浅田真央、警察厳戒“記者会見”の中身

2012.02.15


成田ではファンに笑顔を振りまいた浅田。世界選手権での完全復活を誓った【拡大】

 恋心よりトリプルアクセル−。フィギュアスケートの四大陸選手権で、女子2位に終わった浅田真央(21)=中京大=は14日、バレンタインデームード一色に彩られていた成田空港に帰国したが笑顔で「特に何もないですよ」。

 ほぼ同時刻に再来日したサッカー日本代表ザッケローニ監督(58)に比べ、国内の知名度は浅田が上。50人近い報道陣とファンが取り囲む形の“即席記者会見”では、浅田のときだけ警察が陣頭指揮を執って警備体制がしかれた。「テレビや記者の方など、たくさん待っていてくれて、すごくうれしい」と真央スマイルを振りまいた。

 今大会ではショートプログラム(SP)、フリーとも回転不足と判定されたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)だが「世界選手権に向けての階段を一段ずつ上れている気がする」と意欲満々。来月の世界選手権では、2季ぶりの優勝を目指すが「もっといい演技をして、お出迎えしてもらえるようにしたい。日本に戻ってきて、気合が入っている」と締めくくった。(K)

 

注目サイト