公務員互助会の改革、解体に着手か、橋下市長
公務員に組合があることに疑問を感じている方がいました!
橋下大阪市長が、市労連の改革に着手し、このことが友人宅で話題になりました。
優遇、厚遇の公務員に、多くの国民が疑問を感じている。
しかし組合があることを知っている人は
それほど多くないのではないだろうか。
まして組合があると言うことに疑問を持つ人など
いないに等しいと思っていた。
が、この友人母娘は以前から感じていたようで
「公務員に組合があるのはおかしい」といった。
私はあまり政治に関心が無いと思っていた人が、
同じ考えを持っていたことに大いに勇気づけられた。
更に今日、組合のあることに疑問を持って
ブログアップされた方の存在を知った。
公務員組合は公務員互助会に変換され、
今では三権分立の崩壊を招いてしまっている。
橋下市長には疑問の部分もありますが、
労働組合の改革はやり抜いてほしいです。
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この方のブログを転載いたしました。
*公務員の政治活動は違反ではないのか?
公僕に組合があることも納得がいかないのに、
日本はとかく税金生活者が優遇されすぎる・・・これが平等なのか?
権利、権利とよく言うが義務はどうした。
公務員は国民の為に粉骨砕身するのが義務ではないのか?
自分の為だけに粉骨砕身しているのではないのか!!
*何十年か前によく聞いた話だが・・・
休まず、遅れず、働かず・・・これが公務員の心得だったらしい
これ、まだ続いているのかな?
職場が倒産せず、給料も高い・・・
これ以上に何の権利を、平等を???。
これは、「横暴・我まま」ではないのか?
公労協、自治労を廃止に出来る方法はないものか?
そう、思われませんか?
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