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新生銀行から申込書が到着! |
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STEP 1の新生銀行口座申し込み完了から1週間前後で左のような封筒が届きます。さっそく開封して新生銀行口座開設を進めていきましょう。
←クリックでアップになります。
思いきって中の書類まで破らないように気をつけて開けましょう。
【備考】
管理人ロックはなかなか申込書が届かなかったので
新生銀行に電話で問い合わせ、再度送ってもらいました。
2週間以上経っても届かない人は電話して
もう1度申し込み書を送ってもらいましょう!!
そのとき、STEP 1の最後に表示されるお申し込み番号をお忘れなく。
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中身の確認 |
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↓クリックで拡大表示
新生銀行から届いた封筒の中からは
印字された申し込み書
返信用封筒
ガイドブック
こんにちは。新生銀行です。
の4種類の書類が入っていると思います。
(期間によりキャンペーンチラシなどが入っている場合も
あるかもしれません。)
それぞれ確認してみましょう。
上の2つ(申し込み書、返信用封筒)が入ってないと
話にならないので、もし入っていない人は電話で問い合わせて
再度送ってもらいましょう。
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申し込み書の印字確認・署名 |
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付属のガイドブックに詳しい解説が書いてありますので
まずはそちらに必ず目を通してください。
次に、申し込み書に印字してある個人情報が
正しいか確認してください。
確認して問題ないようなら規定欄に署名、または印鑑をします。
「署名、印鑑どちらもした場合は印鑑の捺印にて登録します。」
というようなことが書いてありますが、
署名、印鑑どちらもしておいた方が、もしどちらかに
問題があった場合にもう片方が適用されるので
どちらもしておいた方がいいと思います。
(これはロックの予想ですが・・・)
【備考】
STEP 1では投資信託を「検討しない」にしてあるので
投資信託を検討しない人は、申し込み書の
「金融資産等・ご投資の経験・年収・ご投資の目的・資金の性格」
という欄には何もチェックがされていませんが、
これは投資信託を希望しない人には不要だからです。
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本人確認書類などを同封 |
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画像クリックで拡大表示
申し込み書の確認、署名・捺印が終わったら
本人確認書類のコピー
公共料金の請求書などの原本
申し込み書
返信用封筒
を用意します。
この4種類を再度確認します。
本人確認書類は規定通りのものか?
公共料金の請求書などの住所が一致しているか?6ヶ月以内のものか?
申し込み書の印字内容、署名や捺印の確認、
返信用封筒が破れていないか?裏に自分の住所、名前を書いたか?
など入念にチェックします。
しっかり確認したら、返信用封筒に
本人確認書類のコピー
公共料金の請求書などの原本
申し込み書
の3つを丁寧に入れましょう。
上記3つの書類を入れたら封をしましょう。
そしてポストに持っていきます。
もちろん切手はいりません。
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ポストに投函! |
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あとはポストに投函しましょう!
切手もいらないのでここまで来たら特に確認することもないでしょう。
新生銀行にしっかり封筒が届くように祈りながら投函します
数日後に「ウェルカムキット」(キャッシュカードなど)、
暗証番号通知書が届きます。
これらが届いたら新生銀行口座開設はもう目の前ですね。
ちなみにこの画像はアップになりません
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