国民新党の下地幹郎幹事長は16日、東京都内で講演し、石原慎太郎都知事を党首とする新党の結党時期について「3月後半から4月(下旬)の連休まで」と語った。自衛隊を「国軍」と位置づけるなど新党の政策の全体像を3月までに公表する方針も表明した。
下地氏は、亀井静香代表らが石原氏と合意した新党の政策についてすりあわせ作業を進めている。講演では新党の政策について「自衛隊を国軍というしっかりとした名前にする」と強調。憲法改正の発議を現行の衆参国会議員の3分の2から2分の1に緩和することや皇室典範の改正なども盛り込む方針という。