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新生銀行の口座開設を徹底ガイド!! |
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「新生銀行を開設したいけど、ちゃんとできるかなぁ?」
そんな人のために新生銀行の開設を徹底ガイド!!
このガイドと一緒に新生銀行を開設していきましょう。
※新生銀行の口座開設ページも若干変更されていくため、
このガイドページと異なる場合があります。
まずは新生銀行のサイトへ(別ウィンドウで開きます)

←のような新生銀行の特徴が書かれた
口座開設ページが表示されますので
「 口座開設はこちらから 」のボタンをクリックします。
←画像クリックで拡大画像を別窓表示します。
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口座開設方法の選択 |
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口座開設には
「自分のプリンタで申込書をプリントアウトし、署名し、新生銀行へ郵送」と、
「新生銀行から印刷された申込書を請求し、
到着後に署名し、新生銀行へ郵送」する2種類の方法があります。

←クリックで拡大表示します。
自分のプリンタを使えば口座開設もスピーディーです。
この解説では万人向けの、「新生銀行からプリントアウトしてもらう方法」ですすめます。
ということで「印刷された申込書を請求する」のボタンをクリックします。
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本人確認書類の確認 |
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新生銀行は口座開設時に必要な本人確認書類は2種類必要です。
例えば、「免許証のコピー」+「電話料金の請求書の原本」というふうな感じで
2種類の本人確認書類が必要です。
必要な本人確認書類の確認をしたら「 □上記内容を確認した。 」にチェックを入れ、
「 上記確認の上、申し込む 」ボタンを押して次のページに進みます。
【備考】
自分の住んでいる町が市町村合併をして
2種類の本人確認書類の住所が一致したものがない場合、
「市町村合併後の本人確認書類」+「市町村合併前の各種料金請求書の原本」
+「市役所などで発行してもらえる合併証明書」のような組み合わせで
3つをの書類を送付すればOKです。
(新生銀行へ電話での問い合わせで確認済み)
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必須事項の入力 |
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左のような画面になったら入力フォームにしたがって自分の名前や住所などを入力していきます。
確認しながら正確に入力していきましょう。
このページでは発行されるキャッシュカードの色も
選択しますのでお間違えのないようお気をつけください。
入力したら「確認画面へ」ボタンを押して
入力内容確認画面にすすみます。
【備考】
・電話番号はケータイの番号のみでOKです。
・住所の番地も全角で記入してください。
・キャッシュカードの色は迷いますが悔いのないように(笑)
(ちなみに管理人ロックは"ミッドナイト"にしました。ブラックカードだぜぃ)
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入力内容確認&各種規定に同意 |
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確認画面では再度自分が入力した情報の確認をします。
また、「パワーフレックス規約集」記載の各規定、
「投資信託総合取引について」、「外貨預金取引について」、「口座管理手数料について」
を
確認し、両方のチェックボックスをクリックし、チェックを入れます。(画像参照)
最後にもう1回確認したらページ下部にある「次へ」ボタンをクリックします。
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投資信託検討はパスの方向で・・・ |
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次に「投資信託検討」のページになりますが、
今後投資信託を購入する人は検討するをクリックし、
投資信託に興味がない人は検討をしないをクリックします。
また、この解説では「検討しない」ですすめていきます。
↑クリックで拡大表示します。
【備考】
投資信託は口座開設時じゃなくても、手続きさえすれば
後からでも購入できるようになります。
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申し込み完了! |
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「お申し込みありがとうございました」という文字が
目に入ってきましたね?
これで申し込みは完了です。
新生銀行から申込書が郵送されるので
その間、本人確認書類の2種類を準備しておきましょう。
←クリックで拡大表示します。
また、同時に申し込み番号が表示されているので忘れずにメモしておいてください。
さらに数分後、新生銀行から登録メールアドレスにWelcomeメールが届くので
目を通しておいてください。
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さ〜て、あとは申込書が送られてくるまで
大好きなおこづかいサイトでポイント集めしてくるかな。 |
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