参考動画:
プッシュアップ
スクワット
シットアップ
自重トレーニングでも、速さや回数を変えることで効果は引き出せる。
意志と工夫の問題。
頻度は出来る限り上げる。
自重トレーニングにおいて、2オン1オフ(2日間連続トレーニングして1日休む)なんて頻度だと身体は変わらない。
高齢者や虚弱体質でない限り6オン1オフ(6日間連続トレーニングして1日休む)程度で丁度いい。
2011/11/28(月) 16:53:57.93 ID:G4axl/IO
未経験者では最初の一回は、やり方にもよりますが10回前後でも、筋肉痛になります。
最初の一回から筋肉痛が回復するまで一週間近くかかる場合がありますが、回復後に同じ強度を行うと不思議なことに、ほとんど筋肉痛になりません。
そこからですが、
自重トレーニングでプッシュアップは、ソファや椅子に手をついて立って行う、膝ついて行う、普通のフォーム、まで負荷の調整ができますので、なるべく1セット12回以下が限界の負荷で行うと良いでしょう。
つま先で床に手をついた普通のフォームで12回を越えられてしまうようでしたら、腕でジャンプをして手を叩く等にチャレンジし(スピードを上げると、単位時間あたりの負荷は増えるので)次は、40秒動き続け(関節が伸び切らないまで上げ、筋肉を、緊張させつづける。ユックリ行うほうが緊張が維持しやすい)、回数は何回でもかまいません。
12回までは筋肥大、40秒までは筋持久力が鍛えられます。
2011/11/28(月) 17:29:12.47 ID:aSgxr78V
ご丁寧にありがとうございます
参考になりました実践してみます
2011/11/28(月) 17:39:16.37 ID:G4axl/IO