世界の幸せ増加、国別ではインドネシアがトップ=調査

2012年 02月 12日 09:17 JST
 
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[ニューヨーク 10日 ロイター] 調査会社イプソスがまとめた世論調査の結果によると、現在の世界は2007年よりも幸せあふれる場所になった。

調査は、24カ国の1万8000人以上を対象に実施。4分の3以上が幸せを感じていると回答し、約4分の1は非常に幸せだと答えた。幸せを感じる人が多い国トップ3は、インドネシア、インド、メキシコだった。

イプソスのジョン・ライト上級副社長は、「(人が幸せを感じるのは)経済状況や健康状態によるものだけではない」と指摘。「時には、温かい料理や、屋根のある家に最高の幸せを感じることもある」と話した。同社では2007年から調査を行っており、幸せ度数を数値化し、その推移を追っているという。

幸せは金では買えないということを裏付けているのか、米国、カナダなどの経済大国は国別ランキングの中盤にとどまっている。

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2月10日、調査会社イプソスがまとめた世論調査の結果によると、現在の世界は2007年よりも幸せあふれる場所になった。インドネシアのマカッサルで5日撮影(2012年 ロイター/Yusuf Ahmad)
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