December 12, 2011
友達という形
君からメールなんて珍しいね。。
ほんとにね。
ワタシから先にメールしたことなんて、10年近く付き合っていても、ほんの数度しかなかったはず。
ま、今回はたまたまで。
今後はもうしないと思いますが。
友達…の名の下に、どんな風にこれから付き合っていけばいいのか模索中です。
とりあえず、彼の指導で走りましょうか(汗)
それに関しては、彼はとっても乗り気ですが。
ワタシは尻込み気味(笑)
もうひとつは…
二人でスケッチ友達ってのはどうかな。
彼も絵を描く人だから、一緒にあちこち風景さがして、二人で絵を描く。。
こっちの方が断然楽しそうだ〜。
提案してみよう♪
ほんとにね。
ワタシから先にメールしたことなんて、10年近く付き合っていても、ほんの数度しかなかったはず。
ま、今回はたまたまで。
今後はもうしないと思いますが。
友達…の名の下に、どんな風にこれから付き合っていけばいいのか模索中です。
とりあえず、彼の指導で走りましょうか(汗)
それに関しては、彼はとっても乗り気ですが。
ワタシは尻込み気味(笑)
もうひとつは…
二人でスケッチ友達ってのはどうかな。
彼も絵を描く人だから、一緒にあちこち風景さがして、二人で絵を描く。。
こっちの方が断然楽しそうだ〜。
提案してみよう♪
December 11, 2011
友達として
自分に、とりあえず「友達」と思わなきゃ… と、無理矢理言い聞かせてますが。
でも全然そんな風に思えていません。
ホントに。
ダメじゃん。
ここ数日、彼からのメールもなく。
多分彼も葛藤しながら我慢してるんだと思えて、それがまた切ない。。
そんな昨日は、彼が出場するロードレースがありました。
出る事は以前聞いていたけど、メールもないので応援も出来ずにいました。
でも ふ…と思いました。
友達なんだから、こっちからメールしたっていいじゃん。。
今時のロードレースは、リアルタイムにネットで結果が分かるので、彼の記録を確認後、お疲れさまメールをしておきました。
友達として、ね。
良く頑張りました、のねぎらいメール。
あー。
友達って、楽かも。
でも全然そんな風に思えていません。
ホントに。
ダメじゃん。
ここ数日、彼からのメールもなく。
多分彼も葛藤しながら我慢してるんだと思えて、それがまた切ない。。
そんな昨日は、彼が出場するロードレースがありました。
出る事は以前聞いていたけど、メールもないので応援も出来ずにいました。
でも ふ…と思いました。
友達なんだから、こっちからメールしたっていいじゃん。。
今時のロードレースは、リアルタイムにネットで結果が分かるので、彼の記録を確認後、お疲れさまメールをしておきました。
友達として、ね。
良く頑張りました、のねぎらいメール。
あー。
友達って、楽かも。
December 09, 2011
彼の元気の素だった
火に油を注いじゃったのかもしれません。
関係を終わりにしたいと言ったことで、彼の中のワタシという存在が、逆に勢いを増してしまったみたいです。
3日に開けずメールが届き、ワタシがこれからの彼の生活から居なくなることを想像することができないとのラブコールをもらっています。
これまでだって、めったにメールも来ないし、会えるのなんて、年に何度かしかなかったのに。
でもそれは、つながっていたからこそ、それでも大丈夫だったワケで…。
今更ながら、彼の中でもワタシが大切にされてたんだな…と。
ワタシが彼を思う気持ちと、同じだったんだと、嬉しく思っています。
もちろん、彼も、今回ワタシの言っていること、ちゃんと理解はしてくれています。
どうして今ワタシが、関係を終わりにしなくちゃいけないと思っているのか。。を。
分かるけど…。
でも…。
と、そういうことなのです。
「元気が出ないよ」。。と、いつも元気印120%の彼の口から、これまでになく心細く切ないそんなセリフを聞くと・・・。
ワタシもここに来て、なんであんなこと言っちゃったんだろう…と、いとも簡単に後悔し始めてしまう。。
ワタシ達の関係を理解してくれている一番の友達に、今回のことの経緯を話して助言を求めたら。。
「好きだから付き合う。嫌いだから別れる。それが生き物。
好きだけど別れる、なんて、意味分かんない」…と、投げ返されました。
はは。
勇ましい励まし、ありがとう。
よけい、悩むわ。
関係を終わりにしたいと言ったことで、彼の中のワタシという存在が、逆に勢いを増してしまったみたいです。
3日に開けずメールが届き、ワタシがこれからの彼の生活から居なくなることを想像することができないとのラブコールをもらっています。
これまでだって、めったにメールも来ないし、会えるのなんて、年に何度かしかなかったのに。
でもそれは、つながっていたからこそ、それでも大丈夫だったワケで…。
今更ながら、彼の中でもワタシが大切にされてたんだな…と。
ワタシが彼を思う気持ちと、同じだったんだと、嬉しく思っています。
もちろん、彼も、今回ワタシの言っていること、ちゃんと理解はしてくれています。
どうして今ワタシが、関係を終わりにしなくちゃいけないと思っているのか。。を。
分かるけど…。
でも…。
と、そういうことなのです。
「元気が出ないよ」。。と、いつも元気印120%の彼の口から、これまでになく心細く切ないそんなセリフを聞くと・・・。
ワタシもここに来て、なんであんなこと言っちゃったんだろう…と、いとも簡単に後悔し始めてしまう。。
ワタシ達の関係を理解してくれている一番の友達に、今回のことの経緯を話して助言を求めたら。。
「好きだから付き合う。嫌いだから別れる。それが生き物。
好きだけど別れる、なんて、意味分かんない」…と、投げ返されました。
はは。
勇ましい励まし、ありがとう。
よけい、悩むわ。
December 05, 2011
ツレが〇〇になりまして
彼とは、その後も結論の出ないままです。
彼が押せば、ワタシが退く。
ワタシが押せば、彼が退く。。
結局、彼の想いを無碍に出来ないワタシの意志の弱さが長引かせてる原因になってます。
素敵なアイディアだと思った「親友」という道も、彼には「無理」…と却下されました。
まだまだそんな風に思えるほど、気持ちが整理できてないようです。
無理もないけど。。
でも時間をかけてもいいから、いつかそうなりたいと、気持ちだけは伝えました。
そんな中、どうやら夫が正式に「うつ」の診断をもらったようです。
良かったね。
ずっとその病名が欲しかったのよね。
これで晴れて、会社でみんなにいたわってもらえるよね。
相変わらず、行きたい放題、自分の好きなライブには出かけるし、勤続〇〇周年でもらった旅行券使いまくりで遊びにも出かけてるけど。
それでも うつ なのよね。
つくづく都合のいい病気だわ。
因みに数十万円分の旅行券。
一円だってワタシには使わせない気らしく、同僚に言ったらドン引きしてました。
半分はワタシに使う権利があると言ってくれて、ワタシに代わってみんな憤慨してますけど。
それで恩をきせられても困るので、こっちから願い下げです。
彼が押せば、ワタシが退く。
ワタシが押せば、彼が退く。。
結局、彼の想いを無碍に出来ないワタシの意志の弱さが長引かせてる原因になってます。
素敵なアイディアだと思った「親友」という道も、彼には「無理」…と却下されました。
まだまだそんな風に思えるほど、気持ちが整理できてないようです。
無理もないけど。。
でも時間をかけてもいいから、いつかそうなりたいと、気持ちだけは伝えました。
そんな中、どうやら夫が正式に「うつ」の診断をもらったようです。
良かったね。
ずっとその病名が欲しかったのよね。
これで晴れて、会社でみんなにいたわってもらえるよね。
相変わらず、行きたい放題、自分の好きなライブには出かけるし、勤続〇〇周年でもらった旅行券使いまくりで遊びにも出かけてるけど。
それでも うつ なのよね。
つくづく都合のいい病気だわ。
因みに数十万円分の旅行券。
一円だってワタシには使わせない気らしく、同僚に言ったらドン引きしてました。
半分はワタシに使う権利があると言ってくれて、ワタシに代わってみんな憤慨してますけど。
それで恩をきせられても困るので、こっちから願い下げです。
December 02, 2011
揺れる
自ら別れを切り出してしまってから数日。
それが本当に正しかったのか。
…もちろん、倫理的に言えば当然正しいのですが。
別れて、自分がこれからやっていけるのか。。とか。
精神的安定は、今後どこに求めていけばいいのか。。とか。
そんな風に、結局、自分中心にしか考えていないことに気付いて、かなり落ち込みました。
実はその後も、彼からはメールが届いています。
自分がこれまで勝手ばかり言っていたことに対する反省。
ワタシに対して甘えてばかりで、申し訳なかったとの謝罪。
ワタシの言っていること(つまり、別れるということ)は、本当に正しいことで、弁解の余地がないこと。
でも、すんなり納得できないという葛藤。。
ワタシが思っていた以上に、彼もまた、ワタシのことを必要だと思っていてくれたようでした。
もっと。
あっさりと納得してくれるものだと思っていたから…。
そんな彼をみて、逆にワタシの気持ちは激しく揺れています。
それでも、ワタシも自分の考えだけは丁寧に伝えました。
もしも彼が病に倒れたりしても、お見舞いにもいけない立場の切なさ。
いつも後ろめたい気持ちでいる二人の時間には、将来的な希望は何もないということ。
そして、万一この関係が発覚したときに出てくるだろう精神的、金銭的な苦痛というリスク。
でも、将来の生活が暗闇に閉ざされていて何も見えないワタシが、一体何を心の糧にしていけばいいのか分からないという不安。
ただ、その不安を彼に解消してもらうわけにはいかないという諦め。。
彼は、それをどう受け取ってくれたんだろう。。
只の仲間にもどり、友達にもどる。
それは、もはや無理なのかな。
「0」にするか、或いは元通りか。。
他の道筋があるなら、誰かに示して欲しいです。
それが本当に正しかったのか。
…もちろん、倫理的に言えば当然正しいのですが。
別れて、自分がこれからやっていけるのか。。とか。
精神的安定は、今後どこに求めていけばいいのか。。とか。
そんな風に、結局、自分中心にしか考えていないことに気付いて、かなり落ち込みました。
実はその後も、彼からはメールが届いています。
自分がこれまで勝手ばかり言っていたことに対する反省。
ワタシに対して甘えてばかりで、申し訳なかったとの謝罪。
ワタシの言っていること(つまり、別れるということ)は、本当に正しいことで、弁解の余地がないこと。
でも、すんなり納得できないという葛藤。。
ワタシが思っていた以上に、彼もまた、ワタシのことを必要だと思っていてくれたようでした。
もっと。
あっさりと納得してくれるものだと思っていたから…。
そんな彼をみて、逆にワタシの気持ちは激しく揺れています。
それでも、ワタシも自分の考えだけは丁寧に伝えました。
もしも彼が病に倒れたりしても、お見舞いにもいけない立場の切なさ。
いつも後ろめたい気持ちでいる二人の時間には、将来的な希望は何もないということ。
そして、万一この関係が発覚したときに出てくるだろう精神的、金銭的な苦痛というリスク。
でも、将来の生活が暗闇に閉ざされていて何も見えないワタシが、一体何を心の糧にしていけばいいのか分からないという不安。
ただ、その不安を彼に解消してもらうわけにはいかないという諦め。。
彼は、それをどう受け取ってくれたんだろう。。
只の仲間にもどり、友達にもどる。
それは、もはや無理なのかな。
「0」にするか、或いは元通りか。。
他の道筋があるなら、誰かに示して欲しいです。
November 27, 2011
これで最後
もう、終わりにしなきゃ。
彼に言いました。
「……」
彼も、時には考えていたようでした。
でも、いざ言葉に発しても…
それに即答はしてもらえない。
「俺、ふられちゃった?」
「そうじゃない。
こんなに好きなのに」
でも。
長い時間をかけて、二人で確認しました。
「これで、終わり」
「終われるかな」
「終わらなきゃ」
最近、色々な方面で引っ張りだこで活躍する彼。
そして、退っ引きならない役目を負ってしまったワタシ。
いつ。
突然。
思わぬ事態で二人の関係に終わりの時が来るのか、びくびくして待つよりは。
二人で納得して終わらせたい。
ワタシの本当に勝手で我が儘な思いです。
彼は、突然降って湧いたかのように感じたかも。。
それは、ごめんね。
ほんとにごめんなさい。
最後の夜。
でも、思った以上に穏やかな時が持てました。
良かった。
ありがとう。
とりあえず。
今は、何も考えたくない。
ホットした…という気持ちもあるし。
思ったほどの喪失感もない。
でもいずれ近いうちに後悔の念が湧き上がることも予想してる。
だけど。
今は、大丈夫。
落ち着いてます。
彼に言いました。
「……」
彼も、時には考えていたようでした。
でも、いざ言葉に発しても…
それに即答はしてもらえない。
「俺、ふられちゃった?」
「そうじゃない。
こんなに好きなのに」
でも。
長い時間をかけて、二人で確認しました。
「これで、終わり」
「終われるかな」
「終わらなきゃ」
最近、色々な方面で引っ張りだこで活躍する彼。
そして、退っ引きならない役目を負ってしまったワタシ。
いつ。
突然。
思わぬ事態で二人の関係に終わりの時が来るのか、びくびくして待つよりは。
二人で納得して終わらせたい。
ワタシの本当に勝手で我が儘な思いです。
彼は、突然降って湧いたかのように感じたかも。。
それは、ごめんね。
ほんとにごめんなさい。
最後の夜。
でも、思った以上に穏やかな時が持てました。
良かった。
ありがとう。
とりあえず。
今は、何も考えたくない。
ホットした…という気持ちもあるし。
思ったほどの喪失感もない。
でもいずれ近いうちに後悔の念が湧き上がることも予想してる。
だけど。
今は、大丈夫。
落ち着いてます。
November 23, 2011
祭日
朝、どうせ夫は仕事だろう…とタカをくくっていたら、いつまでたっても起きてこず。
9時前くらいに起きてきて、朝食食べたらまた部屋へ引き上げていった。
げ。
もしかして休む気?
もはや会話がないので、確認もできず。
このまま休みだったら昼食まで作らされる羽目になるので、慌てて読みかけの小説や膝掛け持って車で出かけました。
途中コンビニでパンとコーヒーを買い、ダム湖の駐車場までわざわざ車を走らせ。。
冷え込む社内でエンジン切って。
膝掛けと温かいコーヒーで暖を取りながら読書。
ある意味集中できて、がっつり2時間強、わき目もふらずに読みふけり、読破。
その後買い物したりしながら帰宅したら夫は居なかった。
ラッキー。
そんな今日は、25回目だか6回目だかの結婚なんたら…って日だったわ。
文字にするのもおぞましいよ。
9時前くらいに起きてきて、朝食食べたらまた部屋へ引き上げていった。
げ。
もしかして休む気?
もはや会話がないので、確認もできず。
このまま休みだったら昼食まで作らされる羽目になるので、慌てて読みかけの小説や膝掛け持って車で出かけました。
途中コンビニでパンとコーヒーを買い、ダム湖の駐車場までわざわざ車を走らせ。。
冷え込む社内でエンジン切って。
膝掛けと温かいコーヒーで暖を取りながら読書。
ある意味集中できて、がっつり2時間強、わき目もふらずに読みふけり、読破。
その後買い物したりしながら帰宅したら夫は居なかった。
ラッキー。
そんな今日は、25回目だか6回目だかの結婚なんたら…って日だったわ。
文字にするのもおぞましいよ。
November 21, 2011
とりまく人々
ふ、と ここ最近ワタシをとりまく人々を並べてみた(男性に限る 笑)
小崎さん
岸さん
山ちゃん
バツイチ君
あと、心の中にやっぱりあるのはクロちゃん。
五十にもなって、しかも既婚者なのに、なんだかんだで関わりがある男性が結構いるもんだ。
他にも、携帯のアドレス帳には、女性と変わらないくらいの数の男性アドレスが入ってるし、受けるメールや電話の半数以上が男性だったりします。
もちろん、殆どがボランティア絡みだったり他愛のない内容ですが、そもそも男性からメールや電話が度々入る状況そのものが、どうも他の女性から理解してもらえません。
ま、別に理解してもらわなくてもいいけどね。
でも、〇〇さんは特別だから…みたいに言われるのは心外だなぁ。。
みんなも、もっと異性の友達作ればいいじゃん。
小崎さん
岸さん
山ちゃん
バツイチ君
あと、心の中にやっぱりあるのはクロちゃん。
五十にもなって、しかも既婚者なのに、なんだかんだで関わりがある男性が結構いるもんだ。
他にも、携帯のアドレス帳には、女性と変わらないくらいの数の男性アドレスが入ってるし、受けるメールや電話の半数以上が男性だったりします。
もちろん、殆どがボランティア絡みだったり他愛のない内容ですが、そもそも男性からメールや電話が度々入る状況そのものが、どうも他の女性から理解してもらえません。
ま、別に理解してもらわなくてもいいけどね。
でも、〇〇さんは特別だから…みたいに言われるのは心外だなぁ。。
みんなも、もっと異性の友達作ればいいじゃん。
November 17, 2011
気持ちが下がると
小崎さんとワタシのような、つまりそう言う関係の事案を客観的に聞くと、当たり前だけど、そんなのダメだよなぁ。。って思う。
そして、自分の事のように凹む。
で、いっそもうやめに出来たら、どんなに気持ちが楽になるだろう…と思う。
もうやめよう…と言ったら、彼は何て言うかな。
多分、「わかった」って言うんだろうな。
良心の呵責。
重いなぁ。。
そして、自分の事のように凹む。
で、いっそもうやめに出来たら、どんなに気持ちが楽になるだろう…と思う。
もうやめよう…と言ったら、彼は何て言うかな。
多分、「わかった」って言うんだろうな。
良心の呵責。
重いなぁ。。
November 15, 2011
ルール
世の中にはルールってものがあるでしょ?
例えば社内の人と社外で会った場合。
特に、夜、飲みの席で一緒になっちゃったりしたら、ワタシは、そこで出会った事自体、社内の人には言いません。
夜の街は案外狭くて、時に社内の男性が明らかに奥様ではない女性と二人だったりする場面に遭遇することもあります。
だけど。
相手がどんな人かも分からないし、ひょっとすれば仕事上の関係かもしれないし。。
とにかく、外でのコトなので、口外しないのがルールでしょ?
ワタシ的には、至って普通なルールなのに。
女性って、それが分かってない人が多い。
先日も、バツイチ君が仕事場に来た時のこと。
その場に居合わせた40代前半の女子が、1年前に街でバツイチ君を見かけた…と、ニヤニヤしながら言いました。
彼女の口ぶりから、女性と一緒だったのは匂ってきたけど、ワタシは心の中で、「その先は言うなよー!」と念じました。
しかし…
結局彼女はやっぱり「女性と一緒でしたよね〜」と。。
あー。
ホント、こんな女、嫌になる。
「その人とは別れましたから」と、バツイチ君すぐに言ってましたが。
こんな場所(社内)で、そんなこと言わせて、ホントごめんね〜(涙)
例えば社内の人と社外で会った場合。
特に、夜、飲みの席で一緒になっちゃったりしたら、ワタシは、そこで出会った事自体、社内の人には言いません。
夜の街は案外狭くて、時に社内の男性が明らかに奥様ではない女性と二人だったりする場面に遭遇することもあります。
だけど。
相手がどんな人かも分からないし、ひょっとすれば仕事上の関係かもしれないし。。
とにかく、外でのコトなので、口外しないのがルールでしょ?
ワタシ的には、至って普通なルールなのに。
女性って、それが分かってない人が多い。
先日も、バツイチ君が仕事場に来た時のこと。
その場に居合わせた40代前半の女子が、1年前に街でバツイチ君を見かけた…と、ニヤニヤしながら言いました。
彼女の口ぶりから、女性と一緒だったのは匂ってきたけど、ワタシは心の中で、「その先は言うなよー!」と念じました。
しかし…
結局彼女はやっぱり「女性と一緒でしたよね〜」と。。
あー。
ホント、こんな女、嫌になる。
「その人とは別れましたから」と、バツイチ君すぐに言ってましたが。
こんな場所(社内)で、そんなこと言わせて、ホントごめんね〜(涙)