『惨殺』された猪家族②記事編集部の応対
テーマ:SOSブログ今 追加情報としてメールが届きましたので 添付します
〔メール本文〕
編集した際、肝心なことを 入れ忘れました
☆愛媛新聞社 猪事件を書いた部の男性の対応の追加情報です 「何故、報道人として捕獲されたと書くだけでなく、木で殴り殺されたり、射殺された事実も書かれないのですか?」と問うと
「猪は駆除動物に指定されてるでしょ。誰だって捕獲されたと書いてあったら、処分されくらいわかるでしょ」 と淡々と暖かな心はないような返答でした。
「私は生きているだけで、生まれてきただけで殺される命があるなんて知りませんでしたよ…」 と言いましたが「そこまで書く必要はありませんよ」と愛媛新聞の男性からの回答でした。
色々な人の心や考え方があって世の中ですが、県政、市政や報道に携わる人間が学業だけでなく、心の暖かさ痛みを知る人材でなければ、世の中はどんどん冷たくなって、自分のことばかりの人が増えると思います。 そして仕事や家庭や勉強のストレス発散に、弱い動物たちをいたぶり狩りをする(行政の名のもとさせる)人たちも増えていくのだと思います。
以上が 今朝届いたメールです
必要以上の捕獲や処分は まさしく 狩りそのものに思えました
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1 ■駆除動物って
なんですか?って
感じです…
地球は本当に人間だけのものではないし、
人間がそんなに偉いのでしょうか…
もっと共存できる道を
考えてほしいですね。
人間なんて偉大な自然のまえでは
ちっぽけなものなのに…