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2012年2月15日15時3分

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韓流ライブハウス摘発 無資格で公演容疑 東京・大久保

写真:韓流グッズや飲食店が並ぶ通りは、女性たちでにぎわっている=14日午後、東京都新宿区大久保1丁目、遠藤真梨撮影拡大韓流グッズや飲食店が並ぶ通りは、女性たちでにぎわっている=14日午後、東京都新宿区大久保1丁目、遠藤真梨撮影

図:新宿・大久保地区の地図拡大新宿・大久保地区の地図

 東京・新宿のライブハウス「Seichi(聖地)」で、興行ビザ(査証)がない韓国の男性アイドルグループの公演を連日開いたとして、警視庁は15日、同店実質経営者の韓国籍の男性(48)=東京都新宿区=を出入国管理法違反(資格外活動幇助〈ほうじょ〉)容疑で書類送検し、発表した。同庁によると、韓流アイドルの興行をめぐり、主催者側が摘発されるのは全国初とみられるという。

 東方神起など韓流アイドルの人気が日本で爆発。韓流文化の先進地・新宿区大久保地区に、韓流アイドルが出演するライブハウスが続々と登場、大勢の女性ファンらが訪れている。一方、無資格での公演や興行場側の無許可営業の横行が問題視されていた。

 組織犯罪対策1課によると、男性は5人組の韓国人アイドルグループ「GREAT」が短期滞在資格(90日)しか取得せず、日本で興行を行う資格がないのを知りながら、昨年10〜12月、新宿区大久保1丁目のライブハウス「Seichi」で66回の公演を開催させた疑いがある。調べに「韓国でデビューしたての子を日本に連れてきて、KARAや東方神起のように売れれば大きな利益になり、ライブハウスも有名になると思った」と話しているという。

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