(cache) [新生銀行] 本人確認書類について

変更事項がある場合は裏面もコピーしてください。
コピーに、表面：公安委員会名称／裏面：公安印公安印が鮮明に写っていることをご確認ください。

ご住所・お名前・生年月日・発行者印の記載があるページ（裏面を含む）を全てコピーしてください。

有効期限内、または現在有効なものに限ります。氏名・現住所・生年月日が写るようコピーしてください。本籍地は塗りつぶしてください。

裏面も必ずコピーしてください。
外国人登録証明書番号が鮮明に写っているコピーをお送りください。本人確認書類の氏名と、お申込書の氏名・つづりが異なる場合、口座開設いただけません。外国人登録証明書上「短期滞在」の方は、口座開設いただけません。

6ヵ月以内の発行日、および、申込書に記載の住所が記載されていることをご確認ください。

公的書類は次の方法での「コピー」をご使用いただけます。

※いずれも、文字や機関印が鮮明に印刷され、画像にゆがみがないことをご確認ください。

（1）公的書類のコピーについては、以下の書類もお受け付けいたします。

この場合でも、必ず公共料金の領収書や請求書の原本とともにご郵送ください。

（2）以下の公的書類の原本を1通ご用意いただき、返信用封筒に同封しご郵送ください。

6ヵ月以内に発行されたものに限ります。住所・氏名・生年月日がご登録内容と一致していることをご確認ください。本籍地の記載がある場合は塗りつぶしてください。
この場合、公共料金の領収書や請求書の原本は不要です。

コピーは鮮明なものをご用意ください。
本人確認書類は申込書に記入いただく住所と同一のものをご準備ください。
ご家族分など複数の口座を一度に開設される場合、本人確認書類はそれぞれ個別に必要となります。
お客さま自身が住所を訂正されているものは不可です。また、運転免許証（コピー）・住民票の写しなどご本人さま確認書類に本籍地などが記載されている場合は、お手数ですが本籍地などを塗りつぶしてからお送りください。
※本籍地が現住所と同じ場合は塗りつぶさず、そのままお送りください。
お送りいただきました書類はご返却できません。プライバシーの保護を十分に配慮し、一定期間経過後は、当行の責任において破棄させていただきますのであらかじめご了承ください。
有効期限内、または現在有効なものに限ります。
請求書や領収書の名義はご本人またはご家族のものをお送りください。住所・苗字が一致していればお受付いたします。
延滞請求・督促状・設置工事・口座振替開始・休止、インターネットからセルフプリントした領収書・請求書などのお知らせは対象外です。
お届出住所を私設私書箱にすることはできません。

「1.まねされにくく」、「2.ご自身で毎回確実に記入できるもの」を「3.フルネーム」でお届けください。


いつもどおりに署名する方法	姓と名の間にアルファベットや、数字等の符号を記載する方法	書き慣れている方にはこのような方法も

ご印鑑は枠内に1つだけ・鮮明にご捺印ください

「お名前」「ご署名」「ご捺印欄」は訂正できません。新生パワーコール宛に新しい用紙をご請求ください。

※ キャッシュカードなどの送付物は本人確認法に則りいずれも「転送不要扱い」となりますので、ご事情により郵便局に転送届をご提出されている方はお受取いただけません。転送届の解除後にお申込みください。
※ キャッシュカードなどのご送付には、お申込書を投函されてから、2週間程度かかる場合があります。