そもそも主治医には…
ルナベル飲みたないし、タバコやめたないし、生理重すぎるから…いっそのこと妊娠したないし、で子宮要らないから取ってくれ~と毎回言っていた。
その当時は時期が来りゃ気が絶対変わるからって笑ってごまかれた。
しかも産めば軽くなるとまで言われてた。
その後、子宮頸がんの話になってからっつーものの、主治医にはこれがラストになるという話をされて。
堕胎したら二度と産めません。
出産をする時には間違いなく出血多量です。帝王切開になる可能性が高いです。
万が一のこともあります。
完全にハイリスクですがどうしますか?と言われた。
その時には仕事も辞めていたので、迷わず産むと言った。
その話を当初堕胎の話を相談していた知人にした時、驚かれた。
私がガンだとは思わなかった、と。
けど、その事とは裏腹にこももは元気いっぱい育ってやがる。
流石、我がノー天気一族だ
なので、次回の健診時に改めて出産後子宮摘出もしくは卵管結束の話をしようと思っている。
これ以上の妊娠は望んでないし、1人しかいらない。
妊娠には本当に金がかかる。
けど、金とは比べものにならんくらいのものがやってくる。
いや、比べちゃいかんのだ。
てかね、出産と引き替えに死んじまったら。お姫ちゃんや女史たちに会えなくなっちまう。おちょくれんしいじめれんくなる
かーちゃんたちにも言われとる。
それだけ大事でもあるんだ。
だから…どっかのシンママみたいに、旦那をとっかえひっかえして欲しくないしなぁ…って思うな。
さ、少し風邪が楽になったから寝るかな