NHK松山放送局は16日、午前7時45分から愛媛県内に放送されたニュース「おはようえひめ」で、「窃盗の疑い 愛媛大学教授 逮捕」と誤った字幕を約2秒間流した。同番組内と正午のニュースの最後に、アナウンサーが「全く架空の内容で、字幕のような事実はありません。おわびします」などと謝罪した。
同放送局によると、西瀬戸自動車道でのイベントを紹介するニュースを放送中、職員の操作ミスで、テスト用に作っていた字幕の一つが流れたという。
同放送局広報事業部は「単純なミスで、字幕のような事実はなく、申し訳ない。このような事がないように今後は注意したい」としている。【村田拓也】
毎日新聞 2012年2月16日 13時02分(最終更新 2月16日 14時12分)