美空ひばりさんのお祭りマンボ(の歌詞)を銀行・パチンコがカバー!?
美空ひばりさんの代表曲のひとつです。お祭り大好きな江戸っ子の様子を「マンボ」の楽しいリズムで歌った曲です。
★プロフィール
芸名 美空ひばり
本名 加藤和枝
経歴 9歳でデビュー(1946年)
年齢 52歳にて永眠(1989年)
生涯レコーディング数 1500曲
オリジナル楽曲数 517曲
所属レコード会社
コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社
〜美空ひばり公式ウェブサイトより
ハロープロジェクトで10人祭の「ダンシング夏祭り!(2001年)」、ジャニーズグループ・忍者のデビュー曲「お祭り忍者(1985年)」、近い曲調では中村美津子「河内酒」・石川さゆり「恋は天下のまわりもの」・小林幸子「大江戸喧嘩花」・金田たつえ・「阿波の恋唄」などがあります。
イーバンク銀行の支店名に「お祭りマンボ支店」があります。
お祭りモード(確変)になったときの大当たりでお祭りマンボが流れます。情報によるとその他にも「愛燦燦(さんさん)」「柔」などの曲も流れるようです。もう訳が分かりません^^
「擦り半鐘」を略した言い方です。火事が発生したときに火の見やぐらなどから半鐘を続けて鳴らす事です。昔は音の数と間隔で距離を表現していました。遠くなら二つ半で「ジャーンジャーン」、少し近くなると三つ半、さらに近くなれば四つ半「ジャーンジャーンジャーンジャーン」など。すぐ近くなら激しく打ち続ける擦り半(擦り半鐘)という具合ですね。鎮火するまで鳴らし続けて、鎮火後に短く「ジャンジャン」と2回鳴らします。この「ジャンジャン」は「おじゃん」や「おしまい」の語源とも言われています。
作詞:作曲:原六朗
歌唱:美空ひばり、制作:滝野細道
(一)
私のとなりの おじさんは
神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子
お祭りさわぎが 大好きで
ねじりはちまき そろいのゆかた
雨が降ろうが ヤリが降ろうが
朝から晩まで おみこしかついで
ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ
景気をつけろ 塩まいておくれ
ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ
ソーレ ソレソレ お祭りだ
おじさんおじさん 大変だ
どこかで半鐘(はんしょ)が なっている
火事は近いよ すりばん(※)だ
何をいっても ワッショイショイ
何を聞いても ワッショイショイ
ワッショイワッショイワッショイワッショイ
ソーレ ソレソレ お祭りだ
(二)
そのまた隣の おばさんは
浅草育ちで チョッピリ美人で
お祭りさわぎが 大好きで
粋な素足に しぼりのゆかた
雨が降ろうが ヤリが降ろうが
朝から晩まで おかぐら見物
ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク
おかめと鬼が 般若とひょっとこが
ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク
ソーレ ソレソレ お祭りだ
おばさんおばさん 大変だ
おうちは留守だよ からっぽだ
こっそり空き巣が ねらってる
何をいっても ピーヒャラヒャ
何をきいても テンツクツ
ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク
ソーレ ソレソレ お祭りだ
お祭りすんで 日が暮れて
つめたい風の 吹く夜は
家を焼かれた おじさんと
ヘソクリとられた おばさんの
ほんにせつない ためいきばかり
いくら泣いても かえらない
いくら泣いても あとの祭りよ