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従来からあるフィラリア症の予防薬ではなく、予防薬を使わないで、フィラリア症になってしまった愛犬の病気を治す治療薬が農水省から承認され、発売されている。
ところが、多くの獣医はそのことを愛犬家に知らせたがらない。かくしている。従来通り、フィラリア症の予防薬を売っていた方が販売数が大きいので儲けになるからだ。 平成14年5月に農林水産省から、フィラリア症予防薬の副作用に関する緊急報告が出されている。副作用の内容は注射 によるアナフィラキシーショック死3件、注射部位の硬結、嘔吐、元気食欲減退、顔面腫脹などだ。狂犬病ワクチンと同じ時期に注射すると、死ぬこともあるとのこと。 農林水産省には、全国で約800名の臨床獣医にモニタ-になってもらい、実際の医療現場の情報を都道府県を通じて、農林水産省に提供する制度がある。そのモニタ-獣医からの報告内容が上記内容だ。 氷山の一角の数字だと見ている。その何千倍、何万倍の数が隠れていると見るのが順当だろう。愛犬が副作用死しても、モニタ-でない獣医は簡単には副作用死を認めない。評判が落ちるからだ。それを認めても、農林水産省の報告ル-トにのせる手続きを嫌がる。儲けにならないとからと申告しない。闇から闇に副作用はないことにされる。 だから、農林水産省にあがった数字はきわめて重大な数字だ。 経口投与の場合は、すなわち、薬を食べさせる内服薬の場合のフィラリア予防薬の副作用については元気消失、食欲不振、嘔吐、あるいは歩行異常や呼吸困難を呈する大静脈症候群などが現れるとのこと。 フィラリアの幼虫が毒死するような化学物質を夏の半年間に数回も経口や注射で投薬するのだから、副作用がない筈がない。愛犬がアナフィラキシ-ショック死をしなくても、肝臓機能を阻害されることはありうる。注射による注射部位の硬結、嘔吐、元気食欲減退、顔面腫脹などや、内服薬による大静脈症候群の発現などの農水省の報告書は注目すべきだ。 フィラリア症の予防薬はミクロフィラリアという糸状虫の幼虫を殺す薬だ。薬には必ず、副作用がある。薬物アレルギ-等のいろんな弊害が起る可能性がある。獣医が儲けるのはかまわないが、愛犬が、その犠牲になるのは御免だ。 なのに、獣医は愛犬家には、フィラリアの薬は副作用がありませんと、平気でウソを言う。「信じる者は救われる」のではない。「信じる者は騙される。」 その点では蚊の発生する期間中、数回も服用するフィラリアの予防薬よりも、感染し、罹病したあとで、フィラリア成虫を駆除する治療薬の方がよい。一度、注射し、半年後に、もう一度、注射すればよい。回数が少ないので、副作用も少なくてすむ。 フィラリア症の治療薬が1996年に承認され発売されている。 商品名をイミトサイドといい、化学名をメラルソミンという。輸入医薬品であり、製造元はメリアル社だ。世界的な大化学会社のメルク社(Merck and Co., Inc.)の子会社だ。 商品名「イミトサイド」が共立製薬(株)他1社から発売されている。 概要 : 犬糸状虫駆除剤 動物用医薬品 要指示医薬品 有効成分 メラルソミン二塩酸塩 効能又は効果 : 犬の心臓や肺に寄生する犬糸状虫の駆除 包装 : 50mgバイアル 5本入り 2004年3月2日の農林水産省(厚生労働省ではない)の動物用医薬品等部会でイミトサイドの安全性と有効性が再確認されている。 20施設で、1,087頭の感染犬を治療して、肝臓への副作用はないと報告されている。 フィラリア症予防薬のように長期に使用しなくてよいので、肝臓機能の障害にはならないのだ。予防薬は上記のように肝臓障害や腎臓障害も起こりうる。 動物用医薬品副作用情報 によると、イミトサイドの新医薬品としての使用実績に関する6年間の調査で、犬1,087頭中、15頭が治療の甲斐もなく死亡している。その中には病勢が進行しすぎて、手遅れの犬も含まれているとのこと。 死亡率は1,4%だ。完治率は98,6%だ。立派な治療効果だ。早期に治療すれば、完治率はもっと高くなる。 東京農工大学の農学部家畜内科学講座は、歴代の教授がフィラリアの予防や治療法の確立に貢献し、フィラリアは大きな問題ではなくなったと教室の紹介文がある。つまり、フィラリアの新治療法は農林水産省の期待通りに実績を上げている。 岩崎利郎教授が着任してからは皮膚病の研究に精力的に取り組んだようだ。今、急いで研究開発する必要のあるものは、「アレルギ-性皮膚疾患の診断と治療」とのことだ。 なぜ、多くの獣医は、フィラリア症の治療薬があることを隠しているのだ。フィラリアの副作用の少ない治療薬があることが、世の中に広く知られると、フィラリアの予防薬は売れなくなると、商売根性をむき出しにしているのか。獣医がフィラリア症治療薬をHPに掲載すると、獣医仲間から嫌がらせがあるようだ。いずれにしろ、副作用の少ない治療薬が発売されいることはありがたい。 フィラりアは蚊の媒介で伝染し、フィラりアの成虫が心臓などに入り込み、外科手術で取り出さない限り、犬は病死する怖い病気だった。従来の治療薬は副作用が強く、犬が死ぬリスクが大きかった。 だから、多くの愛犬家は蚊の発生する夏の間、フィラりアの予防薬の投与を余儀なくされていた。予防薬の副作用よりも、フィラニア病になるのが怖かったからだ。 安全で、有効な治療薬があれば、予防薬を使わないで、副作用の弊害を避けることができる。感染しても、愛犬の病死は防止できる。発病してからでも、対応できる。 初代パピヨン登山犬の先代も、今のパピヨンのパナも室内で飼っているので、フィラリアの薬のお世話になったことがない。副作用が怖いからだ。 しかし、今までは安全で有効な治療薬があることを知らなかったので、愛犬が蚊に刺されないよう気を配った。竹や大木もかなりある庭の排水溝はすべて金網で覆い、蚊が出入りできないようにした。年に1,2匹、室内に侵入した蚊は確実に退治している。 治療薬が発売されていたことはありがたいことだ。愛犬のパナの健康のために犬に関するいろんな問題を調査してきたが、一番うれしい情報だ。 愛犬の健康をほんとに守れるのは、その飼い主だけだ。犬に関するいろんなことを勉強することが大切だ。本や雑誌などの記述を鵜呑みにしないで、自分の頭で考えることが、もっと大切だ。 つづき フィラリア予防薬は誇大広告の駆虫剤だ! 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。 1 公園ノ-リ-ドで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集 2 愛犬ノ-リ-ドの42編の随想集 愛犬のノ-リ-ドついては通常のHPにも詳述してある。 犬の係留(リ-ド)に関する条例 小犬でもノ-リ-ドはダメですか? [犬]カテゴリの最新記事
こんばんは。
Panaownerさんが問題視しているフィラリア予防薬は、「注射薬」の事ですよね?「飲み薬」ではないですよね? 私も、注射薬の副作用については、聞いた事があります。 一回の注射によって6ヶ月間の予防効果があるということで、毎月薬を飲ませなくて済むのでお手軽ですけど、その予防薬のせいで愛犬が死んでしまったら、泣くに泣けませんよね・・・ 飲み薬の方は、2、3日で体外に排泄されるそうです。 当然「薬」なので、副作用がないわけではないと思うのですが、比較的安全な薬だと思っています。 やはり、飲み薬の方も危険な薬なのでしょうか?(2006.05.21 21:56:55)
あいこさん、こんばんは♪ ( o・_・o )
>こんばんは。 > >Panaownerさんが問題視しているフィラリア予防薬は、「注射薬」の事ですよね?「飲み薬」ではないですよね? >私も、注射薬の副作用については、聞いた事があります。 >一回の注射によって6ヶ月間の予防効果があるということで、毎月薬を飲ませなくて済むのでお手軽ですけど、その予防薬のせいで愛犬が死んでしまったら、泣くに泣けませんよね・・・ > >飲み薬の方は、2、3日で体外に排泄されるそうです。 >当然「薬」なので、副作用がないわけではないと思うのですが、比較的安全な薬だと思っています。 >やはり、飲み薬の方も危険な薬なのでしょうか? ----- 上記本文に次の記述がありますね。ご確認ください。 「経口投与の場合は、すなわち、薬を食べさせる内服薬の場合のフィラリア予防薬の副作用については元気消失、食欲不振、嘔吐、あるいは歩行異常や呼吸困難を呈する大静脈症候群などが現れるとのこと。 フィラリアの幼虫が毒死するような化学物質が犬の体内に夏の半年間も滞留していて、副作用がない筈がない。愛犬がアナフィラキシ-ショック死をしなくても、肝臓機能を阻害されることはありうる。注射による注射部位の硬結、嘔吐、元気食欲減退、顔面腫脹などや、内服薬による大静脈症候群の発現などの農水省の報告書は注目すべきだ。」 残念ながら、薬には副作用があるのですね。 (2006.05.22 19:36:58)
こんばんは。いつもアドバイスありがとうございます。
本文に記述あったんですね。見逃していました。すみません。 飲み薬の方は、夏の間体内に停留するのではなく、2, 3日で対外に排泄されるそうなので、副作用も少ないかと思いますが、やはり薬なので、副作用はありますよね・・・ 治療薬は、短期間の使用なので、肝臓腎臓への負担は少なそうですけど、他の副作用はないのでしょうか? Panaownerさんのご近所では、蚊も少ないようですが、うちは蚊が多くて、家にいても蚊に刺されてしまいます。 近所にフィラリア症の犬もいます。 (高齢なので、治療する気はないようです。) 治療薬があると分かっていても、やっぱりフィラリア症は怖いです。心臓にフィラリア虫が入り込むと大静脈症候群で急死することもあるそうなんです。 テッツ動物病院の記述も読みましたが 「うちの子は安静にできませんという方にはお勧めできません」 と書いてありました。うちの子、とてもじゃないけど安静にできないんです・・・。 副作用の事を考えると、予防薬もとても怖いのですが・・・予防薬を飲ませるとしたら、一番安全な予防薬は、どれでしょうか・・? 予防薬の危険性を訴えているPanaownerさんに、こんな質問をするのも、おかしな話かもしれませんが・・・とても悩んでいます。(2006.05.22 22:11:46)
あいこさん、こんばんは♪ ( o・_・o )
>こんばんは。いつもアドバイスありがとうございます。 > >本文に記述あったんですね。見逃していました。すみません。 >飲み薬の方は、夏の間体内に停留するのではなく、2, >3日で対外に排泄されるそうなので、副作用も少ないかと思いますが、やはり薬なので、副作用はありますよね・・・ >治療薬は、短期間の使用なので、肝臓腎臓への負担は少なそうですけど、他の副作用はないのでしょうか? > >Panaownerさんのご近所では、蚊も少ないようですが、うちは蚊が多くて、家にいても蚊に刺されてしまいます。 >近所にフィラリア症の犬もいます。 >(高齢なので、治療する気はないようです。) >治療薬があると分かっていても、やっぱりフィラリア症は怖いです。心臓にフィラリア虫が入り込むと大静脈症候群で急死することもあるそうなんです。 >テッツ動物病院の記述も読みましたが >「うちの子は安静にできませんという方にはお勧めできません」 >と書いてありました。うちの子、とてもじゃないけど安静にできないんです・・・。 > >副作用の事を考えると、予防薬もとても怖いのですが・・・予防薬を飲ませるとしたら、一番安全な予防薬は、どれでしょうか・・? ----- 自宅の庭には竹や大木もかなりありますが、すべての排水溝は蚊が出入りできないように金網をかぶせてあります。ヤブ蚊は少ないです。屋内には蚊が年に1,2匹入るかどうかです。入ると、直ぐに退治します。愛犬の夜の散歩は出きるだけ控えています。 フィラリア症は地域によっては多いようですね。 怖い病気なので、困りますね。 愛犬のパナに使用するつもりがなかったので、フィラリア予防薬の種類は調査してありません。これから調べてみます。しばらく時間をください。 (2006.05.22 23:08:51)
お返事ありがとうございます。
この様な質問にも、親身に答えていただいて・・とてもありがたいです。 > 自宅の庭には竹や大木もかなりありますが、すべての排水溝は蚊が出入りできないように金網をかぶせてあります。ヤブ蚊は少ないです。屋内には蚊が年に1,2匹入るかどうかです。入ると、直ぐに退治します。愛犬の夜の散歩は出きるだけ控えています。 すごいですね。Panaownerさんの努力には頭が下がる思いです。 パナちゃんは、とても幸せですね。 うちの近くも、なるべく蚊が来ない環境になるよう、見直してみます。 > 愛犬のパナに使用するつもりがなかったので、フィラリア予防薬の種類は調査してありません。これから調べてみます。しばらく時間をください。 本当にどうもありがとうございます。 お手数をおかけしてしまい、申し訳ございません・・・(2006.05.22 23:52:24)
あいこさん、こんにちは♪ ( o・_・o )
>お返事ありがとうございます。 >この様な質問にも、親身に答えていただいて・・とてもありがたいです。 > >> 自宅の庭には竹や大木もかなりありますが、すべての排水溝は蚊が出入りできないように金網をかぶせてあります。ヤブ蚊は少ないです。屋内には蚊が年に1,2匹入るかどうかです。入ると、直ぐに退治します。愛犬の夜の散歩は出きるだけ控えています。 > >すごいですね。Panaownerさんの努力には頭が下がる思いです。 >パナちゃんは、とても幸せですね。 >うちの近くも、なるべく蚊が来ない環境になるよう、見直してみます。 > >> 愛犬のパナに使用するつもりがなかったので、フィラリア予防薬の種類は調査してありません。これから調べてみます。しばらく時間をください。 > >本当にどうもありがとうございます。 >お手数をおかけしてしまい、申し訳ございません・・・ ----- 現在、販売されているフィラリア症の予防薬の主な商品は次の薬品が主剤です。 1 ミルベマイシン 2 イベルメクチン 3 モキシデクチン その中で、比較的に安全な薬剤は1のミルベマイシンです。錠剤で内服薬です。つまり注射薬ではないほうが安全です。 副作用で下痢などをすることはあるようですが、死亡例は見あたりません。 2,3は牛や豚などに使用する産業動物用の薬剤なので、きわめて安価のようです。だから、悪徳獣医は儲けたい一心で、安物を高く売りつけているとみています。 愛犬の死亡例も報告されています。 詳細は次回の随想にまとめて掲載する予定です。 (2006.05.23 13:59:01)
こんばんは。
ありがとうございました。 ミルベマイシンの内服薬ですね。死亡例がないというのは、ありがたいです。少しほっとしました。 動物病院に行って、ミルベマイシンの薬があるかどうか聞いてみたいと思います。 副作用は下痢ですか。飲ませた後は、気をつけて様子をみてみます。(2006.05.23 21:33:19)
いつも良い情報をありがとうございます。
フィラリアの薬をあげていないのですが 病気になってもいい薬があるのですね? なので今年もフィラリアの薬を与えないつもりです。 それでも大丈夫でしょうか? オィオィ、獣医さん・・・・・と まえから疑問を持つことも何度もありました。 エライ有名な獣医さんと、いつも通ってる獣医さんの はなしが全く逆の こともありました・・・。 ニホンの獣医学は遅れているのでしょうか? いつもテレビ等で人間の医療では最先端 を行っていると聞くのですが 素直に信じてはいけないのですね・・。いろいろ聞い て行くほど獣医さんに不審を抱きました。 たまたまこのHPを見つけて良かったです。 これからも頑張って下さい。 (2006.05.23 21:56:37)
あいこさん、こんばんは♪ ( o・_・o )
>こんばんは。 > >ありがとうございました。 >ミルベマイシンの内服薬ですね。死亡例がないというのは、ありがたいです。少しほっとしました。 >動物病院に行って、ミルベマイシンの薬があるかどうか聞いてみたいと思います。 >副作用は下痢ですか。飲ませた後は、気をつけて様子をみてみます。 ----- ミルベマイシンの副作用としては元気消失、食欲不振、嘔吐などもあるようです。 死亡例はネットの検索では見つかりません。 いずれにしろ、他の二つの予防薬よりも安全なようです。最近は、ミルベマイシンが多く使用されてきているようです。 まだ、いろいろ調べてみます。 (2006.05.23 22:00:48)
Mr.オビディエンスさん、こんばんは♪ ( o・_・o )
>いつも良い情報をありがとうございます。 >フィラリアの薬をあげていないのですが >病気になってもいい薬があるのですね? >なので今年もフィラリアの薬を与えないつもりです。 >それでも大丈夫でしょうか? > >オィオィ、獣医さん・・・・・と >まえから疑問を持つことも何度もありました。 >エライ有名な獣医さんと、いつも通ってる獣医さんの >はなしが全く逆の >こともありました・・・。 > >ニホンの獣医学は遅れているのでしょうか? >いつもテレビ等で人間の医療では最先端 >を行っていると聞くのですが >素直に信じてはいけないのですね・・。いろいろ聞い >て行くほど獣医さんに不審を抱きました。 >たまたまこのHPを見つけて良かったです。 > >これからも頑張って下さい。 ----- 愛犬の住む世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪の住む伏魔殿ですよ。 「信じる者は救われる。」のではなく、「信じる者は騙される。」ですね。 妖怪に騙されないように、愛犬のパナの健康と長寿のために勉強しています。 (2006.05.23 22:09:12)
はじめまして、のんたんと申します。
犬の病気などを調べていたら Panaaownerさんのホームページに辿りつきました。 Panaさんのようにしつけをできればいいのですが 以前ブログにも登場した、オス犬の あの馬鹿きちがいな犬の飼い主さ んのかんちがいは迷惑ですね! 他人か誰がも分からない人ですが・・・・・ はいおまいしつけを知らないなっておもいます。 このまえも、夕方に私が散歩しているときに、も ろに獲物を見つけたかの様に私のイヌ に襲いかかって来たイヌが いました・・・。飼い主 を探してもどこにもいないし・・・・・ すでに、他のイヌの飼い主にも迷惑をかけ ていて、時間がだいぶ過ぎ た頃にやっと迷惑犬の飼い主がきました。公園で 寝てたとワケの分からない言い訳をしてきました。 Panaさんのようにしつけをしていないのに ノーリードにして 一番の問題は公園でイヌを放したあとに イヌを見ていない飼い主が多すぎることです。 だから日本でノーリードが 悪いことのように言われてしまうことを このような飼い主に気づいてほしいと 思います。 Panaさんの深く調べられている 情報のおかげで 何かの呪縛から開放された気分になることが できました。 これからも 遊びに来たいと思うので よろしくお願いします。 パソコン初心者なので 読みにくい文章や誤字・脱字が あったらスミマセン。 (2006.05.24 00:51:11)
のんたんさん、こんにちは♪ ( o・_・o )
>はじめまして、のんたんと申します。 >犬の病気などを調べていたら >Panaaownerさんのホームページに辿りつきました。 >Panaさんのようにしつけをできればいいのですが >以前ブログにも登場した、オス犬の >あの馬鹿きちがいな犬の飼い主さ >んのかんちがいは迷惑ですね! >他人か誰がも分からない人ですが・・・・・ >はいおまいしつけを知らないなっておもいます。 >このまえも、夕方に私が散歩しているときに、も >ろに獲物を見つけたかの様に私のイヌ >に襲いかかって来たイヌが >いました・・・。飼い主 >を探してもどこにもいないし・・・・・ >すでに、他のイヌの飼い主にも迷惑をかけ >ていて、時間がだいぶ過ぎ >た頃にやっと迷惑犬の飼い主がきました。公園で >寝てたとワケの分からない言い訳をしてきました。 >Panaさんのようにしつけをしていないのに >ノーリードにして >一番の問題は公園でイヌを放したあとに >イヌを見ていない飼い主が多すぎることです。 >だから日本でノーリードが >悪いことのように言われてしまうことを >このような飼い主に気づいてほしいと >思います。 > >Panaさんの深く調べられている >情報のおかげで >何かの呪縛から開放された気分になることが >できました。 >これからも >遊びに来たいと思うので >よろしくお願いします。 > >パソコン初心者なので >読みにくい文章や誤字・脱字が >あったらスミマセン。 ----- ノ-リ-ドと放し飼いは違うと思っています。 ノ-リ-ドはリ-ドがついていないだけで、愛犬は飼い主の目の届く管理下にあります。 一方、放し飼いは愛犬が飼い主の管理下になく、自分勝手に遊んでいることですね。公園でも放し飼いは迷惑ですね。 病気のことなどでも、このブログがご参考になれば幸いです。 (2006.05.24 07:04:08)
はじめましてイイ感じのブログですね
チワワ飼ってます太陽と花( ^.^)( -.-)( _ _) ドウモ またお邪魔させて頂きます あ(^○^)り(^。^)が(^∇^)と(^O^)う(^ー^)ノございました (2006.06.02 20:36:24)
シゲ8457さん、こんばんは♪ ( o・_・o )
>はじめましてイイ感じのブログですね >チワワ飼ってます太陽と花( ^.^)( -.-)( _ _) ドウモ >またお邪魔させて頂きます >あ(^○^)り(^。^)が(^∇^)と(^O^)う(^ー^)ノございました ----- 絵文字が上手ですね。 このブログはイイ感じですか。 あ(^○^)り(^。^)が(^∇^)と(^O^)う(^ー^)ノございます。 投稿お礼にそちらのブログにもお邪魔します。 (2006.06.02 20:55:24)
はじめまして◎興味深く読ませていただいてます。
じつは我が家の子が近々交配予定なんですが、獣医さんに検査も兼ねてフィラリアの相談もしたんですがアドバンテージハートという滴下薬を処方していただきました。でも不安になってアドバンテージハートの会社に質問したところ。。。。アドバンテージハートに含まれる2つ有効成分「イベルメクチン(フィラリア予防の成分)」と「イミダクロプリド(ノミ駆除の成分)」の安全性の評価対象とした母犬は38頭、子犬は50頭でございました。安全性試験では有効成分を交配前、妊娠中および分娩後(授乳期中)に上記有効成分を投与して母犬と子犬に対する安全性に問題ないことを確認しております。その他にも53~59日齡の幼犬32頭に対して、アドバンテージハートを常用量、およびその3倍量、5倍量を1週間間隔で8回繰返し投与した試験も実施し、安全性が確認されております。。。。イベルメクチンの成分もこちらで「牛豚用」というのもショックだったんですが・・安全性の評価対象の母犬38頭とありますが、私的にはとても少ないデータ数だな~と思ったんですが普通なんでしょうか?どちらにしても使う気になれなくて…でも不安なので今日別の獣医さんで「交配予定なので定期的に血液検査していただきたいんですが・・・」とうかがったら「ありえない」くらいの感じで怒られちゃいました。東京都内在住で近所には獣医さんも多いんですが、たぶんこういう獣医さんが殆どなんだろうな~と。現状は血液検査も思うようにしてもらえない状況だと思います。早く変わってくれれば良いですね。Panaownerさん都内で協力的な獣医さんをご存知ではないでしょうか?ミルベマイシンのお薬が2.3日体外に排泄される。ということでしたのでそれをお願いしようかととかも考え中です・・・。今はハーブオイルをたくさんつけて散歩するようにしています。 (2006.06.10 23:55:55)
ruruさん、こんばんは♪ ( o・_・o )
>はじめまして◎興味深く読ませていただいてます。 >じつは我が家の子が近々交配予定なんですが、獣医さんに検査も兼ねてフィラリアの相談もしたんですがアドバンテージハートという滴下薬を処方していただきました。でも不安になってアドバンテージハートの会社に質問したところ。。。。アドバンテージハートに含まれる2つ有効成分「イベルメクチン(フィラリア予防の成分)」と「イミダクロプリド(ノミ駆除の成分)」の安全性の評価対象とした母犬は38頭、子犬は50頭でございました。安全性試験では有効成分を交配前、妊娠中および分娩後(授乳期中)に上記有効成分を投与して母犬と子犬に対する安全性に問題ないことを確認しております。その他にも53~59日齡の幼犬32頭に対して、アドバンテージハートを常用量、およびその3倍量、5倍量を1週間間隔で8回繰返し投与した試験も実施し、安全性が確認されております。。。。イベルメクチンの成分もこちらで「牛豚用」というのもショックだったんですが・・安全性の評価対象の母犬38頭とありますが、 ----- 次の随想に回答が記述してあります。ご参考にしてください。 「フィラリア薬もし選ぶならミルベマイシンを!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200606080000/" ; お勧めできるような獣医とはお付き合いはありません。残念です。騙されないように、自分で勉強しています。(2006.06.11 00:26:23)
ありがとうございます◎
・・・やはりミルベマイシン ですね! 信頼できる獣医さんはやはりなかなかないものですね こちらのサイトはまだまだ全て読めてないですがとても参考になります! これからも応援してます^^ (2006.06.11 01:39:26)
ruruさん、こんにちは♪ ( o・_・o )
>ありがとうございます◎ >・・・やはりミルベマイシン ですね! >信頼できる獣医さんはやはりなかなかないものですね >こちらのサイトはまだまだ全て読めてないですがとても参考になります! >これからも応援してます^^ ----- ご参考になれて幸いです。 このブログ内容を多くの愛犬家に知らせたいので、たまには、ブログランギングのボタンをクリックしていただくとありがたいです。 ランキングの「愛犬問題」の「IN」と「OUT」はほぼ1対3なので、1回のクリックで3人が訪問することになります。 よろしくお願いします。 (2006.06.11 11:07:10)
続けてすみません。
フロントラインもフィラリアの予防薬も 毎年四月に、まとめて半年分もらって、毎月の初めに与えていました。 良いことなのだと信じて。。。 もうすぐ10月になります。1日には飲ませるはずのクスリは捨ててしまいます。 ありがとうございました!(2006.09.29 22:41:59)
じゅり庵さん、こんばんは♪ ( o・_・o )
悪徳獣医が多すぎます。多くの愛犬家が騙されています。 獣医の言うことはすべて疑ったほうが無難です。ウソを平気でつきます。 病気についても、このブログで取り上げてあります。ご参考になれば幸いです。 投稿お礼にそちらのブログにもお邪魔します。 ----------------------------- >続けてすみません。 >フロントラインもフィラリアの予防薬も >毎年四月に、まとめて半年分もらって、毎月の初めに与えていました。 >良いことなのだと信じて。。。 > >もうすぐ10月になります。1日には飲ませるはずのクスリは捨ててしまいます。 >ありがとうございました! ----- (2006.09.29 23:03:45)
以前このHPに投稿したペリエ5430氏のプログに再びこのHPを非難する以下のような記事がありました。
------------------------ >楽天に「愛犬問題 愛犬の身になって考えてみよう」というブログがあり、割とアクセスがあるようです。 フィラリア予防と治療に関しては安全な治療薬があると誤った情報を故意に発信し続けています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>96年度からイミトサイドという新薬が発売になりこれを使用したテッツ動物病院では死亡率はかなり減少しました。 >>しかし、これは全てのフィラリアの犬に対してということではなく、イミトサイドの治療に耐えられそうな犬だけに対して治療を施しているがための成績です。イミトサイドですべてのフィラリア寄生犬が治癒するわけではありません。安静にできない犬やVCSを起こしている犬には難しいと思います。 >>イミトサイドが安全な薬であるからフィラリアの予防はいらないと勘違いしている素人の方のホームページがあります。あたかもテッツも賛同しているようにうちの病院の名前まで載っていますが全くもって関係ありません。 >>フィラリアは予防が基本です。全ての犬が治るわけではありません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >自分に都合のいい一部の記述だけ取り出して掲載し、テッツ犬猫病院の主張と全く逆の自分独自の主張にすりかえています。 ------------------------ 結局、このペリエ氏も、悪徳獣医の宣伝マンですね。 イミトサイドの治療に耐えられる犬のみに投与したなど、↓このHPのどこに書いてあるのでしょうか? http://homepage2.nifty.com/tets2/byouki/fi-tiryou.html" ; (2007.03.31 23:10:41)
一反木綿さん、こんばんは♪ ( o・_・o )
世の中からゴキブリと悪徳獣医がいなくなることはないでしょうね。 数匹のゴキブリを退治しても、気休めにしかなりませんね。だから、台所のゴキブリも適当に退治しているだけです。むきになると、疲れますからね。物陰に逃げ込まれると、残念な思いは残りますけどね。 悪徳獣医も同じですよ。 愛犬家一人ひとりが注意して、ゴキブリや悪徳獣医の被害を受けないように注意するしかないのですね。 このブログ「愛犬問題」はその注意を喚起できれば上出来だと思っています。 これから、夏に向かいます。悪徳獣医がフィラリア薬のだまし売りに動き出しますね。 ご投稿文をブログ「愛犬問題」の本文に取り上げて、面白おかしく、悪徳獣医のやり方を世の中に紹介するのもよいかと思っています。よろしくお願いします。 ------------------------- >以前このHPに投稿したペリエ5430氏のプログに再びこのHPを非難する以下のような記事がありました。 >-----------------------(2007.04.01 01:15:55) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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