことも、辛い。
そして。
小崎さんがそんな複雑な胸の内をを分かってくれない。
その2。
アーティスト君のストレートな強引さに参ってしまった。
「綺麗だ」
「素敵だ」
「キスしたい」
「セックスしたい」
よくもまぁ、こんなことはっきり言えるもんだ。
だけど。
真正面から見据えて言われたのは生まれて初めての経験で、逆に心に気持ちよく響いてしまった。
それとは間逆に、仕事のことを語る真剣さや、人には見せられない悩み、葛藤…。
背中に背負っているだろう、かなりの重圧。
そんなものを見せられたら、そりゃ、グッときてしまう。
その3。
小崎さんが絶対に言わなかったことを2つ、言ってくれた。
ひとつは、将来の夢。
将来、こんな場所でこんなことをしながら暮らしたい…と、語ってくれた。
あわよくば、ワタシがのっかってもいいのかな。。という希望を持たせてくれた。
そして本当にのっかりたいような夢だ。
それからもうひとつ。
アーティスト君。
ワタシの名前を呼んでくれる。
しかもワタシの呼んで欲しい方の呼び方で。。
過去記事には書きましたが、ワタシの名前の漢字は二通りに読めます。
彰子=あき子 と しょう子 。
小さな頃からあき子という本名が嫌で、友達が間違えて呼びはじめたしょう子の方が断然好きでした。
大学時代も、ずっとしょう子と呼ばれていたので、アーティスト君がそう呼ぶのは当然といえば当然なんですが。
でも そもそも30年前に全く交友がなかった彼がワタシの名前を呼んだことなどなかったものだから。
あの夜「しょう子ちゃん」 と呼んでくれた時、オーバーだけど、本当に感動したんです。
今、ワタシをしょう子と呼んでくれるのは昔の友達関係だけ。
日常的に、あき子と呼ばれて違和感を感じ続けているワタシにとって、彼の声で呼ばれる「しょう子ちゃん」の響きは、甘くて、切なくて、心が震えました。
小崎さんがそう呼ばなかったのは、もちろんワケがある。
彼の娘さんがしょう子さんだから。
だからずっと、一度も名前を呼んでくれたことがありません。
もちろん、ワタシの名前に対する思いは知っていてのこと。
ただ、最後の夜となったあの日。
なぜか「あき子」と、一度だけワタシを呼びました。
その時の違和感。。
説明が難しいのだけど。
…嫌 だったのです。
ワタシはあき子ではなく、しょう子なのです。
一番分かって欲しい人に、それを理解されないのは、やっぱり かなしい。
アーティスト君は、逆にそんな名前の事知る由もないですが。
当たり前に何の疑いもなく呼んでくれることが、バカみたいだけど、嬉しい。
しかも…。
彼、めっちゃ声がイイのです♪
低くて、それでいて甘いその声で呼ばれる名前。。
はぁ〜。
鳥肌がたちます(笑)
February 07, 2012
なんなのよ もう!
放置が続けば、気持ちはたちまち不安になって、今小崎さんに会えばすっかり元通りになっちゃいそうな心細さの夜。。
ところが、放置の後は、熱烈な電話です。
はぁー。
その距離感が測りかねる。
ただ、次第に分かってきたのは。。
アーティスト君はメールより電話派。
夜はお付き合いが多く、毎夜 留守がち。
そのお相手は文化人や業界人、果ては国家レベルの方も多くて。。
そして、そんな日々に疲れてる…。
昨夜は久しぶりに家に居るんだと、電話をくれたのでした。
お付き合いの気疲れや、ある意味自分を偽ってまでの営業的な仕事に、疑問や悩みを感じている。
こんな事、他の誰にも言えないよ…と。。
どうしてなんだろう。
小崎さんからも、「君だから言えるけど」と言う仕事上の悩みなどを良く聞いたな。
話を聞いて欲しいのは、ワタシの方なのに。
それにしても。
アーティスト君、ワタシの立場が分かってるだろうに、夕食時に電話をかけてくるのはマズいよ。
昨日なんて、夫が居るそばで電話に出ちゃって。。
でも急いで部屋に入ったりすれば明らかに怪しいし、結局そのまま夫のそばでずっと話してました(笑)
ただの友達だよ…オーラを振りまきながら。
そのうち夫の方が退散しましたが。
あはは。
ワタシも大した度胸だわ。
しかし。
本当に、最近の自分。
何が何やら分からなくなってる。
このまま流されちゃったら、一体ワタシはどこへ行っちゃうんだろう。
答えはどこまで進めば見えるの?
ところが、放置の後は、熱烈な電話です。
はぁー。
その距離感が測りかねる。
ただ、次第に分かってきたのは。。
アーティスト君はメールより電話派。
夜はお付き合いが多く、毎夜 留守がち。
そのお相手は文化人や業界人、果ては国家レベルの方も多くて。。
そして、そんな日々に疲れてる…。
昨夜は久しぶりに家に居るんだと、電話をくれたのでした。
お付き合いの気疲れや、ある意味自分を偽ってまでの営業的な仕事に、疑問や悩みを感じている。
こんな事、他の誰にも言えないよ…と。。
どうしてなんだろう。
小崎さんからも、「君だから言えるけど」と言う仕事上の悩みなどを良く聞いたな。
話を聞いて欲しいのは、ワタシの方なのに。
それにしても。
アーティスト君、ワタシの立場が分かってるだろうに、夕食時に電話をかけてくるのはマズいよ。
昨日なんて、夫が居るそばで電話に出ちゃって。。
でも急いで部屋に入ったりすれば明らかに怪しいし、結局そのまま夫のそばでずっと話してました(笑)
ただの友達だよ…オーラを振りまきながら。
そのうち夫の方が退散しましたが。
あはは。
ワタシも大した度胸だわ。
しかし。
本当に、最近の自分。
何が何やら分からなくなってる。
このまま流されちゃったら、一体ワタシはどこへ行っちゃうんだろう。
答えはどこまで進めば見えるの?
February 05, 2012
放置
先日の電話の後は なしのつぶて。
アーティスト君の話です。
昨日、用事があってメールしたら、もちろん返事はありましたが、色気の気配、どこにも無し。
(一個ハートマークがついてましたが 笑)
なーんだ。
やっぱりそうか。
そう言う事ね。
いやいや しかし。
彼も非常に忙しい人。
また新たに海外からの引き合いがあるらしいし。
そうよね。
仕事、いっぱいいっぱいなんだよね。
いやでも。
これはやっぱり たまたまあの時盛り上がった気分が冷めちゃったんだろう。
ていうか。
そもそも盛り上がったのはワタシだけだったような気がしてきた。
ぅはー。
ハズカシイ。
もう二度と、こっちから連絡なんて取らないぞ。
みたいな。。
そんなここ数日です。
アーティスト君の話です。
昨日、用事があってメールしたら、もちろん返事はありましたが、色気の気配、どこにも無し。
(一個ハートマークがついてましたが 笑)
なーんだ。
やっぱりそうか。
そう言う事ね。
いやいや しかし。
彼も非常に忙しい人。
また新たに海外からの引き合いがあるらしいし。
そうよね。
仕事、いっぱいいっぱいなんだよね。
いやでも。
これはやっぱり たまたまあの時盛り上がった気分が冷めちゃったんだろう。
ていうか。
そもそも盛り上がったのはワタシだけだったような気がしてきた。
ぅはー。
ハズカシイ。
もう二度と、こっちから連絡なんて取らないぞ。
みたいな。。
そんなここ数日です。
February 03, 2012
心の裏側
「もう、いい加減飽きちゃったでしょ?」
「ワタシを口説くのは諦めて、次の誰かいい人探したほうがいいんじゃない?
貴方はモテるんだから」
・・・あまりに話が堂々巡りなので、こんな風に小崎さんにメールしてみましたが。
「君らしくない物言いだね」。。と、言われてしまいました。
そうよね。
ワタシらしくない。。
「飽きるわけないでしょ。
他の誰か?
そんなの有り得ない」
「よくよく考えたら、人生で酒に飲まれたのはたった2回。
その2回とも君がらみ。
その意味、分かるでしょう?」
そんな風に彼に言わせて。
結局、ワタシはそれを確認して喜んでるんじゃん。
「ワタシはセフレなの?」・・・と、そう聞いたこともあります。
「“それ”だけ とは思ってないけど、でもそれもとっても大切だと思ってる。
そうしたいくらい、可愛い存在なんだから」
おいおい のろけか?
そう聞こえたらごめんなさい(笑)
ダメだ。
喜んでる時点で、彼を切ることができないのが明白。
いっそ、キライになれたらいいのに。
「大嫌い!」・・・と、本心で言えるなら、きっと簡単なんだと思う。
キライになれない心の裏を、彼に見透かされてる。
あーーあ。
「ワタシを口説くのは諦めて、次の誰かいい人探したほうがいいんじゃない?
貴方はモテるんだから」
・・・あまりに話が堂々巡りなので、こんな風に小崎さんにメールしてみましたが。
「君らしくない物言いだね」。。と、言われてしまいました。
そうよね。
ワタシらしくない。。
「飽きるわけないでしょ。
他の誰か?
そんなの有り得ない」
「よくよく考えたら、人生で酒に飲まれたのはたった2回。
その2回とも君がらみ。
その意味、分かるでしょう?」
そんな風に彼に言わせて。
結局、ワタシはそれを確認して喜んでるんじゃん。
「ワタシはセフレなの?」・・・と、そう聞いたこともあります。
「“それ”だけ とは思ってないけど、でもそれもとっても大切だと思ってる。
そうしたいくらい、可愛い存在なんだから」
おいおい のろけか?
そう聞こえたらごめんなさい(笑)
ダメだ。
喜んでる時点で、彼を切ることができないのが明白。
いっそ、キライになれたらいいのに。
「大嫌い!」・・・と、本心で言えるなら、きっと簡単なんだと思う。
キライになれない心の裏を、彼に見透かされてる。
あーーあ。
February 01, 2012
ここまで と これから
ここのところの“色々”に、ちょっと心が疲れてしまって、親友に相談しました。
小崎さんとのことは、ずっと前から知ってる友達。
小崎さんへの別れを切り出したことも、アーティスト君の出現も話しました。
その彼女から言われました。
「あなたはずっと、理想にピッタリくる人を探してるんだと思う。
小崎さんは、残念ながら「その人」じゃない。
今度の彼が、そうなのかどうかは分からないけど。
私だったら、それを確かめるために、もっと積極的に関わってみるよ」
なんて気持ちの良い答え。
そして、なんて恐れを知らないアドバイス。。(笑)
でも。。
なるほどなぁ…。
世間では、結婚して、相手が仮に理想とかけ離れた人だったとしても、多くの場合「仕方ない」と諦めるんでしょうね。
或いは、それに気付いた段階で離婚するのかもしれません。
ワタシの場合は、早い段階で諦めたものの、離婚という選択ができなくて。
そんな中、何かのはずみで小崎さんという人と繋がった。
それを糧にして、離婚することもなく、自分を騙しだましここまで来たんです。
ただそれは、次に人生を共に歩む理想の相手を探し当てた訳じゃなくて、ただ、満たされない思いを向ける相手を求めただけ。。。
それでもいい…と、ずっとそう思っていたんだけど。
そんな日々が長く続くと、やっぱり限界が近づいてきたのを感じ始めたんです。
さすがのワタシも、いずれは離婚するという気持ちを強く持てるようになったし。
その時に必要な、ワタシの心の支えになるものは一体何なんだろう…。
そう真面目に考えた時、その選択肢に入りえない小崎さんとの関係は、やっぱり絶たなければダメだと思った。
アーティスト君の出現は本当に偶然だけど、少なくとも小崎さんよりは前向きに関わっていける相手なのかもしれない。
ただ、彼については、もっとこれから先の話。
もしも本当にご縁があるのなら、ゆっくり考えていけばいいのよね。
友達からもらった言葉で、こんな風に自分の気持ちを少し整理することが出来ました。
とりあえず。。
やっぱり、小崎さんとのこと。
なんとかはっきりさせないとダメだな。。
そう心に誓うのに。
何故か彼のペースに巻き込まれて、ついつい優柔不断になってしまう。
あーー。
情けない。
小崎さんとのことは、ずっと前から知ってる友達。
小崎さんへの別れを切り出したことも、アーティスト君の出現も話しました。
その彼女から言われました。
「あなたはずっと、理想にピッタリくる人を探してるんだと思う。
小崎さんは、残念ながら「その人」じゃない。
今度の彼が、そうなのかどうかは分からないけど。
私だったら、それを確かめるために、もっと積極的に関わってみるよ」
なんて気持ちの良い答え。
そして、なんて恐れを知らないアドバイス。。(笑)
でも。。
なるほどなぁ…。
世間では、結婚して、相手が仮に理想とかけ離れた人だったとしても、多くの場合「仕方ない」と諦めるんでしょうね。
或いは、それに気付いた段階で離婚するのかもしれません。
ワタシの場合は、早い段階で諦めたものの、離婚という選択ができなくて。
そんな中、何かのはずみで小崎さんという人と繋がった。
それを糧にして、離婚することもなく、自分を騙しだましここまで来たんです。
ただそれは、次に人生を共に歩む理想の相手を探し当てた訳じゃなくて、ただ、満たされない思いを向ける相手を求めただけ。。。
それでもいい…と、ずっとそう思っていたんだけど。
そんな日々が長く続くと、やっぱり限界が近づいてきたのを感じ始めたんです。
さすがのワタシも、いずれは離婚するという気持ちを強く持てるようになったし。
その時に必要な、ワタシの心の支えになるものは一体何なんだろう…。
そう真面目に考えた時、その選択肢に入りえない小崎さんとの関係は、やっぱり絶たなければダメだと思った。
アーティスト君の出現は本当に偶然だけど、少なくとも小崎さんよりは前向きに関わっていける相手なのかもしれない。
ただ、彼については、もっとこれから先の話。
もしも本当にご縁があるのなら、ゆっくり考えていけばいいのよね。
友達からもらった言葉で、こんな風に自分の気持ちを少し整理することが出来ました。
とりあえず。。
やっぱり、小崎さんとのこと。
なんとかはっきりさせないとダメだな。。
そう心に誓うのに。
何故か彼のペースに巻き込まれて、ついつい優柔不断になってしまう。
あーー。
情けない。
January 31, 2012
その「先」
「俺ね、キスもその先も好きだけど。
でも一番好きなのはハグかも…」
ひゃぁ〜。
キュンと来ちゃうでしょう、そんな事言ったら。。
だって実はワタシもそうなんだもの。
その気持ちが痛いほど分かるんだもの。
「寂しがり屋さんなんだね、ワタシ達」
そう言って笑いあえたり。
そもそも、そんな心からの真っ直ぐな気持ちを言葉にしても大丈夫な人に、今まで出会ってこれなかった気がします。
アーティスト君の言うように、誰かにギュッとハグしてもらうと、心は無条件に降伏してしまう。
ワタシは、きっと、いつも誰かにそうしてもらいたいと思ってた。
でも小崎さんにそれを求めるのは筋違いな気がしたのは、やっぱりそれ以上の「先の確約」が無いから。。
もしかして…
アーティスト君に「その先」を求めるほど、まだ甘える気持ちは無いけれど。
でもいつかそんな時が来るとすれば、ワタシの旅も終わりがくるのかなぁ…なんて、思ったりしてます。
気が早すぎるけど ね。
でも 妄想はタダなんで(笑)
でも一番好きなのはハグかも…」
ひゃぁ〜。
キュンと来ちゃうでしょう、そんな事言ったら。。
だって実はワタシもそうなんだもの。
その気持ちが痛いほど分かるんだもの。
「寂しがり屋さんなんだね、ワタシ達」
そう言って笑いあえたり。
そもそも、そんな心からの真っ直ぐな気持ちを言葉にしても大丈夫な人に、今まで出会ってこれなかった気がします。
アーティスト君の言うように、誰かにギュッとハグしてもらうと、心は無条件に降伏してしまう。
ワタシは、きっと、いつも誰かにそうしてもらいたいと思ってた。
でも小崎さんにそれを求めるのは筋違いな気がしたのは、やっぱりそれ以上の「先の確約」が無いから。。
もしかして…
アーティスト君に「その先」を求めるほど、まだ甘える気持ちは無いけれど。
でもいつかそんな時が来るとすれば、ワタシの旅も終わりがくるのかなぁ…なんて、思ったりしてます。
気が早すぎるけど ね。
でも 妄想はタダなんで(笑)