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2012年2月17日1時38分

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児童ポルノ摘発、昨年は過去最多 共有ソフトの手口増加

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図:児童ポルノ事件数と被害者数の推移拡大児童ポルノ事件数と被害者数の推移

 少女、少年の裸の画像や映像を受け渡ししたとして警察が摘発した児童ポルノ事件が、2011年に1455件と過去最多だったことが警察庁のまとめでわかった。被害者も638人で過去最多。約半数がインターネット上で受け渡されており、対策の難しさが浮き彫りになっている。

 統計を取り始めた00年当時、摘発件数は170件、被害者は123人だったが、デジタルカメラやインターネットの普及に伴い、年々増加している。被害者の34%はゲームやブログなどのコミュニティーサイトの利用がきっかけで被害に遭っており、友人や知人、親など身近な人から被害を受けたケースも29%と目立った。

 児童ポルノの被害防止をめぐっては、インターネットサービスを提供する大手プロバイダー9社が、児童ポルノを掲載しているサイトへの接続を遮断する「ブロッキング」を昨年4月から始めており、ネット上の違法情報を収集するインターネット・ホットラインセンターに寄せられる通報は前年比でほぼ半減。広く人目に触れる機会は減った。

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