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衆院予算委 3党合意めぐり、審議ストップ
衆議院予算委員会で13日、「高校授業料の無償化」の見直しを検討するなどとした民主・自民・公明の3党合意に民主党が誠実に対応していないとして自民党が反発し、午後の審議は取りやめになった。
委員会での審議で、自民党・下村博文議員は高校授業料の無償化の見直しを検討するとした去年8月の3党合意について、「見直し作業は行われておらず、予算案にも反映されていない」などと追及した。これに対し、当時、民主党の幹事長だった岡田副総理が「今は党の立場にない」などと答弁したことに自民党側が反発し、審議は午後から再開されなかった。
これを受け、民主党・城島国対委員長が自民党・岸田国対委員長に対し、「おわびとともに、3党による協議を開始する」などとした文書を提示した。しかし、この内容に自民党側は納得しておらず、委員会審議の見通しは立っていない。
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